香りを楽しむ庭木の本

  • 講談社
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本棚登録 : 16
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (80ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062202817

作品紹介・あらすじ

どこからともなく花のいい香りが漂ってきて季節の到来を知る。こんな経験をした人は多いはず。庭に植えて楽しむ木を選ぶ基準は人それぞれです。花が好き、実が好き、樹形が好き、季節の変化が好きなど、いろいろありますが、香りで選ぶ人も多くいます。
 よい香りがする庭木のうち、入手可能なものを集め、香りや木の特徴をわかりやすく解説した図鑑を中心に、巻頭には庭に植えたきれいな実例を紹介。巻末では庭木の栽培と手入れの基本を解説します。香るのは花ばかりでなく、枝や葉、実の香る木も含めます。並びは咲く季節順とします。


パート1 香りを楽しむ庭の実例集
香りのある庭・垣根&フェンスで・棚&ぱーごらで・プランター&鉢植えで・バラで楽しむ・香りを楽しむ庭のデザイン
パート2 香りを楽しむ庭木図鑑
晩春~早春:ウメ、シナマンサク、ジンチョウゲ、ハクモクレン、オオシマザクラほか
春:ハゴロモジャスミン、ライラック、フジ、バラほか
初夏:カラタネオガタマ、タイサンボク、カンキツ類、スイカズラ、テイカカズラ、セイヨウバイカウツギほか
夏:クチナシ、ホオノキ、ヒメタイサンボク、ハマナス、ニオイバンマツリ、アベリア、ブッドレアほか
秋~仲冬:キンモクセイ、ギンモクセイ、ヒイラギ、マホニアほか
枝や葉、実の香りを楽しむ:サンショウ、シロモジ、クロモジ、ダンコウバイ、ゲッケイジュ、ローズマリー、ニッケイほか
パート3 庭木手入れの基本
植える上の注意点・苗の植えつけ方・八&プランターに植える・つるの仕立て方・剪定の時期と注意点・苗木の入手先ほか

感想・レビュー・書評

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  • 良い香りのする花木がこんなに沢山あるとは!自分の花園に、集めてみたくなりました。

  • 三上常夫 著「香りを楽しむ庭木の本」、2016.10発行です。春の沈丁花、夏の梔子、秋の金木犀・・・、香りは季節を知らせる有難い風物詩ですね。山椒、月桂樹、ローズマリーなど、花だけでなく、枝や葉、実の香りも嬉しいですね(^-^)拙宅の庭は花水木がシンボルツリーです。山椒、月桂樹、柚子、酢橘などは実用に供しています。

    昨日、早朝ウォーキングで、ガーデニングされてるご夫人とお話し、そのお宅の庭のハーブ系の木の名前を調べようと再読しましたが、見つからなかったです(^-^) 仕事してるときは「人の名前」を懸命に覚えましたが、これからは花や木の名前を覚えようと思っています(^-^) 花や木が自己紹介してくれると嬉しいのですが~w。名前を知るまでがちょっと難儀(楽しんでますけど)、また、覚えてもすぐ忘れて~♪w

  • 植える木を選ぶのにはよい。植わってしまっているものは、いかんともしがたいこの庭と付き合うには頭痛の種予測というところか。意識していなかったけれどそう言えば季節になると香りますな、というのに気が付いたのは収穫。

  • 肝心の香りが想像できない。

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著者プロフィール

1942年東京都生まれ。都立農業高等学校卒業。造園緑化植物に造詣が深く、とりわけグラウンドカバープランツ、コニファー、新樹種などの導入・生産に先進的な取組みを続けていることで知られる。緑創代表。社団法人日本植木協会理事。

「2016年 『香りを楽しむ庭木の本』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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