話すだけで書ける究極の文章法 人工知能が助けてくれる!

著者 :
  • 講談社
3.22
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本棚登録 : 190
レビュー : 21
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062200578

作品紹介・あらすじ

この本は、著者の野口悠紀雄氏がスマートフォンの音声入力を使って書き上げた初めての本です。近年、精度が格段に向上している音声入力は、実は長文ほど入力が正確です。この機能を使うようになってから、仕事効率が驚くほど上がり、生活や環境が変わったと野口氏は言います。音声入力で気軽に話して書くことで、自然と頭の中が整理されるので、文章がみるみる上達します。これぞ新時代の究極の文章法です!

感想・レビュー・書評

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  • 日頃から音声入力を使っているので、方法としては珍しくない。
    音声入力によって早く文章が書けても、書きたい内容があるかどうかということに、ハッとさせられた。
    野口さんが自分の仕事の仕方を常にアップデートしているところが素晴らしい。

  • 音声入力にうってつけの本

    必読書

  • 音声認識で文章を書く方法について詳しく書かれています。
    コツは、ゆっくりしゃべらす、普通の速度で話すこと、あと言い間違えをしないことです。
    実際にやってみると、iPhoneの音声認識は十分使えるし、物凄いスピードで文章を書けます。でも、誤変換があるので見直しは必須です。
    一番の利点は、文章を書く最初の一歩のハードルが低くなることです。
    後半は人工知能の話で、タイトルと関係ない話です。
    この部分はすでに他の本で読んだ内容なので無くてよかったです。

  • 「音声入力できるようになった!すごい!」がよく分かります。

    実際、音声入力を最近試したひとなら誰もが、何度も試して見ては裏切られていたのに、急に使えるようになった!と驚かされるのではないでしょうか。

    一方で、今まで、ほそぼそと日本語音声処理の技術を積み上げていた日本企業にとっては、価格でも、変換の精度でも全くたちうちができなくなった状況だと思います。

    本書の最後に触れられていますが、グーグルとアップル、マイクロソフトくらいしか、音声入力サービスは提供できないでしょう。

    仕事もプライベートも、誰かに何かを伝えるときにこれを使い、これに頼り、なくてはならないものになったあと、これがなくなったりお金がかかるようになったら、どんなことになってしまうのだろう、と。

    人々がつぶやいたことがほとんど全て記録されていく世の中は、どんなものになるのでしょうか。

    またひとつ、未来が現実になり、一方で漠然とした不安をかきたてられます。

  • 【由来】


    【期待したもの】

    ※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。

    【要約】


    【ノート】


    【目次】

  • 音声入力の素晴らしさはよくわかったが、どうも文章が好みではない。話し言葉を文章にするだけでは良い文章にならない。ここをどうクリアするかが課題だと思う。

  • 音声入力は、実用レベルまで来ています。
    使ってみると、かなりの精度です。
    これを使わない手はありません。
    音声入力とキーボード入力両方を組み合わせると、かなりいろいろなことができます。
    示唆に富む本でした。

    幼児は、興味がつぎつぎに移っていって、一つのことに注意を集中し続けることができません。人間の脳は、もともと集中がしにくい構造になっているように思われます。かつて人類が野生生活を営んでいたころ、野生動物の攻撃から身を守るためには、つねに注意をさまざまな方向に向けていることが必要だったため、こうなっているのでしょう。ある問題の解決に集中して周囲のことが感覚に入らなくなると、危険な状態に陥ってしまう。それを避けることが必要だったのだと思われます。 ー 88ページ

  • 007.5

  • スマホの音声入力機能を使った文章作成法。
    従来は書くことに集中していたが、考えをそのまま口にするだけで文章の大枠ができてしまうため、アイディアを出すことに意識を向けることが可能になると筆者は言う。

  • スマホの音声入力を活用して、文章を書く方法を提案。作成した試作文章をクラウドまたはローカルPCで修正していくというもの。文章作成術、AIの未来などにも触れられている。時間がない人は、各章末のまとめを読むだけでも良いと思います。

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著者プロフィール

早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授
1940年生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年イェール大学Ph.D.取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを歴任。専門はファイナンス理論、日本経済論。

「2021年 『良いデジタル化 悪いデジタル化』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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