一日一敗のきらめき 負ける言葉365

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 51
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062205412

作品紹介・あらすじ

人生、勝とうとするから、無駄な苦労を重ね、苦渋と蹉跌を味わうのです。これからの時代、目指すべきは、いかに負けるか。呼吸するように自然に負け、負けの中に幸福を感じる、新たな心の地平へ――。透徹した自虐文体と非リアスピリッツでエッセイ界に衝撃を与えた著者が放つ、365の名言集。敗者ですが何か?と開き直る言葉の数々は、なぜか現代人の疲弊した心を癒してくれる(気がする)。まさに読む脱法ハーブ!?

感想・レビュー・書評

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  • カレー沢先生の名言ばかりを読んでいると、より濃縮されてしんどくなるな…

  • 自虐の神カレー沢薫先生の珠玉の名言集。
    読んだら元気が出てきて、一昨日上司に怒られたことが小さなことに思えてきた。というか何を怒られたか忘れた。来週も怒られるかもしれない。

    「目指すのは勝利ではない、いかに死なないかだ」p162

    (追記)
    ページ数が書かれているところのイラスト、パラパラマンガかと思ってパラパラしてみたら…何もなかった。やられた。(何もやられていない)

  • よりぬきカレー沢せんせ
    けっこう心にささります

  • んー。。よく分からなかった。

  • 今までの負ける技術のよりぬきみたいな内容です。
    笑える格言の中に心臓を貫くような鋭いものもあるので要注意です。

  • どの迷言もぐさーーーーっと
    きます この矢は深く刺さるね
    のどの奥から 短い悲鳴がでます
    「生霊を飛ばしたら
     多分本体は死ぬ」
    (゜゜)(。。)(゜゜)(。。)ウンウン
    二人分ないない

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著者プロフィール

モーニング(講談社)主催の漫画新人賞「MANGAOPEN」に本名・無題で応募し落選した作品が、カレー沢薫『クレムリン』(ともに本人命名 講談社)に変容を遂げ、月刊モーニング・ツー(講談社)でほぼ即連載となり、作家デビューを果たす。ほどなくコラム『負ける技術』(講談社)も連載となり、コラムニストとしてもデビューを果たす。以来、雑誌やウェブに連載超多数、本数未詳の大車輪で体力を使い果たす。最長不倒連載作品は開始以来すでに10年を超えた東京都写真美術館広報誌別冊「ニァイズ」(2021年7月現在)。なお、本作はコミックDAYS(講談社)で毎月第一・第三日曜日に1話ずつ更新中。第24回(2020年度)文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞。おめでとうございます。ありがとうございます

「2021年 『ひとりでしにたい(3)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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