国士舘物語

著者 : 栗山圭介
  • 講談社 (2016年3月16日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (338ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062199827

作品紹介・あらすじ

1981年。シティボーイになるために上京した僕が入学したのは、国士舘大学体育学部体育学科。

僕の、特別すぎる四年間が幕をあけた。

体罰、しごき、上下関係……あの頃の教育現場には、たしかに「暴力」が存在した。

“暑苦し切ない”、体育会系青春小説!

国士舘物語の感想・レビュー・書評

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  • 国士舘大学体育科の話。
    THE 昭和の体育会。
    読みやすく、一気に読ませる。
    少し、あとの世代だがどこの大学の体育会系は、多かれ少なかれ似たような経験が有るのではないだろうか。
    青春の日を、懐かしく思い出させる。

  • 学生時代が懐かしいです
    奴隷と言われた1ねん

  • ノスタルジックな青春小説。
    つらい時代(1~2年)がやっぱ思い出に残りやすいのでしょうね。2年までが長い。
    上下関係は厳しくなかったが、自分も体育会なので、わかる部分も多い。
    つらい練習を乗り切った仲間は一生もんです。

  • 面白かった。学生の頃、国士舘大学は怖い大学だったが、内情はやはり怖かったのだと、よくわかった。
    でもほのぼのした話も多く引き込まれた。
    同じようなテーマで各大学のが出るとうれしいな。

  • 2015年「居酒屋ふじ」で作家デビューした栗山圭介氏(1962年岐阜生まれ)の2作目「国士舘物語」、2016.3発行です。著者は国士舘大学体育学部体育学科卒業とのことで、体験をそのまま小説化したものと~。この大学は軍国主義の流れを色濃く残しており、また、卒論よりも4年間運動部での活動を努めあげることに力点が置かれてるそうです。寮生活では、1年は奴隷、2年は平民、3年で貴族、4年は神とか。この作品、国士舘大学の面白さと著者の4年間はよくわかりましたが、小説としては「疑問符」を残さざるを得ない私です(^-^)

  • 僕らの母校は、国士館大学である。面白い。

  • 国士舘ではないけれど、学生時代のあの頃の郷愁に誘われる。

  • どうやら作者の私小説らしい。ちょいちょい主人公を美化してるのは置いといて、単純にかつて小田急線でみた蛇腹の強面集団が懐かしかった。特に感動することもなく、いやさせようとするかのようなエピソードはあるが、結果、どれもこじんまりと終わる。悪くないが、期待しただけに残念。

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