恩讐の鎮魂曲

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 707
レビュー : 150
  • Amazon.co.jp ・本 (306ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062199674

感想・レビュー・書評

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  • 一気読み。
    御子柴礼司は事件を担当するたびに自分自身を癒していくのか。モーツァルトの「レクイエム」が響く。

  • 安定した面白さ

  • 一気に読んでいたためか、この人間関係というか配置にまったく気づかなかったなぁ。読み終わってみればワザとらしいけど、そうとは気づけなかったわけだから作者の手練手管にまんまとやられたオメデタイ読者なんだなぁ。
    とはいえ稲見教官はスーパーマンすぎるでしょ。

  • 償い方

  • ふーーーー。
    まさかの展開にページを繰る手が止まらなかった。

    法律の限界。もやもやするーー!!

  • ザ!中山七里‼︎という感じでやっぱり一気読みでした。やや動きの幅が小さくて物足りなさもあったけど、渡瀬さんや光崎さんの名前も出てきて何か嬉しい。いつものどんでん返しはあらかた予想がついたけど、最後の最後に追憶ノクターンの倫子ちゃんが出てきたのはびっくり。前2作も読み返そう。

  • ラストの上下にテンションがおかしくなる

  • 御子柴シリーズ、本当に面白い

  • 105-10-2

  • 韓国船の沈没から物語が始まる。沈没の直前、女性を殴って救命胴衣を奪って助かった男が殺される。

    被疑者は、御子柴の少年院時代の教官 稲見であった。理由もなく殺人を犯す男ではない。

    御子柴は弁護を名乗り出るが、一度は断られてしまう。
    グレーな手法で弁護士に認定されるが、稲見は無罪を望んでいない。

    動機はなんだったのか、被害者 栃野との色々な関係が明らかになる。

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著者プロフィール

中山 七里 (なかやま しちり)
1961年生まれ、岐阜県出身。男性。幼少の頃から読書が趣味で、高校時代から執筆を開始。花園大学文学部国文学科在学中に江戸川乱歩賞に応募したこともあった。
就職後は執筆から離れていたが、島田荘司を生で見た体験から執筆活動を再開。2009年、第8回『このミステリーがすごい!』大賞で『さよならドビュッシー』と『災厄の季節』の2作が最終選考にダブルエントリーされ、前者で大賞を獲得して48歳で小説家デビュー。後者も、「読みたい!」との声が続出したため、『連続殺人鬼カエル男』と改題し、2011年に文庫本として出版される事となった。
代表作に『さよならドビュッシー』などの「岬洋介シリーズ」、『贖罪の奏鳴曲』にはじまる「御子柴礼司シリーズ」。多くの作品が映画・テレビドラマ化されている。

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