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Amazon.co.jp ・本 (98ページ) / ISBN・EAN: 9784062199100
作品紹介・あらすじ
ボローニャ国際児童図書賞(ラガッツィ賞)受賞の小手鞠るい、北見葉胡コンビによる最新作。
なつみの家族は少し複雑な構成だ。なつみと両親の他、パパの妹のさやかママとさやかママの息子、つまりなつみのいとこにあたる冬馬おにいちゃん、そしてお祖父ちゃん、お祖母ちゃんの7人家族。
なつみは春から「さやかママ」が買ってきてくれた日記帳に日記をつけるようになっていたのだが、ある日、その日記に二年前にいなくなってしまった猫のシナモンからの返事が届く。なつみはシナモンとの交換日記を楽しみはじめるが……。
シナモンの役をしてくれているのはさやかママ?それとも??
各見開きに入る北見氏の美しい挿絵がお話の世界をさらに広げてくれます。
みんなの感想まとめ
日記を書くことの楽しさや、別れを恐れずに新たな出会いを受け入れる勇気を描いた作品です。主人公のなつみは、少し複雑な家族の中で、二年前にいなくなった猫・シナモンとの交換日記を通じて心の成長を遂げます。物...
感想・レビュー・書評
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・日記を書きたくなる。
・別れを怖れずに、いろんな人やものやことと出会って好きになる勇気をくれる。
・どの絵もすてきなんだけど、最後の、ちょっと大きくなった主人公の絵が無性に泣ける。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
あたたかいお話…中学年~高学年向きかな?
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お兄ちゃんが◯◯を書いていたなんてびっくりした。最初は「つまんない」とか言ってたけど、それはバレないためかな?
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愛を感じるいい作品
最後の挿し絵に泣ける -
動物を介した家族愛、兄弟愛にほのぼのしました。
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なつみの家には、さやかママ(おば)と2つ上のいとこの冬馬もいっしょに住んでいる。シナモンという名のねこを飼っていたが、2年前に死んでしまった。さやかママがおみやげにくれたのは、シナモンそっくりのねこが描かれた日記帳。なつみが、その日記帳に日記を書くと……。
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いなくなってしまった大好きな猫のシナモンのと、一緒に暮らす特別な家族である叔母とその息子のお兄ちゃん。
兄妹のシナモンへの思いとお互いの思いが優しくて優しくて、心から癒されます。
著者プロフィール
小手鞠るいの作品
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