恩讐の鎮魂曲

  • 講談社 (2016年3月16日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (306ページ) / ISBN・EAN: 9784062199674

作品紹介・あらすじ

韓国船が沈没し、251名が亡くなった。その事故で、女性から救命胴衣を奪った日本人男性が暴行罪で裁判となったが、刑法の「緊急避難」が適用され無罪となった。一方、医療少年院時代の恩師・稲見が殺人容疑で逮捕されたため、御子柴は弁護人に名乗り出る。稲見は本当に殺人を犯したのか? 改めて問われる「贖罪」の意味とは――。圧倒的迫力のリーガルサスペンス! またしても止まらない「どんでん返し」!!


悪辣弁護士・御子柴礼司、医療少年院の恩師・稲見が殺人で逮捕された――

圧倒的迫力のリーガル・サスペンス!
またしても止まらない「どんでん返し」!! 

「王様のブランチ」「ダ・ヴィンチ」などで話題沸騰! 
『贖罪の奏鳴曲(ソナタ)』シリーズ最新作!!

改めて問われる「贖罪」の意味とは――

韓国船が沈没し、251名が亡くなった。
その事故で、女性から救命胴衣を奪った日本人男性が暴行罪で裁判となったが、
刑法の「緊急避難」が適用され無罪となった。
一方、医療少年院時代の恩師・稲見が殺人容疑で逮捕されたため、
御子柴は弁護人に名乗り出る。
稲見は本当に殺人を犯したのか? 

書店員さんコメント

人間を突き動かす想いの強さと法の力の限界を
痛感させられる第一級のエンタメ作品だ!
                      三省堂書店営業企画室 内田 剛さん
この裁判員のひとりだったら苦悩するだろう。
人が人を裁く難しさを思い知った。
                      文教堂書店西葛西店 水野知博さん
かつての恩師を助けるため、心が揺れる御子柴がとても人間くさく魅力的でした。
                    MARUZEN 名古屋本店 竹腰香里様さん
一気読み間違いなし。どんでん返しの連続です!
                      書泉グランデ 近藤茂樹さん

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

人間の想いと法の限界が交錯する中、恩師の無実を信じる悪辣弁護士・御子柴が奮闘する姿が描かれています。医療少年院時代の恩師・稲見が殺人容疑で逮捕され、御子柴は彼を救うために全力を尽くしますが、稲見本人は...

感想・レビュー・書評

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  •  次、行きます(*^^)v
     悪徳弁護士御子柴礼司シリーズ第3弾!

     少年院時代の恩師で元教官の稲見が、老人ホーム「伯楽園」の介護士を殺害した罪で逮捕され、その弁護に立つ御子柴弁護士…。序盤のブルーオーシャン号転覆事件とのつながりもあきらかになって…。

     御子柴弁護士の稲見を救いたい思いが痛いほど伝わってきて、なのに稲見は罪を認めて償いたいのだと…読んでいてちょっと可哀想になるくらいでした。稲見を救いきれなかった御子柴弁護士のもとに届いた手紙に、ほろりとさせられました(ノД`)・゜・。

    • かなさん
      1Q84O1さん
      高額お布施を納めることで仏に
      導かれる??
      高額って言っている時点で、もう怪しいですよ(゜o゜;
      1Q84O1さん
      高額お布施を納めることで仏に
      導かれる??
      高額って言っている時点で、もう怪しいですよ(゜o゜;
      2025/05/25
    • 1Q84O1さん
      ご厚意なので少額でも結構ですよ^_^
      毎回足を運んで頂くのも悪いので銀行から引落にしておくほうが便利ですよ!
      手続きはこちらでやっておきます...
      ご厚意なので少額でも結構ですよ^_^
      毎回足を運んで頂くのも悪いので銀行から引落にしておくほうが便利ですよ!
      手続きはこちらでやっておきますね
      通帳と印鑑お借りして、ついでにキャッシュカードと暗証場合も念のために聞いておきましょう!( ̄ー ̄)ニヤリ
      2025/05/26
    • かなさん
      1Q84O1さん
      やっぱ、怪しいのこの上ないじゃないですか!
      お布施の引き落とし手続きとか
      通帳と印鑑を預かるとか、キャッシュカードま...
      1Q84O1さん
      やっぱ、怪しいのこの上ないじゃないですか!
      お布施の引き落とし手続きとか
      通帳と印鑑を預かるとか、キャッシュカードまで!!!
      少額のはずが、いつのまにか高額になってしまうとか…
      やっぱ、それ、サギですよぉ(;゚Д゚)
      2025/05/26
  • 悪辣弁護士・御子柴礼司が今回救いたい人物は医療少年院時代の恩師・稲見

    あの稲見が殺人!?
    ほんとに〜?って疑いました

    だけど、ほんとです!
    稲見も殺害したことを認めてます

    そこで、御子柴は彼を弁護します
    もちろん全力で!
    あの手この手で稲見を罪から逃れさせようと頑張ります

    なのに、稲見本人は正当な罰を与えて欲しいと望んで御子柴の弁護の邪魔をします

    それは、「やったことの償いをしなきゃ、俺の今までの生き方を否定することになる」という彼の信念、信条に基づくものなのでしょう

    稲見が罪を犯した事実は覆せない
    しかし、御子柴が真実を暴いていけば事件の真相はいかにも稲見らしい理由

    カッコいいぞ!稲見さ〜ん。゚(゚´Д`゚)゚。

    • 1Q84O1さん
      mihiroさん

      キューディブルと裸ーディブルをセットでご提供いたします!
      mihiroさん

      キューディブルと裸ーディブルをセットでご提供いたします!
      2025/08/14
    • yukimisakeさん
      裸で読み上げますよ!!(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
      裸で読み上げますよ!!(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
      2025/08/14
    • 1Q84O1さん
      ユッキーさん

      逮捕!
      ユッキーさん

      逮捕!
      2025/08/14
  • 御子柴シリーズ。
    前回の強敵は検事そして今回はまさかの依頼主と毎回、話題に事欠かなく飽きさせませんね。
    いつもながら世の中の不条理を上手くえがいているのも流石だと思います。

    毎回あるどんでん返し→今回はちょっと地味ですが人間の怖さを表すに充分でした。そして御子柴が少し人間味が出た回かと思います。


  • 今作では、御子柴自身が護りたいと思った者を
    「本当に護れたのか?」が問われます。
    また、容赦がなく 冷徹で論理派の御子柴が
    珍しく感情的になるところも見どころでした。

    前作で自分の過去が世間に知られてしまった御子柴。
    弁護士事務所は窮地に立たされます。
    そんな時、恩師の稲見が殺人事件起こしたと知り
    合法的とは言えない手段で前任者から任を引き継ぎます。
    収益の見込めない国選弁護人として。
    「償い続けろ、死んだ人間の分まで懸命に生きろ」
    自分にそう言った恩師がなぜ殺人を?
    無罪を勝ち取って恩返しをしたいと思う御子柴ですが
    稲見の一徹な性格が御子柴を悩ませます。

    そして、第一作でいい味を出していた埼玉県警の渡瀬。
    今回は全く事件に関わっていないのですが、
    電話で御子柴に重要な鍵を差し出します。
    中山七里氏、サービス精神旺盛です。

    さらに、いきなり冒頭で語られる旅客船沈没時の事件。
    女性の救命具を奪って自分だけ助かった男の無罪判決が提示されます。
    え? 何? と訳が分からなかったのですが
    このことを忘れかけた後半で、とても大きな意味を持ち始めました。
    こういうハッとさせられ方、嫌いじゃないな。

    今回のテーマ曲はモーツァルトのレクイエム。
    荘厳で重たいこの曲は、正直ちょっと苦手です。
    気持ちが奈落の底に引きずられてしまいそうで。
    この曲をいつも聴いている上品な老婦人が登場するのですが
    彼女の深い闇に心が冷えました。

    最後に御子柴が手にした 倫子ちゃんからの手紙。
    前作で「センセイ!」となついていた被告人の次女からです。
    突然ポッと灯った光のよう。

    御子柴が犯した罪の相手も、御子柴の心を救う相手も
    同じ幼い少女だなんて…。

  • 御子柴シリーズ3作め。
    少年院時代の稲見教官が殺人で起訴されたーー。まさか稲見教官が、と思ったけれども、無罪にするために奔走する御子柴と、然るべき刑を受けたい稲見教官。冷静さを失っている御子柴がとても新鮮でした。
    安定の面白さ。次も楽しみです。

  • 御子柴礼司 シリーズ3

    少年時代の凶悪犯罪が、自身が弁護する法廷で、白日の元に晒された御子柴。

    悪評が拡散され、顧問契約も解約され、今や、クライアントは、暴力団関係者ばかり。
    事務所も、虎ノ門から、葛飾区の雑居ビルに移転するしかなかった。

    以前からいる事務員・日下部洋子の日課は、事務所玄関の、落書き消しから始まる。

    〈死体配達人〉
    〈殺人弁護士〉
    〈死んでわびろ〉

    そんな時、御子柴が関東医療少年院に入院していた時の、担当教官・稲見武雄が、殺人の容疑で逮捕された事を知った。

    稲見は、御子柴に贖罪の意味を教えた、ある意味、父親以上の存在で、大恩ある人物であった。

    その恩師の弁護をするため、奔走するが、潔癖な恩師は、自ら進んで罰を受けようとする。

    いくら優秀な弁護士といえども、自ら罰を受けようとする人間を救うことはできなかった。

    他人には、冷血で非道な人間に見えるし、そう振る舞っている御子柴だが、心の底には、いつも、贖罪の気持ちがあるように感じる。

    恩師を救えなかった傷心の御子柴に、以前弁護した女性の子供・津田倫子(8歳)から手紙が届いた。

    《わるいことをしていない人を助けようとする先生は、やっぱりいい先生だと思います。ずっとずっとおうえんしています。わたしも大きくなったら、先生みたいなべんごしになりたいと思います。
    がんばってね。》

    いつか、倫子が、弁護士になって、御子柴の前に現れるのだろうか。

  • シリーズ3作目。
    少年院時代の恩師稲見が殺人事件を起こし、御子柴が弁護することに。
    前作までは見られなかった人間味溢れる御子柴が新鮮だった。
    冒頭の韓国船沈没事件からどう話が繋がっていくのかと思っていたけど、なるほど!こういうだったのか。
    御子柴、稲見それぞれのの贖罪の仕方が、生き様を示しているように思えた。

  • かつて死体配達人と呼ばれた殺人事件を起こした御子柴弁護士。医療少年院で罪の意識に気づかせてくれた稲見元教官。父のように思う、その稲見元教官が老人ホームで殺人を犯した!
    稲見元教官の弁護人に無理矢理なって、稲見元教官を無罪にする⁉︎お話。

    御子柴先生が人間味出した、ヒューマンドラマっぽい感じのお話でもありました。
    ネタバレしそーなので感想書きにくいっ( ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
    なので読んでみてくださいましw

    このままシリーズ一気読み予定です!

  • 御子柴礼司シリーズ3作目です。
    今回のお話も切ないし御子柴弁護士のやりきれないと言うか無力感と言うか…涙が出ました~でも、人間らしさも感じられました。
    そして、事務員さんの洋子さんとりんちゃんに救われました。

  • 御子柴シリーズ第3弾。
    ドラマでも観たことがあったので思い出しながら読みました。一気読みでした。
    最後の倫子ちゃんの手紙にウルウル。

  • 御子柴シリーズにハマり中
    3作目はとても切ないストーリー
    そしてあの御子柴礼司が人間くさい
    恩師であり、父親と思っていた人と28年ぶりの再会
    御子柴礼司の過去が世間に知れ渡れてからの初めての公判となる
    恩師を助ける為に必死に頑張る御子柴を応援しているんだが、これがなかなか
    それは御子柴と恩師との贖罪の違い
    今回は後味スッキリとはいかなかった
    確かに人生いつも上手くはいかないよね

  • 御子柴礼司シリーズ3作目。
    前作で「死体配達人」の過去が知れて自身の状況が一変した御子柴。
    その中でかつての恩師の逮捕。
    全て逆境となりつつも冷徹に。そして恩師を救うために弁護を奪う。
    冒頭の事件との繋がり。伯楽園の闇。護るものと奪われたものの復讐。
    全て計算し尽くされた物語作りはさすがとしか。
    正義への信念の違いで結果的に敗北となってしまったかたちに。
    でも、最後の手紙で救われましたね。

  • 中山七里の作品2冊目、同じく曲者弁護士のシリーズで前作より更に彼の出自が明らかにされていて暗黒の少年期の恩師の弁護に奔走する。
    何故だか高齢になった恩師が殺人を犯したらしく しかも自供して罰を受けたいと言う。そんな人間ではないと固く信じる彼は覆す相手が検察側だけでなく弁護すべき恩師をも相手にしなければならない今回の事案。
    「どんな被疑者にも護られるべき権利があり、そしてどんな人間にも償う権利がある」との恩師からの教えに習い弁護士の道に進んだけど、命とカネは人の優先順位の最高位と思い込んでいたがどうやら違っていたらしい。
    事件の舞台になった介護施設の様子もよく知っているので誇張はあるけどよく分かったし韓国のセウォル号事件みたいな海難事故が入口になっているのもなかなかでした。

  • 手を血で染めた人間の罪は、こういうものなんだ!罪を償うとは、こういうものなんだ!と身を徹して、御子柴に教えてるような稲見に思えました。御子柴の稲見を護る為に裁判に挑む姿は、「助けたい」という人間らしい心。最後の凛子の手紙に涙を滲ませる御子柴の姿。少しずつ変わって行く御子柴を見てると、同時に犯した罪は何故起きなければならなかったのか……深く考えました。稲見の、この生き様が後の御子柴に多くの事を問いかけ、悩み苦しんで気付いて欲しい。事件と事件が本当に上手く繋がってる本です。

  • 前歴から死体配達人の異名をとる、特異なキャラクター御子柴弁護士シリーズの第3弾。
    今回も、「手に汗握る」の形容もかくやのリーガルサスペンスに、堪能した。
    第3作は、タイムリーな課題といっていい介護施設が舞台。そして、依頼人が最大の敵?
    百戦錬磨の御子柴も手を焼き、裁判結果は「相撲に勝って、勝負に負ける」の例えか。
    法の限界を突き付けられ、自己嫌悪から気力を奪われて、人間らしくなった?、そんな御子柴が最後の最後で救われる。
    「どうにも分からない女だな」と、御子柴がつぶやく事務所事務員日下部洋子とのコンビも楽しみなこのシリーズは、まだまだ続きそう。
    次回作が待たれる。

  • カルネアデスの板(船が転覆し、海の上で1人が壊れた船の板にしがみつくがもう1人が来たら沈んでしまうため後から来た人を突き飛ばす)に似た事故が発生し、緊急避難による無罪を勝ち取る裁判があった。
    数年後、御子柴にとって父親以上の存在である稲見が殺人を犯し弁護を引き受け、同じくこの緊急避難を主張。法とは何を護り何を裁くものか、最後までこの問いにグルグル悩まされる作品。
    211冊目読了。

  • 御子柴の指導教官だった稲見を弁護する事になったが、稲見は罰してくれと望む。老人ホーム伯楽園で介護士の栃野守を殴打し死亡させたのだ。どうにか救おうとする御子柴だった。老人ホームでの介護士による虐待や、栃野は女性から救命胴衣を奪ったが罪に問われなかった過去を持っていた事が分かったり、虐待の1番の被害者の後藤と稲見の繋がりや小笠原夫人の事も分かって、緊急避難と言うことで無罪を訴えたが。どんな理由にしろ殺した罪を償いたいと言う気持ちは分からないでもないが、今回は御子柴にとって絶望と自己嫌悪を味わった事件だった。

  • 中山七里さんの作品の中でも好きなシリーズです。
    御子柴の心の動きが、人間らしい。
    御子柴は、恩師の為に、力になれるのか。
    彼の思いを尊重するのか、弁護士として無罪を勝ち取るのか。
    バタバタと奔走して悩む御子柴が、らしくなくて魅力的でした。

  • 激混みの耳鼻科に行くことになり、かなりの待ち時間が予想されお供に持参しました。

    うるさいうるさい待ち合い室で、のめり込み読み進み、うっかりウワッと泣いてしまいそうになったのは、稲見教官の妻のところで見た新聞記事の助かった老人の名前が明らかになった瞬間でした。

    そこからは、そうだったのか!それもそうだったのか!あれもそうだったのか!の連続でした。
    持っていくところのない思いは、いつまでも消えず静かに燃え続ける。

    御子柴先生は感謝も恩義も何もかも込め出来る限りをし、稲見教官はすべて受け止めた上での結末を望み、これ以上どうすることも出来ない。
    辛いですね、御子柴先生、、、

    相変わらず、見事な展開でした。

    (診察に呼ばれるまでに、読み終えることができました。長すぎでしょう。)

  • 冷静沈着な御子柴礼司が、取り乱したり感情をあらわにする場面が多かった。それほど稲見武雄の存在は大きかったということ。そして最悪の依頼人だった。
    なりふり構わず稲見を無罪にしようと奔走したことは、彼には十分伝わっていたし、感謝もしていたと思う。しかし稲見は、罰を与えてくれ、罪を償わせてくれと懇願する。
    懲役6年の実刑を言い渡され、控訴もせず、「お前の贖罪の仕方と俺の贖罪の仕方が違っていただけの話だ。」と言い切る稲見。
    自分の信じる人としての生き方を全うしようとする稲見の心を、御子柴は間違いなく救ったはずだ。そして、自分のやっていることに意味を見出だせなくなった御子柴を、一通の手紙が救う。手紙の主は、かつて御子柴に救われた女性の娘だった。こうやって人は生きていくんだなぁ。
    りんこちゃん、これからは法の世界で御子柴先生と繋がっていきそうだね。

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著者プロフィール

1961年岐阜県生まれ。『さよならドビュッシー』で第8回「このミステリーがすごい!」大賞を受賞し、2010年にデビュー。2011年刊行の『贖罪の奏鳴曲(ルビ:ソナタ)』が各誌紙で話題になる。本作は『贖罪の奏鳴曲(ソナタ)』『追憶の夜想曲(ノクターン)』『恩讐の鎮魂曲(レクイエム)』『悪徳の輪舞曲(ロンド)』から続く「御子柴弁護士」シリーズの第5作目。本シリーズは「悪魔の弁護人・御子柴礼司~贖罪の奏鳴曲~(ソナタ)」としてドラマ化。他著に『銀齢探偵社 静おばあちゃんと要介護探偵2』『能面検事の奮迅』『鑑定人 氏家京太郎』『人面島』『棘の家』『ヒポクラテスの悔恨』『嗤う淑女二人』『作家刑事毒島の嘲笑』『護られなかった者たちへ』など多数ある。


「2023年 『復讐の協奏曲』 で使われていた紹介文から引用しています。」

中山七里の作品

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