ほぼ命がけサメ図鑑

  • 講談社 (2018年5月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (384ページ) / ISBN・EAN: 9784062205184

作品紹介・あらすじ

「人食いザメは存在しません!」――世界でただひとりの「シャークジャーナリスト」が命がけでご案内。その数509種、4億年前から地球に生息するサメを体当たりレポート!


わたしは「シャークジャーナリスト」という肩書きで、テレビ番組でサメの解説をしたり、専門学校でサメの講義をするなど、サメだけに特化した情報発信を生業にしています。仕事柄、わたしはサメに関するいろいろな質問をよく頂ききます。そのほとんどがこういった内容です。
Q サメに襲われない方法を教えてください。
Q 日本にも人食いザメはいるのでしょうか。
わたしはきっぱりこう答えます。
「人食いザメは存在しません」
人類よりも先、この地球に4億年前からすみつづけるサメは世界中に500種類以上存在し、百人いえ、百鮫百様なのです。全長17メートル(これまで確認された者最大サイズ)の「最大の魚類」ジンベエザメから、手のひらサイズのツラナガコビトザメまで、分布や生息域、繁殖方法も多様性に富み、その生態についてはまだまだわかっていないことが多い生物です。サメと聞いてUSJにある「ジョーズ」のモデルになったホホジロザメだけが思い浮かんだなら、哺乳類の説明をするときにライオンだけをみて、哺乳類を語ったり(実際にはネズミもカモノハシもヒトも哺乳類です)、フェラーリだけをみて車すべてを理解したように思うのと同じことです。
2017年7月20日、「久慈浜海水浴場にサメ30匹 遊泳禁止」というニュースが世間を騒がせました。こんなニュースを目にするたび、わたしは強い憤りを感じます。このときも水族館職員が調べたところ、出現したサメは、「ドチザメ」という種で、水族館のタッチプール水槽で飼われて子どもたちがよく触れているサメのひとつでした。「人食いザメは存在しません」――詳しくは本書を読んでいただくとして、怖いとしか認識されていない、サメの本当の姿を世の中に伝えるべく日々奮闘中のシャークジャーナリストが、地球上の海を旅して見たり食べたりの体当たり図鑑、ぜひご覧ください。

感想・レビュー・書評

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  • ダイビング中に出会ったら、それは誰しも怖くもありテンション爆あがりの存在。そんなサメの楽しそうな図鑑が出てたので入手してみたのだけれど・・・
    子供にもわかりやすく整理したのかもしれません。サメの大きさのイメージがつくようにゆるい感じのイラストが多く図鑑と言えるほどの画像はないかな。サメのFAQや実際に体験したxxxサメを獲ったとか食べたとかの体験エッセイような情報が中心。一般的な図鑑にあるような無味乾燥なスペック記載でないところはいいのだけれど、なんか表面を引っ掻くだけの薄い情報がほとんどで物足りない。自称サメ・ジャーナリストという著者がまず謎。普段は何をやっている人なのか?ジャーナリストという割に文章だってどこかのコピペみたいな感じで面白くない。「xxなのかもしれない」と根拠の薄い憶測が多いぞ。ジャーナリストとしていいのか?情報としても研究者へのインタビューみたいなものはないし。世の中には「北の磯魚生態図鑑」みたいな散りばめられたコラムがめちゃめちゃ面白く画像もすごい図鑑があるからなぁ。そこが情報を集めるだけの人と研究者と違うところか。ダイバー的には非常に不満な一冊でした。

  • サメをこよなく愛する自称シャークジャーナリストの著者のサメレポート。
    サメに長靴を噛まれると悦び、サメ肉を美味しく食べ、珍しいサメが水揚げされたと聞けば日本中飛び回る。
    人々のシャーキビイリティ(鮫に対する知識や熱い気持ちという意味の造語だそうな)を高めるために今日も世界を回る…というサメラブ本。
    本の内容は、サメの生態系、サメと人との関わってきた歴史(築地では昔サメの水揚げが盛んだったとか)、サメの美味しい食べ方とレシピ、サメに発信器を付けてみた話、サメをこよなく愛する研究者たち…などなど。
    イラストや写真も多いため、読んでも理解できない(生物としてかけ離れていて想像できない)ことが分かりやすく紹介されています。

    【サメの歯】
    サメの多様性を示すように、サメによって多様な歯が生えている。
    顎の内側にかみつきようの機能葉、億に補充歯が何重にも並ぶ
    ホホジロザメの歯は噛み付き様に二等辺三角形、アオザメは串刺し様の針のような細長い形、ネコザメはおちょぼ口でサザエさえも磨り潰すことのできる臼歯を持つ。
    「生きている化石ザメ」と呼ばれるラブカは、見かけはウナギのようでエラはフリルのよう、さらに歯は一本一本が鳥の足のように三又に分かれている。
    魚に丸い噛み切り跡が残っていたらダルマザメ。小さなダルマザメは、魚の体の一部分だけ噛み切って食べる。魚本体には影響なし。相手に優しく自分に優しい肉食魚…なのか??

    【顎】
    サメの象徴が「ジョーズ」というだけあり、歯だけでなく顎も凄い。
    ミツクリザメは、エサをを見つけると長い吻(鼻)の下にある口がマジックハンドのように飛び出して捕食する…、と文章で読んでも最初理解できず、骨の写真と説明イラストでやっとわかった。このために「悪魔の鮫」と呼ばれるが、飼育するのは非常に難しく繊細で、淡白な肉は唐揚げにすると美味しい。
    オオセは、水揚げされて6時間以上、頭は身体から切り離されているというのに、顎に触れたら噛み付いてきた。おそらくサメの本能で「口の近くのものはなんでも噛み付け」という筋肉反射。

    【餌の捜し方】
    サメの近くは、聴覚、嗅覚、触覚、視覚、電気受容間隔。
    電気受容機関は、サメの鼻先の孔(吻ふん)。この吻で餌など他の生物が動くことにより生じる電波や、方向、水温を察知しているということ。サメはかなり高度なセンサーを備えている生物といえるわけです。

    【出産】
    サメは魚なのに交尾をする。オスには2本の性器があり、雌のどちらに雄がいるかによってどちらかを使うようだ。
    その上子宮(正式には違うんだが)で子供を育てて赤ちゃんザメを生む「胎生」と、卵を産む「卵生」がいる。母サメの胎内で赤子同士が殺し合って生き残ったのだけが出てくるサメも。
    …魚で交尾で壺中天。何がどうなっているんだか私の頭では全く理解ができない…
    卵を産む場合も、卵殻というものに包まれるのだが、ネコザメの卵殻はワカメそっくり。海藻にまぎれて卵を隠す。
    ナヌカザメの卵殻は、平べったく四隅に巻きヒゲがあり「人魚の財布」なんて呼ばれている。

    【寿命】
    ホホジロザメは70年近くの寿命を持ち、深海ザメのニシオンデンザメはなんと392歳?!観測できた脊椎動物最長、日本でいえば江戸時代初期の生まれ!
    なお、研究チームによるとニシオンデンザメの平均年齢が272歳、北極鯨は211歳
    …ええーー、深海で視覚ゼロで、平均時速1㎞の世界一のろい魚で(しかし素早いアザラシを捕食するという謎)、まっくらな海の底で300年も何をして生きるのだろう…私には理解不能…

    他に特徴的なサメたち。
    ❐ツラナガコビトザメは、手のひらサイズの世界最小のサメ。しかも発光する!敵への目くらましか、残像を残して消えてゆく。
    ❐ハチワレの尾は長い。尻尾ビンタされると人間でも吹っ飛んでしまう。
    ❐サメといえばのジンベイザメ。大きな体だが餌はプランクトン。ではなぜ歯があるのかが謎。大海原をコバンザメを連れて悠然と泳ぐ。
    ❐ホホジロザメは映画「ジョーズ」のモデルとなり「人喰いザメ」と言われたが濡れ衣です!!
    ❐ミッシェルエポレットシャークはヒレを使って海底を歩く。
    ❐シュモクザメは「憧木鮫」つまりは「ハンマーヘッドシャーク」。頭部が左右に張り出して真上から見るとT字型。その両端に目と鼻がある。

  • シャークジャーナリストによるサメに関するあれこれ。人食いザメはいるのかとか美味しいサメ情報とか。著者のサメへの熱がひしひし伝わってくる。サメ! サメ本! サメ満載! びっくりだ。日常には全然関係ないことなんだけれど、ふーん、そうなのかとなかなか興味津々、ページが進んだ。小学生もサメの歯とか研究してて、サメ派って結構いるのねって思ったりした。サメ初心者向け、固くならずに読めて知識得られるぞの本。
    歩くサメ、ネコサメ、クッキーカッターシャークは、初めて聞くサメたち、実際見てみたいなあ。
    サメだけではないけれど、生き物は神秘だ。

  • サメなんて、ほぼ興味がなかったのに、タイトルと、表紙イラストに惹かれて思わず手に取ってしまった。
    冒頭で「人食いザメへの誤解」を述べておきつつ、やはりサメを至近距離で観察する時は細心の注意が必要で、それはサメの生態を知り尽くしていないと危険である。(1ヶ月何も食べていないサメに出会ってしまった時、成長過程によって凶暴になる時期があるなど。)
    映画「ジョーズ」が、ホオジロザメが凶暴で人を襲うというイメージを植え付けてしまったが、それは誤解だという。
    (本当に恐ろしいのは、サメよりもシャチ)
    サメに関する一問一答から始まる構成は、まずサメのことを知ってほしいといという著者の思いが、読み手の好奇心をくすぐる。

    著者がサメを求めて世界中を駆け巡り、現地のチームとサメの生態を解き明かそうとする。水族館でのサメ、かと思えば、サメ好きの小学生を紹介したり、サメを食べる文化を紹介したりと、サメに関する事柄は多岐にわたる。
    なんともマニアックな内容でありながら、手招きされるような、親しみを持って語りかけてくれる本だった。
    サメって、こういう生き物なんだ!とaha体験ができる良書。

  • 軽い読みものかと思いきや、タイトル通り体当たりでサメ調査に挑む研究者のガチエッセイでした。軽やかで読みやすい文体で、サメを求めて旅し、潜り、解剖し、食した記録が綴られ、各種サメのデータもイラスト・写真つきで掲載。良書。創作資料。

  • ★★★★★ 『バッタを倒しに~』に続き生き物シリーズ。知らない世界でどっぷりのめり込んでいる人の話は面白い。「オタク」の世界? 「ホホジロザメ:『ジョーズ』は冤罪です」を読むと不憫に思う。「相手を知ることで距離が縮まる」はコミュニケーション論でよく見る気がするけれど、本書でもサメについて知識が増えたおかげで親近感が湧いてきた。サメ=sharkで、「jaws」は顎(jaw)の複数形だとか、サメには卵生の種と胎生の種がいるとか、サメよりシャチのほうが強いとか、メカブにそっくりなネコザメの卵殻とか、有性生殖から単性生殖へ転換する例があるとか、深海ザメの長寿記録が約400歳だとか(江戸時代初期生まれ!)、ネズミザメは胎内で子ども同士共食いして最強の個体だけ産まれるとか、もうサメってすごすぎるよ。

  • まず冒頭からサメへの誤解を指摘される。その後はそれぞれのサメとの邂逅エピソード。ほぼ命がけは、別にサメに食われるからという話じゃなくて、低体温症だったりその他本当に「身体を張ってる」んだなと思う。この本を買ったのは、うちの子どもが寝ても覚めてもサメのことしか考えていないことに影響されたのだけれど、読めば読むほどたしかにサメのことが気になって、見たい、調べたい、知りたいと好奇心がどんどん強くなる。

  • 図鑑っていうから軽い気持ちで図書館で借りたのだけど、なんの。ボリューム溢れる、きっちり解説のあるさめ本であった。

    ネズミザメとか、ちっちゃいさめかわいいのぅ…。
    海の中でであいたくなrるなぁおい

  • サメ好きな人がかいた、さめのこと。

    人喰いザメはいない。
    なんと1体でもメスは妊娠できる!?
    →5年間オスと接触しなかったメスが妊娠した

  • 手のひらサイズのサメ,リンゴの香りがするサメ。卵を産むサメもいれば交尾して子どもを産むサメも!500種以上確認されているサメの多様な生態から,白身魚のようで美味しいサメの料理レシピまで,サメをこよなく愛する筆者の話に引きこまれます。水族館でサメを見る目が変わるかも。

  • 科学道100冊 2019 「科学する女性」
    【所在】3F開架 
    【請求記号】487.54||NU
    【OPACへのリンク】
     https://opac.lib.tut.ac.jp/opac/book/189848

  • サメの生態には、へーと思うところも多かったが、ちょっとのめりこめず。命がけと書いてあったので、体当たり系で危ない目にめちゃくちゃ合うような本を想定してしまっていたかもしれません。

  • サメと言えばジョーズ。
    人喰いザメ。出会ったら終わり。と思っている側の人間です。
    だけど水族館にいるジンベエザメに魅了されてずっとこの本が気になってました。
    要はサメの性格とか状況によると言うこと?
    ジンベエザメ以外にも可愛いサメがたくさんいることを知り、サメへの印象は少なからず良くなりました。
    私もサメの歯の化石見つけてみたい!

  • サメに魅入られサメを研究し、シャークジャーナリストとして活躍する著者の、サメ愛溢れる一冊。
    サメに関する素朴な疑問、サメの生態、サメ料理と、サメについてありとあらゆる情報があって、へーと思うことがたくさん。もともとサメに対してそんなに強い関心があるわけでもないのだけど、動物とか自然界自体が好きだし、何よりこのマニアックなことを突き詰めた方の、熱く楽しそうな様子を読むのが好きなので、随分楽しく読めた。とても良かったのが、幼いサメ研究者(?)を紹介したコラム。3人紹介されてますが、大人顔負けの探究心で、この人たちの将来がほんとに楽しみ。周囲の大人たちのサポートも素晴らしくて、子供達の、知りたい!楽しい!好き!って気持ちを伸ばすって大事だなあと改めて。

  • 6歳0ヶ月
    図鑑とあったが、文章が多めで幼児には向いていなかった。
    大きくなったらまた読みたい。

  • サメの出産について知ってからというもの、サメが気になって仕方なくなり、いろいろ読んだ。これもその一つ。
    やっぱり、わからないことが多いのだということがわかった。大きさがそもそも20センチ(ツラナガコビトザメ)から17m(ジンベエザメ)と幅がある上、生息域も様々、種類も多い。サメは卵を産むものもいるが、変な形で(ネコザメのドリル型、ナヌカザメの人魚の財布)中に入っている卵は少なく、孵化するのにも時間がかかる。母胎内で子ザメが生まれて、ある程度成長してから出産するものの中には、卵黄を栄養とするのはまだ想像の範囲だが、胎内で母が産んだ未受精卵をエサとして食べる、ミルクのような分泌物を飲む、胎盤から臍の緒を経由して育つ、(胎内で!)子ザメ同士が共食いするなど、奇想天外のバリエーションがあり、その過程は謎に包まれている。(妊娠期間も長い。体長2mのラブカは3年半)
    「サメ」を「アジ」とか「犬」とかの範囲で捉えてはいけないのではないか。「哺乳類」くらいの大きさがふさわしいのではないかとか思ったりする。哺乳類で変わった出産するのは単孔類くらいで、ネズミからゾウ、クジラまで同じように妊娠出産していることを考えると、サメすごいとしか言えない。
    サメの顔を見てると、私たちと共通の感情を待っているとは思えず、その得体の知れない感じも非常に面白いと思う。ただ、私たちとは違うというだけで「凶暴」とか「残酷」というわけではない。(そもそも残酷なことをしてたのしむ感情を人間意外が持っているとしたら、チンパンジーくらいじゃないかと思う。)サメはただそういう生き方なのだ。「凶悪」のレッテルを人間がサメに貼ったせいで(「ジョーズ」以降)、たくさんのホホジロザメが殺されてしまった。それが海の生態系に与えた悪影響は、人間はすぐに気がつかないだけに恐ろしい。人間が勝手に怖がって殺したせいで、海は大変なことになってるよ!って海の生物が言わないだけ。
    昔は滅多に見られなかった幻のサメがしょっちゅう目撃されるようになったり、漁業関係者や研究者は海の生態系の変化を感じているようだ。
    海は陸よりずっと広く、人間が知らないことがたくさんある。今私たちに必要なのは、他の生物に対する畏敬の念ではないか。日常目にすることのない海の生物にはさらに想像力と敬意を持たねばならないと、読んでつくづく感じた。
    著者のサメ愛にもその気持ちを感じた。

  • サメといえば、人を襲う魚ってイメージを持っていたけど、それはほんの一部だけ。
    フカヒレしか食べる所がないと思っていたので、
    お刺身やフライなんかでも食べれると知り、今までもっていたサメのイメージがころっと変わりました!!
    サメ料理食べてみたいなー。

  • 1975年に公開され、大ヒットした『ジョーズ』。海水浴場に突如人食いザメが現れ、次々に人に襲い掛かるというパニック映画です。『ジョーズ』を観た人も観ていない人も、この映画をきっかけに「サメは人を襲う恐ろしい生物」というイメージを持ったのではないでしょうか。しかし、実際のサメはそんなことはなく、臆病な生き物だといわれています。そんなサメの生態について書かれたのが『ほぼ命がけサメ図鑑』です。

    第1章では、サメに対する偏見や誤解に対して「シャークジャーナリスト」の肩書を持つほどのサメ好きである著者が答えています。「人食いザメってどこにいるんですか?」という質問に対しては、人をめがけて襲うサメはまずいないと述べています。サメが人に嚙みつくこともありますが、それはサーフィンをしている最中がほとんどであり、原因は人がサーフボードにまたがって座ったり、パドリングをしている姿がアザラシやウミガメに似ているからなんだそうです。人を襲う可能性があるサメに遭遇した場合は、自分から近づいたり触らないようにしましょう。人を襲う可能性があるサメの種類も本書に掲載されています。

    第2章では、著者が実際に出会ったサメの体験談をもとに解説しています。図鑑としての説明だけでなく、著者がサメに出会った時のエピソードを交えているので、読んでいて自分もサメに出会ったような気持ちになります。誰もが知っているジンベエザメから、まだ和名のないサメまで幅広く紹介しています。

    第3章では、サメ料理のレポートや、ダイビングでサメと一緒に泳げるスポットを紹介しています。サメといえばやはりフカヒレが有名ですが、実はサメ肉も食べることができます。スーパーで刺身用の切り身やお頭が売られている地域もあるのだとか。レシピも載っていますので、サメ肉が手に入った際はぜひ作ってみてください。

    最後にはサメの体験スポットが掲載されています。本書を読んで「実際にサメを見てみたい!」「サメ肉を食べてみたい!」と思ったら、著者おすすめのスポットを参考にしてください。
    (へろへろ隊員 さわむら)

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著者プロフィール

沼口麻子 1980年生まれ、静岡県在住。東海大学海洋学部を卒業後、同大学海洋学研究科水産学専攻修士課程修了。在学中は小笠原諸島父島周辺海域に出現するサメ相調査とその寄生虫(Cestoda条虫綱)の出現調査を行う。現在は世界で唯一の「シャークジャーナリスト」として、世界中のサメを取材し、サメという生き物の魅力をメディアなどで発信している。サメ談話会やオンラインサロン「サメサメ倶楽部」を主宰。著書に『ほぼ命がけサメ図鑑』(講談社)がある。趣味はサメ顎標本作り。たくさんの標本に囲まれながら眠りにつくことが一日の楽しみ。BOA AGENCY所属。

「2022年 『ホホジロザメ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

沼口麻子の作品

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