残心 Jリーガー中村憲剛の挑戦と挫折の1700日

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 66
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (324ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062199629

作品紹介・あらすじ

Jリーガー中村憲剛の生きざまを描いた人物ノンフィクション。
南アフリカ・ワールドカップで残した大きな悔いを、ブラジルの地で晴らしたい。そのために中村は「日本代表」と「川崎フロンターレ」、2つの車輪で前進しようとするのだが――。苦悩と歓喜の日々の先に待っていたのは、代表メンバーからの落選だった。
 高い壁にぶつかり、それを乗り越えたと思ったら、今度は落とし穴に落っこちて、這い上がる。その繰り返しだった。それでも中村は、その経験をバネにして、未来を手繰り寄せてきた。
「だからね、未来は常に明るいんですよ」
 挑戦と挫折を繰り返し、35歳を迎えた今なお「サッカーがうまくなりたい」と悪戦苦闘を続ける、プロアスリートの物語。

感想・レビュー・書評

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  • 沢山の「心残り」を胸に今も等々力のピッチに立つ憲剛。今年(=2016年)こそ、この本のエピローグとしてのタイトル奪取を実現してほしい。

  • けんごうかサッカー選手で一番好き!

  • 読んでると熱くなります

  • 才能と結果を残しながら、活動の中心を川崎フロンターレに起き続ける中村選手の考え方、生き方がよくわかります。
    学生時代まで無名選手で、プロに入ってから開花した点は、野球でいえば野村監督の選手時代のようなイメージにも感じられます。

    地味でまじめで線が細いイメージの中村選手ですが、芸術的なパスを生み出す源泉である空間イメージがどうやって培われたのかを知るきっかけになる本です。
    読み終わると、まだもう少し長く、けがをしないで活躍して欲しくなるはずです。

  • ブラジルワールドカップ落選、リーグ戦も優勝できずシルバーコレクターと言われるフロンターレのレジェンド中村憲剛の各場面における心の動きをトレース。一番身近で見守っている奥さんの言葉も多く収録されており、中村憲剛ファンとしては必読。書かれているとおり、色々逃していることも多いけど、2016年JリーグMVP獲得できてよかった。

  • 2016/11/8読了

  • もともと好きな選手。ますます好きになりました。

  • 正直読むのが早すぎた。今シーズンもうまともに試合観れないよ。ここまで詳細に取材して、書いてくれた飯尾さんとインタビューを受けてくれた面々に感謝。
    そして我らがキング、中村憲剛に最大の祝福を。

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