みんな昔はこどもだった

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  • 講談社
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (266ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062207379

作品紹介・あらすじ

最初の一歩が、しばしば最後の一歩になった

柳田国男、澁澤龍彦、池波正太郎、向田邦子、野坂昭如、手塚治虫……幸い誰もが自分をたしかめるようにして、子供時代の記録を残している。時代相とともに、その人のすべてがそこに凝縮されている。個性的な仕事をなした、15人のこども時代

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  • 一足とびに大人になった手塚治虫らのこども時代|日刊ゲンダイDIGITAL
    https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/book/229856

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    最初の一歩が、しばしば最後の一歩になった
    柳田国男、澁澤龍彦、池波正太郎、向田邦子、野坂昭如、手塚治虫……幸い誰もが自分をたしかめるようにして、子供時代の記録を残している。時代相とともに、その人のすべてがそこに凝縮されている。個性的な仕事をなした、15人のこども時代
    http://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000190466

  •  幼い人生の始まり。最初の一歩が行く末をそれとなく暗示している。(はじめに―こどもといういきもの)より抜粋。

     手塚治虫、向田邦子、幸田文、野坂昭如、他それぞれの幼少期を資料や回想などを交えて語られた短篇集。

    手塚治虫のペンネームに纏わるエピソード、向田邦子の『父の詫び状』など興味深い。

  • 15名の子供時代は、時代が違うのかそれぞれすごいが、藤原歌劇団創設の藤原義江が特に波乱万丈。

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著者プロフィール

池内紀(いけうち おさむ)
1940年11月25日 - 2019年8月30日
兵庫県姫路市生まれ。ドイツ文学者、エッセイスト。神戸大学助教授、東京都立大学教授を経て、東京大学文学部教授を歴任。1996年の退官以降、翻訳・エッセイに注力。著書に『海山のあいだ』『見知らぬオトカム』『祭りの季節』『ことばの哲学』『恩地孝四郎』『消えた国 追われた人々』など。代表作となる訳書は『ファウスト』『カフカ短編集』『カフカ・コレクション』など。

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