訪問看護師さゆりの探偵ノート

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 35
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (386ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062205658

作品紹介・あらすじ

訪問看護の実態を詳細に描き、来たるべき「老人の時代」への警告の書となる、新タイプのミステリー! 島田荘司推薦の意欲作!

感想・レビュー・書評

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  • 訪問看護ステーションの役割や雰囲気がわかり興味深かったです。が、ページ数とストーリーの進み方にバラつきがあるような気がしました。最後はバタついた感あり。

  • 訪問看護師さん の話。まあ面白かった。

  • 2017.10.23読了。
    今年ワースト候補。
    事件が起きるまで訪問看護の説明が延々と160ページほど続くんですが、いかんせん長すぎる。もう少しミステリにうまく落とし込む方法はあったと思う。長編じゃなくて短編にするとか。
    また主人公にまったく感情移入できなかったのが致命的。
    暴走気味の主人公に終始イライラしっぱなしで、読んでいて疲れました…

  • 延々訪問看護師の仕事ぶりが語られ、どこが一体このタイトルの「探偵」?とかなり読み進めるまでで引っ張り過ぎ。
    事件化に気づくとか犯人のひらめきとか唐突感もあり
    自然な流れでなく、思い込み感も結末直前まで頭にチラついたほど。
    川に放り投げられた事件についてはなんのその後も語られてなくモヤモヤが残った。
    岩助さんマンションのからくりも無理矢理こじつけ感ありました。

  • 島田荘司、熱烈推薦! 来たるべき「老人の時代」への警告の書となる、新タイプのミステリー! 訪問看護ステーションで働く白井さゆりが直面する、老人たちのさまざまな実相。その背後に隠れている、老人を利用する「犯罪」! 超・高齢化社会における訪問看護の実態をドキュメンタリータッチで描きながら、ミステリーの面白さも兼ね備える意欲作! 事件は毎日、訪問看護の現場で起きている。

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著者プロフィール

●著者紹介
山形県酒田市出身。群馬大学医療技術短期大学部看護学科卒。総合病院勤務後、訪問看護を経験。2017年、島田荘司氏の推薦を受けた『訪問看護師さゆりの探偵ノート』(講談社)でデビュー。

「2021年 『島田荘司選 日華ミステリーアンソロジー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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