ミライの授業

著者 :
  • 講談社
4.14
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本棚登録 : 990
レビュー : 125
  • Amazon.co.jp ・本 (266ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062200172

作品紹介・あらすじ

学校は、未来と希望の工場である――。そしてきみたちは魔法を学んでいる。ベストセラー『僕は君たちに武器を配りたい』の著者が全国の中学校を訪れて開講した特別講義「未来をつくる5つの法則」のエッセンスを凝縮した一冊。未来を生きるすべての子どもたちに、そして今を生きるすべての人に贈る、筆者著作活動の集大成

感想・レビュー・書評

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  • 私は14歳ではないけれど真剣に目をキラキラさせながら この授業を受けました! こんな授業をホントに14歳の頃に受けていたらもう少し違った道を歩いたかも知れない かな?笑 紹介される19人に続く20人目になれたかもね♪ いやいや今からでも未来を作る人を目指したい 笑。私にはとても楽しくて為になる素晴らしい講義 でしたよ。感謝

  • 【献本】7月1日最新刊!未来を生きる子どもたちに向けた未来を変える特別講義「未来をつくる5つの法則」瀧本哲史『ミライの授業』を5名様に先出しプレゼント!【2016年6月27日まで】
    http://info.booklog.jp/?eid=916

    学校は、未来と希望の工場である――。
    そしてきみたちは魔法を学んでいる。
    本書は、その講義のエッセンスを凝縮した一冊である。
    未来を生きるきみたちに向けた、未来を変える特別講義だ。

    2015年、私は全国の中学校を飛び回った。超難関として全国にその名を轟かす兵庫県の灘中学校や、福島第一原発事故の影響で避難生活を余儀なくされている福島県飯舘村立飯舘中学校など、さまざまな中学校を訪ねた。
    目的はひとつ、未来に生きる14歳のきみたちに、特別講義を届けるためだ。
    中学生向けの講義だからといって、レベルを落としたつもりはない。本講義の根底に流れるのは、ふだん私が京都大学の学生たちに向けて語っているのと同じテーマであり、問題意識だ。
    講義のタイトルは「未来をつくる5つの法則」。その中身は、ざっと次のような感じである。ぜひ法則の「?」に入るキーワードを想像してみてほしい。

    法則1 変革の旅は「?」からはじまる
    法則2 冒険には「?」が必要だ
    法則3 一行の「?」が世界を変える
    法則4 すべての冒険には「?」がいる
    法則5 ミライは「?」の向こうにある

    本書は、その講義のエッセンスを凝縮した一冊である。未来を生きるきみたちに向けた、未来を変える特別講義だ。

    学校は、未来と希望の工場である――。そしてきみたちは魔法を学んでいる。ベストセラー『僕は君たちに武器を配りたい』の著者が全国の中学校を訪れて開講した特別講義「未来をつくる5つの法則」のエッセンスを凝縮した一冊。未来を生きるすべての子どもたちに、そして今を生きるすべての人に贈る、筆者著作活動の集大成

  • まずは装丁に惹かれて手に取って
    中をさっと見てすぐ購入しました。

    内容は14歳の未来ある人々へ向けた
    メッセージですが、14歳以上の方も以下の方も
    全ての方に読んでいただきたい内容です。
    読まない方には、おせっかい承知で
    口頭で説明したくなるくらい素晴らしいと
    思いました。

    今勉強する意味を魅力的かつ的確な言葉で
    説明している文章に初めて出会いました。
    それだけでも私にとっては価値ある1冊です。

    学生ではなくても、今取り組んでいる事や
    学んでいることは未来の何かへ繋がっているのだと
    意識するだけで、何気なく行っている日々の作業や
    すべての行動に意味があるものに変わりました。

    すばらしい内容の1冊です!おすすめ!

  • 瀧本哲史氏の中学生向けの講義、と聞いて興味が湧いていた。

    とてもシンプルに、自分が行動を起こすための手順が説明されているように感じた。
    今、教育の場では盛んに課題研究が言われる。
    課題研究の一番の難関は、実は解決することではなく課題を見つけることではないかと私は思う。
    なぜ、課題解決ではなく課題発見か。
    という問いに、かなりストレートに答えてくれているのだが、ストンと落ちたのだった。

    もちろん、発見しただけでは誰もその発見には気付かない。
    結局、それをどう発信していくか。
    発信したものが、どう認められるか。
    けれど、本当はその段階にくると、運の要素がないとは言えないよね……。

    そうして、認められた人の裏には、それこそ名もなき認められなかった人がゴマンといる。
    でも、認められなかったゴマンの人達が無駄であったとはまったく思わない。
    それは「今この時点で」認められないこともあれば、たった一人の認められた人へのバトンであるかもしれないからだ。

    この本によって、ミライを生きる若者たちの意識に変化があれば嬉しいことだ。
    空白を見つけることは、セレンディピティ。
    見つけた何かに一生懸命になってみて欲しい。

  • ターゲットは子ども。図書館の児童書の棚に置かれるように設計されている。でも、実は女性もメインターゲット。君友で、7人の侍を取り上げたのと対照的。

    みんな前を向いて、確実にミライに向かって走るんだ。大人はきっと君に、そんな事できないって言うんだよ。
    全ての人に救いがあるようにヒーローが設計されているように見えるので、だからこそ、戦略が全て、読書は格闘技、がこの本を売る為の、布石だったのだろう。
    この後は、この本を売る事に注力するし、今度はコレで勝負という事かな。でも本業はあくまで投資家ですから、この後どうするんでしょうね。
    個人的に興味深かったのは出典集。良くリサーチしてある事がわかる。

    この人は本当に人を煽るのが上手いですよね。
    まぁでも、僕は未だに君友の方が煽られたなって思います。後はもっと深い洞察を僕は見たかった。

  • 14歳に向けてのメッセージという体裁を取っているが、基本的には大人に対するメッセージ。
    ミライを作る上で絶対に押さえておくべき5つのルール。
    それらを歴史上の偉人のエピソードを踏まえて、わかり易く綴っている内容。
    ハッとさせられるものから、まったく気づいてもいなかったものもある。
    ただ、大人にとっても、実践するのは今からでも遅くない・・・そう思えるものばかり。

    2018年を始める今良い本に巡り合えたと思う。

  • いかに自分が固定概念にしばられているのか実感しました。
    新しいことをなにかすごいことをした人は特別な人だと思っていましたがこの本を読んで普通の人だけどその信念や考え方などが柔軟だったりすごかったりする人だったんだなってしみじみ思いました。

  • 自分の娘にはこの本はすすめない。いかに社会的に成功するかについては書いてあるが、いかに幸せな人生を送るかについては書かれていない。若者全員がイノベーティブな人生を送れるわけじゃない。普通の人が普通に楽しく暮らせることの方が大事ではないか。

  • 今の職業が大半なくなると言われている、30年後。そんな中でも生き残っていくためのヒントがたくさんあった。

  • 中学の時に読みたかった、という感想を持ったけれども、そうした意見が出てくることも著者にとっては想定済みだったのだろう。ちゃんとフォローの言葉も書かれていて、とりあえず今28歳の私も、勉強だけは頑張ろう、積み重ねてきたものを安直に中断するのはやめよう、と思えた。

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プロフィール

京都大学産官学連携本部イノベーション・マネジメント・サイエンス研究部門客員准教授。東京大学法学部卒業、同大学大学院法学政治学研究科助手を経て、マッキンゼー&カンパニーでおもにエレクトロニクス業界のコンサルティングに従事。その後独立。若い起業家を支援するエンジェル投資家として活動しながら京都大学で教鞭をとる。著書に、『僕は君たちに武器を配りたい』(ビジネス書大賞2012受賞)、『君に友だちはいらない』(以上、講談社)『武器としての決断思考』(星海社)、『戦略がすべて』(新潮新書)などがある

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