はじめての英国流園芸テクニック 世界遺産キューガーデンに学ぶ

  • 講談社 (2016年11月30日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (168ページ) / ISBN・EAN: 9784062203272

作品紹介・あらすじ

 ロンドン郊外の世界遺産キューガーデンには、エリザベス女王などの命令を受けたプラントハンターの手によって、世界各地からさまざまな植物が集められました。
 イギリス大好きの日本には、イギリスの美しい庭やおしゃれな園芸ファッションや道具などが紹介されますが、イギリスの園芸の実態はあまり伝わってきません。
 著者の舘林さんは、サクラやヤナギ程度しか知らない、まったくの園芸素人だったにもかかわらず、都市銀行の職をなげうって園芸留学、猛勉強の末に、イギリスの園芸の最高峰であるキューガーデンでディプロマを取得しました。キューガーデンのディプロマは毎年10人ていどにしか発行されない狭き門ですが、舘林さんは、日本人の男性として初の取得者となりました。
 英国流の園芸では、樹木の植穴を四角に掘ったり、肥料をやらなかったり、長靴をはかなかったり、日本と違う面が多々あります。
 本書では、日本の園芸愛好家が今まで知らなかった、英国流の園芸を、図版でていねいに解説するとともに、英国の庭や園芸の写真を紹介します。
 ガーデニングの本場、園芸界の東大、キューガーデンの園芸テクニックを学んで、園芸偏差値をアップしましょう!

みんなの感想まとめ

園芸の基礎知識を深めることができる本書では、著者が世界遺産のキューガーデンでの経験を基に、イギリス流のガーデニングテクニックを丁寧に解説しています。日当たりや道具の選定といった実践的な知識が豊富に含ま...

感想・レビュー・書評

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  • イングリッシュガーデンとは?コンテナ・ガーデニングとは?本書では、世界遺産「Kew Gardens」(イギリス)にて園芸を学んだ著者が、自身の経験を踏まえつつ「ガーデニングの基礎知識」について語り尽くしています。日当たりの考察から道具の選定まで、今すぐ活かせる知識が目白押しです。日がな一日、家にこもっていてはもったいない…というとき、本書を参考にしてガーデニングに挑戦してみてはいかがでしょうか。(生命理工学コース M1)

  • 「自分の世界」を大切にしながらの庭作りをしている。英国では肥料よりは土の質を大事にするそうな。無農薬はやっているが、化学肥料の使用は現在保有しているのを使い切ってしまったら、やめることにしよう。なるべく自然の形に環境を作っていき、草花が持っている力を発揮してもらいたい。

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著者プロフィール

キューディプロマ、樹木医、花咲園芸総研代表
1965年(昭和40)、東京生まれ。幼少期をエジプト、インドで過ごし、都市銀行に10年間勤めたあと、園芸を志し、退職して渡英。ケンブリッジ大学植物園などで園芸の基礎を学び、園芸界の東大ともいえるキューガーデンにてディプロマを取得、研鑽を積む。帰国後は庭師、ガーデンデザイナー、園芸講師などで活動中。

「2016年 『世界遺産 キューガーデンに学ぶ はじめての英国流 園芸テクニック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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