「自分らしさ」はいらない くらしと仕事、成功のレッスン

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 293
レビュー : 20
  • Amazon.co.jp ・本 (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062203029

作品紹介・あらすじ

人気エッセイスト、前「暮しの手帖」編集長の松浦弥太郎さんの書き下ろし最新作、ついに完成!

最新作のテーマは、くらしと仕事を充実させるためのレッスン。キーワードは「こころで考える」。
そして、こころで考えたら、
「何かを始めたいなら、『自分らしさ』など捨てたほうがいい」
「自分らしさを捨てれば、自分らしさが更新され、自分らしさが広がる」
という声が聞こえてきたのです。

頭で考えることの限界を打ち破る方法に気づいた松浦さんが、読者の皆さんに伝える「こころの働かせ方」「こころのつかい方」そして――「自分らしさの捨て方」。

「暮しの手帖」編集長の役職を自ら辞して、クックパッドのサイト「くらしのきほん」を立ち上げ、そしてまた新たな決断をすることで見えてきた新たな気づきを初めて公開して、皆さんにシェアします! 

2017年、クックパッドを辞し、新たな挑戦をする松浦さんならではの「こころの考え」が、あなたに届きます。

頭で考えることの限界を打ち破る方法――「自分らしさの捨て方」のレッスンをはじめてみましょう。

感想・レビュー・書評

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  • 松浦さんの本で、初めて少しココロに入ってきづらい内容でした。そんな本があってもいいですよね、私のココロに残ったこともあるので。

  • 本当の「おもてなし」は何なのか。こちらの気持ちを押し付けていないのか。
    プライドを捨てて「自分らしさ」を捨てることで得られるものは何なのか、考えさせられる本です。

  • 電子書籍(DMM)で購入。

    「自分らしさ」とは、自分のことを考えて動くことではなく、他人のことを考えて行動することで、自然と滲み出るもの。

    他人のことを考えるときには、「心を働かせる」ことが大事。
    知識や経験など頭で計算して考えるのではなく、どうすれば相手を喜ばせることができるのか、相手は何を望んでいるのかを考える。
    自分の経験や知識をリセットして、相手に「変身」して考える。

    松浦さんの優しい文体は、いつも心に馴染んでくる。
    私にとっての新しい発見は、「たまには時間の制限を取っ払う」ということ。
    日常生活では、「何時までにごはんを作ろう」とか、「いつまでに〇〇をやらなきゃ」と時間に追われているので、時間や効率を頭で考えて動いている。
    でも、心で考えるためには、時間や期日を考えずに、とことん相手が喜ぶためにやる。
    それが、心で考える練習にもなる。

    ついつい効率重視でやってしまうことがあるけれど、(それはそれで必要なことだけど)心で考えることも大事にしていきたい。
    それが私らしく生きることであり、幸せな時間の使い方だと思うから。

  • 松浦弥太郎さんは本当に丁寧にお仕事をする人なんだなと感じました。すごすぎる。

    自分も同じようにできたらいいのになと思いながらも、次元の違う人に思えて心がついていきませんでした。またエネルギーにあふれたときに読んだら、違うふうに思えるのかな?

  • 最初の章は少し読みづらかったけど、段々弥太郎さんの言いたいことがわかってきた。

  • 薦められて読んだが自分に合わなかった気がした。
    文章は読みやすく分かりやすいけど、自分に置き換えるのが難しい

  • 2020.2.17読了。

  • 松浦さんの本はとても読みやすい
    メッセージのようだ
    たくさん読んできたけど、心に残ったのは、暮しの手帖の社長?の女性の人間らしさとか
    暮しの手帖の読者が、ここに行けば助けてくれるかもとほんとに会社に来ちゃうというようなエピソード
    ここで働いている人は人と暮らしを生活を大切にしている人たちなんだろうな

  • 人としての在り方の理想。
    頭ではなく心を使って生きる。

  • 読了

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著者プロフィール

1965年、東京生まれ。18歳で学校をやめて渡米、古書店にインスパイアーされて帰国後m&co.booksellersを立ち上げる。『暮しの手帖』編集長、クックパッドを経て、現在はコンサルタントや自らのブランドの商品開発、執筆活動などを展開。著書に『100の基本 松浦太郎のベーシックノート』、『しごとのきほん、くらしのきほん100』、『くらしのきほん100の実践』、『泣きたくなったあなたへ』、『人生を豊かにしてくれる「お金」と「仕事」の育て方』、『期待値を超える』など。

「2021年 『仕事のためのセンス入門』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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