サラとピンキー パリへ行く (わくわくライブラリー)

著者 :
  • 講談社
3.82
  • (3)
  • (3)
  • (5)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 67
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (80ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062206037

作品紹介・あらすじ

ブタのピンキーときたら、たいへんなねぼすけで、いつでも、おうちの中のソファに、だらりんとねそべって、ねむってばかりいました。
 でも、サラちゃんが、トン、トン、トンって、三回ドアをノックすると、ピンキーはたちまち、パチッと目をさまします。 
 そして、「はあい、どなた?」って、言うんです。
 サラちゃんは、答えます。「サラちゃんですよ。あそびましょ。」ってね。        それから、サラちゃんとピンキーは、ふたりで……というか、ひとりと一ぴきで、色んなところに、あそびに出かけるのです。

 女の子のサラちゃんと、ブタのぬいぐるみピンキーが送るゆかいな物語! いいお天気にさそわれて、ふたりは花の都パリへ向かいます!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • サラちゃんとピンキーは、すごく楽しそうでおしゃれ
    ケーキをたくさん食べたりして、うらやましい。
    ピンキーのだんボールの家に、おれも住んでみたい。自分だけの家で、ソファも置く。サラちゃんがさそってくれたら、ぼうけんにも行く。
    パリは楽しそうだったけど、しかられたおまわりさんはちょっとかわいそうだった。(小4)

  • サラとピンキーシリーズ第1弾

  • 現実から空想に入ってくところが、なんだかしっくりこず...
    子どもだったら気にしないのかなぁ?

  •  富安さんていうと、自分が今までに読んだのが、山姥とかカッパとか妖怪とかそんなのが多かったし、お話とかそのときの挿絵の雰囲気から、何か懐かしい感じの印象のある作家さんだったんだけれど、こんなおしゃれな雰囲気のお話も書くのですね!
     てか、絵も書くのですね。

     サラちゃんと、彼女の部屋にある段ボールで出来たお家に住んでるブタのぬいぐるみのピンキー・ブルマーちゃんがパリに行くお話です。
     結構唐突な展開なんで、夢オチかと思いきや。

全5件中 1 - 5件を表示

著者プロフィール

富安陽子 1959年、東京生まれ。高校在学中より童話を書きはじめた。おもな作品に『やまんば山のモッコたち』(福音館書店)、『クヌギ林のザワザワ荘』(あかね書房)、『盆まねき』『絵物語古事記』(以上偕成社)、「菜の子先生」シリーズ・「菜の子ちゃん」シリーズ(以上福音館書店)、「ムジナ探偵局」シリーズ(童心社)、「シノダ!」シリーズ(偕成社)、「内科・オバケ科 ホオズキ医院」シリーズ(ポプラ社)、「やまんばあさん」シリーズ・「妖怪一家九十九さん」シリーズ(以上理論社)、「サラとピンキー」シリーズ(講談社)など。絵本の文の仕事に「やまんばのむすめ まゆのおはなし」シリーズ(福音館書店)、『さくらの谷』(偕成社)など。ほかにエッセイ集『童話作家のおかしな毎日』(偕成社)などがある。

「2021年 『オニのサラリーマン じごく・ごくらく運動会』 で使われていた紹介文から引用しています。」

富安陽子の作品

ツイートする
×