みるみる変わる! 困った子、心配な子の育て方

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 13
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062201421

作品紹介・あらすじ

なにをするにも遅い、友達と仲良くできない、初めての場所が苦手、こだわりが強くて育てにくい……。自分の子は「ダメな子」なのではないかと悩んでいる方も多いのではないでしょうか? でも、大丈夫です。気になる言動の奥には必ず「本当の理由」があります。「本当の理由」に寄り添ってあげることで、集団の中で「困った子」や「心配な子」と見られがちな子どもが、みるみる変わっていきます。
 アートセラピーを通して40年以上子どもに接してきた、色彩心理学者の末永蒼生氏が、実践してきた方法をお伝えします。Q&A式で、今日からすぐにできるヒントがいっぱい。なにより、読めば気持ちが楽になること間違いなしの一冊です。もう悩まないで!

感想・レビュー・書評

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  • 小学校前、就学後、人間関係と親心を突く章分け。 
    我が家の困ったちゃん、タイミングよく?、3日前に学校から「忘れ物が多すぎますので」と保護者呼び出しがありました。
    「本当に興味を持ったことは忘れない」というアドバイスに家でのフォローをいろいろ考え中。 
    我が家のちびちゃんたちは、この本の対象年齢よりやや上なので、もう少し小ズルさもあり、対応もそれなりに変わると思う。 
    でも、読み終えて、子どもとの時間を意識して作ること。
    子どもをじっくりみること。
    もっと余裕をもって日々を過ごすこと。
    それは年齢に関係ないなと実感。 
    上手くいかないな、と感じたときに読み直したい本。 

  • 著者が主催するねんどや水彩を使ったアトリエで見えてきた子どもの心理状態などを実例を交えて解説してあります。明確な答えがあるわけではないですが、じっくりと子どもを観察して、何を訴えているのかを拾い上げることがとても重要だと感じました。感情的になってしまう前に、観察することを学ぶことができた一冊でした。

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著者プロフィール

●末永蒼生(すえなが・たみお)
色彩心理研究家。自由表現の場、「子どものアトリエ・アートランド」を50年近くに渡って運営。創作表現から読み解いた子どもの心のサインを、養育者に伝える子育てサポートのスタイルを末永メソッドとして体系化。日本各地と韓国に関連アトリエが展開されている。災害や事件にみまわれた子どもたちへのアートセラピー活動支援も行っている。現在、国際アートセラピー色彩心理協会代表理事。著書に『答えは子どもの絵の中に』『絵が伝える子どもの心とSOS』(以上、講談社)、『心の病気にならない色彩セラピー』(PHP研究所)など多数。

「2016年 『みるみる変わる! 困った子、心配な子の育て方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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