リーダー論 (講談社AKB48新書)

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  • 講談社
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レビュー : 89
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062198967

感想・レビュー・書評

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  • AKBのリーダーとしてどう接するかに限定した話だけではない。後輩としてどう接して欲しい(いた)かや、スタッフとの関係性など、学ぶべき点が多々ある書籍だった。

  • 〈版元PR〉
     AKB48を卒業する高橋みなみが、最後に語る”リーダー論”。
     24歳にして、300人を超すメンバーたちを、ときに厳しく叱咤し、ときに優しく励ましながら率いてきたAKB48グループ総監督・高橋みなみ。14歳でAKB48に加入したときは、人の先頭に立つタイプではなかった彼女が、10年間のAKB48の活動の中でいかにして現在のような「まとめる力」を身につけたのか。メンバーをつなぎ、チームをひとつにするコミュニケーション術、心を打つスピーチの秘訣、努力することの意味や嫌われる勇気を持つことの大切さなど、リーダーとしての心得を豊富な実体験をもとに語ります。本書はAKB48グループのメンバーやファンへ向けた高橋みなみの”総監督としてのラストメッセージ”であると同時に、一般の社会人から学生まで、幅広い世代の人たちに「へこたれずに生きるヒント」を与えてくれる自己啓発書になっています!
    http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784062198967

    ISBN:978-4-06-219896-7
    判型:新書
    ページ数:192ページ

  • 同世代であり、思いに共感できる部分も多かった。自分の人生を振り返って考えてきたことや行動してきたことを一冊の本として文章にまとめられることが尊敬できるし羨ましいとも感じた。

    ーーー
    ひとりひとりといい関係性を築くためには、時間も気力も必要です。でも、「ひとりひとり」が集まることで「みんな」になる。ひとりひとりとの関係性が良くなければ、みんなとの関係性も良いものにはならないんです。 p46

  • AKB48グループの総監督も務めた、「たかみな」こと高橋みなみさん。
    彼女が10年間AKB48に所属していて学んできた、リーダーとしての振る舞いや仲間との関係の築き方など、学びになることが沢山あります。
    300人以上のメンバーのまとめ役を務めていたなんて、本当に尊敬します。
    些細なきっかけで勝ち取った役、それに見合う自分になるための努力を惜しまず続けた彼女の生き方、非常に学びが多い本でした。

  • 同じ年とは思えない位しっかりしている高橋みなみさん。文章の進め方や、寄り道の仕方が勉強になる。私が意識しているリーダーシップ具合と似ている部分もあり、とても勉強になる。声の抑揚であったり、叱る前にまずは人間関係を構築しようとする姿勢には同感だ。あれだけ売れているにも関わらず、高橋さんは、あくまでも秋元さんにプロデュースされる側であることを現在まで自覚しているなんて、自分を客観的に見れている証拠だと思う。

  • AKBグループの初代総監督というポジションだった高橋みなみが語るリーダー論。

    さすがに200人近くを束ねてただけあり、その言動には説得力があり、そのために陰で努力してたことがよくわかった。

  • 【No.22】「私のような凡人が認められるには、頑張るしかない。近道なんてないんです。時間をかけて、ゆっくりと一歩ずつ、自分の道を踏みしめていくしかない」「自分に自信がないからこそ、努力するんです。周りに少しでも追いつくため、自分が掲げる”理想の自分”に近づくために」「誰かを叱らなければならない時はまず、自分がちゃんとできていなければいけない。夢を語る時も、キレイ事だけをただ連ねても、誰もついてきてくれません。努力と行動が伴っていなければいけない。絶対にブレたらダメなんです」「誰からもいい人だと思われる人は、それはある意味どうでもいい人だ、だったら怖れず自分の意志を曲げずに言ってみればいい」「悩んでいる子は、目立つ場所にはいなかったりします。楽屋の隅っこで、ひとりでふさぎこんでいる。そんな自分のことを気付いてくれたというだけでも、その子にとっては嬉しいと思うんですよ。昔の私が、そうでしたから」

  • AKBについてあんまり知識がないけど、たかみなの名前くらいは知っていた。総監督ってことも知ってた。
    女の子300人をまとめるって、本当に大変なことだと思う。
    数人の部下を育てるのも難しいのに…(^◇^;)
    彼女のリーダー論は、スッと心に届いた。
    きっと、自分と同じ考えだから。
    自分は才能がないから、人の倍努力しても、追いつけないって認めなくないけど、まずは、現実を直視すること、そして、自分の役割を探し出すこと。
    自分にしかできないこと、自分にあったスタイルを見つけだしていきたいと思った。
    昔、NZにワーホリしてたとき、素敵な言葉をたくさん見つけて、心に刻み込んでたのに、今は、そんな言葉を嘘っぽくて、安っぽく感じて…
    でも、彼女の言葉を読んで、そんな言葉が自分を高みに連れて行ってくれるのかもしれないと、思い出させてくれた。

  •  リーダー論、というよりも、いかに人との付き合いを大切にするかについて書かれた本と言った方が近いかも知れない(勿論、リーダーに特化した内容もある)。
     当たり前のことだな、と思える事柄もあれば、なるほどなぁと感心させてくれる事柄もある。
     特に「女の子」の集団をまとめてきた人だけあって、僕のような男性には計り知れない「女の子」への接し方等は、ある程度知識として知っていた内容もあるにはあるが、やはり説得力があるように思えた。
     全てが全て納得できる内容ではなかったが、忘れていた大切な何かを思い出させてくれる内容でもあった。

  • 話題性があったので発売日に購入したものの、すっかり読まずして1年が経ってしまった。
    ようやく読めました(2017年2月)

    先に結論から言うと「とても良い一冊」でした。
    24歳にして、これだけ達観した”リーダーとしての在り方”を語れるなんて、たかみな恐ろしすぎる。
    下手な30歳、40歳のビジネスマンよりもよっぽど上に立つ素質があります。
    何より、体系的に語れる点で末恐ろしい。

    特に女性のチームを持つ管理職の方々にはぜひ一読いただきたい内容だと思いました。

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プロフィール

歌手、タレント

「2016年 『努力は必ず報われる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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