と、彼女は言った

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 80
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (274ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062199704

作品紹介・あらすじ

小説、エッセイ、翻訳、写真と幅広い分野で活躍を続ける作家・片岡義男の最新小説。7つの物語の主人公は、いずれも「作家」。男と女、女と女、男と男…喫茶店、バー、古書店など、様々な場所での出会いに始まる物語から人生のきらめく瞬間を鮮やかにとらえる、魅惑の片岡義男ワールドへようこそ。

感想・レビュー・書評

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  • 全ての作品に小説家が登場する短編集だったが、マラソンの軍用時計、ケンブリッジサッチェルのショルダーなどを登場させる片岡さんらしい作品もあったけど概して僕にとってはおもしろい作品が無かった。

  • 短編集。会話で構成されている感じ。
    小説の終わり方について考える場面がちょこちょこある。自分とその周りの関係、そのつなぎかた、はじまりかた、途切れ方っていうのは判断が難しいと思う。小説であれ、実世界であれ…

  • 長袖ポロ、カーゴパンツ、小説家。グレゴリーのバッグ、軍用腕時計。いや片岡義男センセイ物オタクだな。てかまだ執筆してたんだな。物語自体はなんか雰囲気あるんだけどさっぱり意味はわからなかった。これ読んでWMCの自動巻きの時計を買いました。

  • やっぱり、片岡義男の世界だな。
    居心地が良い

  • 片岡義男さんらしい短編集。

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著者プロフィール

片岡義男

1940年、東京生まれ。早稲田大学法学部卒業。在学中から評論を発表し、74年、「白い波の荒野へ」で作家としてデビュー。翌年「スローなブギにしてくれ」で野性時代新人賞を受賞。以後小説、評論、エッセイなど精力的に執筆している。近著に『珈琲が呼ぶ』『くわえ煙草とカレーライス』『あとがき』『窓の外を見てください』『片岡義男 COMIC SHOW』など。

「2020年 『コミックス作家 川村リリカ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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