掟上今日子の旅行記

著者 :
  • 講談社
3.19
  • (13)
  • (40)
  • (89)
  • (26)
  • (4)
本棚登録 : 531
レビュー : 73
  • Amazon.co.jp ・本 (226ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062203760

作品紹介・あらすじ

「エッフェル塔を頂戴します。――怪盗淑女」
大胆不敵な犯行予告を阻止するため、パリに招かれた忘却探偵の掟上今日子。
しかし怪盗の真のたくらみは、今日子さん自身にエッフェル塔を盗ませることで……!?
奪われた記憶と華麗なる罠。
助手役を担う隠館厄介は、怪盗の魔手から今日子さんを救えるか!?

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • これはシリーズの中で一番好きかも!?(^^;)えっ!今日子さんと厄介さんがおフランスに!!(゜゜;)から始まり、私の大好きな怪盗の登場だ(^o^)♪と思っていたら、意外な人(なんとな~く分かっていたけれど(^.^))だったり、最後にはロマンティックな雰囲気に…(*^^*)と、いつもより楽しめた(^^)今日子さんの過去については「聞いても、どうせ忘れちゃいますからねえ」と言っているのを読んで「あぁそうだよなぁ(--;)」と妙に納得した(^^;)

  • 掟上今日子inパリ、厄介くんもいるよ!の巻でした

  • これはなかなか面白かった。
    まさか、今日子さんが海外に現れるとは。
    ところで、1日目のよるには隠館さんとはどうなったのだろうね。
    そこは書かないのか。

  • 眠るとその前の記憶をなくす忘却探偵が、パリに飛び、エッフェル塔盗難を予告した怪盗と対峙すると思いきや…

    このフォーマットを自家薬籠中のものとした作者は、作を重ねるたびにより困難な状況設定に挑戦しているようにも見えるが、出だしさえ克服すれば、あとは隠館厄介という舞台回しもいて、何ということもない。

  • パリが舞台なので、それだけでワクワクしました。
    盗難方法はいまいちよくわからなかったけれど…

    厄介さんと今日子さんのコンビはやっぱりいいですね

  • 半分寝ながら読んだからなのか、盛り上がりに欠ける感じではあった。もともと淡々とした作風ではあるのだが、探偵が探偵でなくなったときも、思った以上にピンとこないまま。終盤で探偵が現れたときも同様。

    作中作としての最後の部分で、伏線というか、話題の回収という意味でイギリスに飛ぶ話がでてくるが、わずか2ページのそれの方がなんとなくおもしろそうと思ってしまったのが、なんとももったいない。想像力を働かせる要素がこっちの方が大きいのかも。

    なんにせよ雰囲気に慣れてしまったのかもしれないなぁ。もっと先入観なしで読めるようにならねばいかんのかもしれない。

  • 今日子さんの初期設定を変えるという発想。なるほどだが、解決場所に現れ方など、やや無理筋が目立つ。

  • 西尾維新先生は好きですが掟上今日子さんはそんなに好きではないです。ではなぜ読むのか…。

  • パリでのお話。次はイギリスに行くのかな。

  • 2017/12/8
    もはや今日子さんがかわいければそれでいい。
    こんかいは厄介くん登場なのでなおのこといい。
    厄介いい奴なんだもの。
    で、特に言及されてないと思うんだけど今日子さんにお誘いされた夜はどうなったの?厄介君。
    据え膳食わなさそうなんだけど。

全73件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

西尾 維新(にしお いしん)
1981年生まれの小説家、漫画原作者。立命館大学政策科学部中退。
2002年に『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』で、第23回メフィスト賞を受賞しデビュー。
主な代表作に、『クビキリサイクル』をはじめとした戯言シリーズ、『化物語』をはじめとした物語シリーズ、『刀語』などがある。

掟上今日子の旅行記のその他の作品

西尾維新の作品

掟上今日子の旅行記を本棚に登録しているひと

ツイートする