愛の台南

  • 講談社 (2017年4月11日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (152ページ) / ISBN・EAN: 9784062202084

作品紹介・あらすじ

写真集『未来ちゃん』の大ヒットが台湾と小鳥さんの縁の始まり。写真展のために、はじめて台湾を訪れた小鳥さんは台湾と台湾人の持つ温かさに恋をして、そこから台湾に通いはじめました。2014年には台湾で撮りだめた7万枚の中から写真集『明星』を出版。台中、台南、高雄でも展示されて大好評。そんな小鳥さんが、台湾でいちばん好きな場所が台南。古い歴史があって観光名所が多く、気候が安定しているのが特徴。日本人でもちょっと昭和の空気を思い出すような昔ながらの景色が広がっていて、どこか懐かしい気持ちになります。そんな愛おしい場所、台南。美味しい麺、楽しい鍋屋、世界一のかき氷、おしゃれなカフェ、きれいな海……ネタだって台北に負けないくらいあります。なのに、ガイドブックがまだまだ少ない。そこで、台南を知り尽くした小鳥さんがふんだんな写真と約150軒の情報もつまった案内本を作ってしまいました。小鳥さんが“旅のお守りにしてほしい”という思いのこもった台南みたいにかわいいガイドブック。眺めているだけでも幸せになる1冊です。

みんなの感想まとめ

温かさと懐かしさに満ちた街、台南の魅力を余すところなく伝えるガイドブックです。著者は、台湾を愛し、特に台南の風景や文化に深い愛情を注いでおり、訪れるたびに新たな発見や感動を与えてくれます。ポップで可愛...

感想・レビュー・書評

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  • 行ってみたい。

  • クラウド・ルーと臼田あさ美 わたしの好きな人たちがサラリと登場してます。川島小鳥さんの写真と台南の風景、相性がいいー。熱まで伝わるようです。

  • 行きたくなるけど、ガイドブックとしては使いにくいかも。

  • まったり美味しいものを食べたくなった。デザインがポップで可愛い。

  • 川島小鳥さんのことが前から気になっていた。

    パラパラと中をめくってみて最後、裏表紙にやられた。
    イヌが、フレンチブルドッグが…。

    台南にも台北にも行ったことはなかったが、
    今回この本を読んで、俄然台南に興味が湧いた。
    何より果物が新鮮、豊富。
    ごはんが安くてパワフル。
    おいしそうだ、何もかも。

    川島さんは5年間で50回以上訪れているそうだ。
    行くとハマるのかな。
    もしかして、台南に行ったことないなんて損してる?
    と思ってしまう本だった。

    図書館スタッフ(東生駒):ほっこり

    ----------
    帝塚山大学図書館OPAC
    https://lib.tezukayama-u.ac.jp/opac/volume/861641

  • 自称ガイドブック
    この人の文章が好きになれず、写真はわざとらしい

    未来ちゃんは好きなんだけどなー

  • 「愛の台南」ぴったりのタイトルだと思う。
    すみからすみまで台南愛にあふれていて、読後、ああ台南ってそういう街だったなぁと思い出させてくれました。知らないおじさんのバイクの後ろに乗せてもらったのも、バス停で乗り合わせたご夫婦にバナナとゆでたまごをごちそうになったのも台南でした。
    当時は台南についてあまり詳しい本がなかったなぁ。
    また行きたいなぁ。そのときはこの本をお守りに。

    中年の私にはテキスト文字が読みにくいのが残念。私より年配のたくさんの台南好きの方にも読んでもらいたいのに。でもいいの。かわいいから!

  • とっつきやすいけどディープ。食べ物情報が多くて台湾ビギナー向けかと思いきや、地元の人がお勧めするような観光地とか小吃店が多くてびっくり。台南の空気感を、「窮屈じゃない」って言葉で紹介してた臼田あさ美のコーナーが印象的だった。

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著者プロフィール

川島 小鳥 (かわしま・ことり)/写真家。早稲田大学第一文学部仏文科卒業。主な作品集に『BABY BABY』(2007)、『未来ちゃん』(2011)、『明星』(2014)、谷川俊太郎との共著『おやすみ神たち』(2014)、 小橋陽介との共著『飛びます』(2019)、『おはようもしもしあいしてる』(2020)、『(世界)²』(2021)、『vocalise』(2024)。第42回講談社出版文化賞写真賞、第40回木村伊兵衛写真賞を受賞。

「2024年 『未来ちゃん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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