みんな昔はこどもだった

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  • 講談社 (2018年3月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (266ページ) / ISBN・EAN: 9784062207379

作品紹介・あらすじ

最初の一歩が、しばしば最後の一歩になった――柳田国男、澁澤龍彦、池波正太郎、向田邦子、野坂昭如、手塚治虫……幸い誰もが自分をたしかめるようにして、子供時代の記録を残している。時代相とともに、その人のすべてがそこに凝縮されている。個性的な仕事をなした、15人のこども時代


最初の一歩が、しばしば最後の一歩になった

柳田国男、澁澤龍彦、池波正太郎、向田邦子、野坂昭如、手塚治虫……幸い誰もが自分をたしかめるようにして、子供時代の記録を残している。時代相とともに、その人のすべてがそこに凝縮されている。個性的な仕事をなした、15人のこども時代

みんなの感想まとめ

幼少期の経験がその後の人生にどのように影響を与えるのかを探る短篇集で、著名な作家や漫画家たちの子供時代が描かれています。手塚治虫や向田邦子、野坂昭如など、15名の個性的な人物の幼少期が資料や回想を交え...

感想・レビュー・書評

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  • 一足とびに大人になった手塚治虫らのこども時代|日刊ゲンダイDIGITAL
    https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/book/229856

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    最初の一歩が、しばしば最後の一歩になった
    柳田国男、澁澤龍彦、池波正太郎、向田邦子、野坂昭如、手塚治虫……幸い誰もが自分をたしかめるようにして、子供時代の記録を残している。時代相とともに、その人のすべてがそこに凝縮されている。個性的な仕事をなした、15人のこども時代
    http://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000190466

  •  幼い人生の始まり。最初の一歩が行く末をそれとなく暗示している。(はじめに―こどもといういきもの)より抜粋。

     手塚治虫、向田邦子、幸田文、野坂昭如、他それぞれの幼少期を資料や回想などを交えて語られた短篇集。

    手塚治虫のペンネームに纏わるエピソード、向田邦子の『父の詫び状』など興味深い。

  • 15名の子供時代は、時代が違うのかそれぞれすごいが、藤原歌劇団創設の藤原義江が特に波乱万丈。

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著者プロフィール

1940年、兵庫県姫路市生まれ。
ドイツ文学者・エッセイスト。
主な著書に
『ゲーテさんこんばんは』(桑原武夫学芸賞)、
『海山のあいだ』(講談社エッセイ賞)、
『恩地孝四郎 一つの伝記』(読売文学賞)など。
訳書に
『カフカ小説全集』(全6巻、日本翻訳文化賞)、
『ファウスト』(毎日出版文化賞)など。

「2019年 『ことば事始め』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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