- 講談社 (2017年7月26日発売)
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感想 : 25件
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Amazon.co.jp ・本 (258ページ) / ISBN・EAN: 9784062206587
作品紹介・あらすじ
「やってやる。人生最高の特ダネを、しっかり物にしてやる」記者と刑事の会話は騙し合いだ――。1964年、1972年、1986年、1996年、2017年。時代とともに、事件記者と「ネタ元」の関係も変わる。50年の変遷をひとつの新聞社を舞台に描いた、著者にしか書けない新聞記者小説集。
「やってやる。人生最高の特ダネを、
しっかり物にしてやる」
記者と刑事の会話は騙し合いだ――。
1964年、1972年、1986年、1996年、2017年。
時代とともに、事件記者と「ネタ元」の関係も変わる。
50年の変遷をひとつの新聞社を舞台に描いた、
著者にしか書けない新聞記者小説集。
みんなの感想まとめ
時代の変遷を背景に、事件記者と「ネタ元」の関係を描いた連作短編集は、過去と現在が交錯する魅力に満ちています。1964年から2017年までの50年を舞台に、登場人物たちが年齢を重ねる様子や立場の変化が、...
感想・レビュー・書評
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shinpapaさん38382018/03/13
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記者と刑事の会話は騙し合いだ――。
1964年、1972年、1986年、1996年、2017年。
時代とともに、事件記者と「ネタ元」の関係も変わる。
50年の変遷をひとつの新聞社を舞台に描いた、
著者にしか書けない新聞記者小説集。
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時系列で描かれる連作短編集である。前作の登場人物が、次作では年齢を重ね、違った立場で登場するのは、過去の経緯の行く末を見るようで、ストーリーの流れとは別に、それもまた興味深い。ネタ元と新聞記者との関係性も、時代によって変化し、取材方法や倫理観も少しずつ移ろっていく。事件の起こり方や、情報源の変容など、時系列に描かれているからこその面白さが味わえる一冊である。 -
時代の変化は、新聞記者の動きを変えていく。
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読み終わらず
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読みごたえありました
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1964年から現代までの記者の様子がかかれていて面白かった
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面白いなぁ。
96年なんてたったこのまえなのに、ネットへの意識ってこんなもんだった?って思っちゃう。 -
一気読了。懐かしい事件だなあと思っていたのが最後に来て一気に... 主人公のその後も憎い取り上げ方。イイですよ!
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面白かった。どれも一筋縄じゃいかないというか,どれにも苦みがあるというか。満足度高し。★3.5。
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ネタ元側のメリットがわからない。
私でさえ思うのだから、今時の子は古い取材の仕方に馴染まないだろう。 -
新聞記者とネタ元のいろいろなパターンの短編集。
作者らしい事件を追う緊張感とかはないです。 -
96-11-8
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新聞記者とネタ元(警察官メイン)の関係と、過去に実際に起こった時代ごとの事件を絡めた連作集です。1964年から2017年までの激動の時代を追うことで、彼らの環境やツールが激しく変化していることが分かります。でも面倒な人間関係やバタ臭い風習も残っていて、新人類には戸惑うことも多いのでしょう。マスコミと警察、どちらも特殊な職業で我々一般人にはなかなか理解し難いけれど、良くも悪くも必要な職業であることは間違いありません。でも私には絶対できないなあ…と、その過酷な生き方にため息が出ました。
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もう少し時代ごとに繋がりがあっても良かったとおもうし、なんかどれも中途半端な印象でした
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時代とともに変わっていく。
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新聞記者ものの連作集。まあ、それなりのおもしろさってとこかな。もう少し、それぞれの登場人物の絡みが欲しかった気がする。
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