博愛のすすめ

  • 講談社
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レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062206365

作品紹介・あらすじ

憐憫の情か、それとも――、これは「愛」なのか!? 
世のバカを憂うばかりでなく、
「愛」ある視線で見守る博愛主義かつ偏愛主義な
二人の対談集!

毒舌の果てに見た新境地。
このロクでもない世界で幸せに生きる知恵。
それが「博愛」――。

これからの社会を動かすキーワードは「愛」。
いつも「世界人類が平和になりますように」と祈っている博愛主義者・適菜収が、
同じく博愛主義である中川淳一郎と、
今こそ必要な「愛」について語りつくした! 

ミジンコだって、アベウヨだって、みんなみんな生きているんだ!

目次
第一章 愛がすべて
第二章 夢から目を覚ませ
第三章 なぜ目に前にあるものが見えないのか?
第四章 愛が届く範囲
第五章 広告代理店が国を破壊する!?
第六章 愛国とは何か?
第七章 テレビと大衆社会
第八章 愛の讃歌
第九章 人生の師匠

感想・レビュー・書評

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  • 書いてる内容でこの人は信用出来ると自分なりに判断する人とそうでない人がいて、また自分の読む力によって読みごたえある人とそうでない人がある。そのどちらも自分好みの著者の2人が共著を書いてることを知ってすぐに読んだ。特に適菜収氏に関しては3つ年上なだけだが圧倒的な知識量と頭脳の明晰さでもはやメンターとして著作を読みふけっている。自分の古典至上主義とも言える最近の考えは特にこの人の影響が大きい。中川淳一郎氏は著作で「電通と博報堂〜」を読んだことがあるのとニコ生関連で見たことがあるが自身も仰る通り現場作業員という感覚がとても人に好かれるカッコつけないかっこよさがある人だと思う。おれも肉体労働者を自負してるし現にタクシードライバーの息子であるしその自覚を持って今後どのような人生を歩んでいくのか「博愛」というのはなかなか実体験として持ちにくいのだがこの本を読んで考えるきっかけにしたい。

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著者プロフィール

編集者、PRプランナー、ライター
1973年生まれ。東京都立川市出身。大学卒業後、博報堂CC局で企業のPR業務を担当。2001年に退社し、しばらく無職となったあとフリーライターとなり、その後『テレビブロス』のフリー編集者に。企業のPR活動、ライター、雑誌編集などを経て『NEWSポストセブン』など様々なネットニュースサイトの編集者となる。主な著書に、当時主流だったネット礼賛主義を真っ向から否定しベストセラーとなった『ウェブはバカと暇人のもの』(光文社新書)、『ネットのバカ』(新潮新書)、『夢、死ね!』『内定童貞』(星海社新書)など。無遠慮だが本質を突いた鋭い物言いに定評がある。

「2020年 『意識の低い自炊のすすめ 巣ごもり時代の命と家計を守るために』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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