優しき悪霊 溝猫長屋 祠之怪

著者 : 輪渡颯介
  • 講談社 (2017年5月11日発売)
3.24
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  • 18レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (234ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062205689

作品紹介

幽霊が囁く名前にどんな謎が?

少年四人の幽霊事件簿。
ちょっと怖いけど、ほのぼの読める不思議で楽しい一冊!(30代・女性)

「古道具屋 皆塵堂(かいじんどう)」シリーズの著者最新作!

十二歳の忠次(ちゅうじ)たち四人は、
長屋の祠(ほこら)をお参りしてから「幽霊が分かる」ように。
空き家となったお店で、彼らがかくれんぼをしていると
幽霊が「おとじろう」と告げる。
するとその店の娘と縁談のあった乙次郎が行方不明に。
幽霊の正体は? 告げた名にどんな意味が?

子供たちの好奇心旺盛な行動にハラハラしつつ、
大人たちが陰で助ける姿にホッとさせられた(40代・男性)

怖い話が好きな人も嫌いな人も、
そして猫好きも楽しめる物語。(40代・女性)

優しき悪霊 溝猫長屋 祠之怪の感想・レビュー・書評

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  • 2018.1.30

    優し過ぎます( ̄◇ ̄;)
    悪霊、なのか、、???

  • シリーズニ弾。霊を感じることが出来るようになった同じ長屋の男の子たちが、連続して起きる殺しに巻き込まれる。ちょっとまだるっこしい感じがあって、前の作品の方が面白かったな。

  • いつのまにか出てました新シリーズ。
    3冊目、なのですかね。最初に手に取ってしまいましたが、特に問題はありません。
    ただ、ちょっと登場人物に思い入れが薄いせいか、淡白な印象があります。あとはなんか悪童どもがおんなじ感じに見えるとか…
    この辺りは、ちゃんと1巻から読んでいたら違ったのもしれません。

    幽霊話。
    一番怖いのは生きている人という。幽霊も色々考えてるんだなぁという、妙な感慨を抱きました。
    死んでまで色々思い煩いたくはないものです。

  • キャラも個性的で読みやすいです。

    作者の浪人左門シリーズが好きな人なら、最後の蓮十郎のシーンが一番好きだと思います。終ってしまった皆塵堂のいいところも引き継いでます。江戸時代は、店から下手人が出たら、とり潰しなのですね。勉強になります。

    お紺ちゃんが苦手なのですが、なんとなくお多恵ちゃんが生きてたら、こういう感じになってたんじゃないかなと思います。

  • 溝猫長屋シリーズの第二弾。
    いつもながらの軽快な読み口が魅力の作者さんではありますが、今回は基本的に子供が話のメインなんですよね。前の「皆塵堂」シリーズみたいな「いい大人がみんなでバカやってる」ようなとぼけた味わいがあんまりなくてちょっと寂しいです。こっちの大人は概ね(見かけ上は)ちゃんとしてる人がほとんどですし。子供はバカやっててもそもそもそういう生き物だから。
    そういう意味では溝猫長屋シリーズ第一作とそんなに変わったことはない・・というか怪異がはじまるシステムがすでにわかってる分、第二作めにしてすでに軽いマンネリ感が。

  • 溝猫長屋シリーズ第二弾。

    今回も少年達4人が、幽霊を“見たり”“聞いたり”“嗅いだり”もしくは、“まとめて引き受け”たりしつつ、事件に巻き込まれていきます。
    前作同様、気楽に楽しんで読めるのが良いですね。
    何気に、一番怖いのが古宮蓮十郎先生だったりするのが・・(笑)

  • 面白いです。
    どれだけ続くかな…

  • シリーズ2作目。今作も、忠次たち4人の子どもたちが、幽霊を「見る、聞く、嗅ぐ」し、事件に関わることに・・・。面白くないわけじゃないんだけど、皆塵堂に比べると・・・って感じだなぁ。蓮十郎のS度半端ないお仕置き場面が一番の楽しみだわ。

  • またまた少年たちの大活躍
    でも終わりがなんだかスッキリしないのはしょうがない?
    感じのいい?幽霊でした

  • 「古道具屋 皆塵堂(かいじんどう)」シリーズの著者最新作!

    十二歳の忠次(ちゅうじ)たち四人は、
    長屋の祠(ほこら)をお参りしてから「幽霊が分かる」ように。
    空き家となったお店で、彼らがかくれんぼをしていると
    幽霊が「おとじろう」と告げる。
    するとその店の娘と縁談のあった乙次郎が行方不明に。
    幽霊の正体は? 告げた名にどんな意味が?

    子供たちの好奇心旺盛な行動にハラハラしつつ、
    大人たちが陰で助ける姿にホッとさせられた(40代・男性)

    怖い話が好きな人も嫌いな人も、
    そして猫好きも楽しめる物語。(40代・女性

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