廓の媚学

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 49
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062207492

作品紹介・あらすじ

あんなことやこんなことも?! 江戸時代の廓には色々な秘密が隠されていた! 美麗挿絵とともに描かれる江戸時代の廓の全て。

感想・レビュー・書評

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  • 遊郭という文化に興味を持ち読んでみた。
    華やかなイメージが表には見えてくるが、内情はすごい(笑)
    一流である花魁になっても、相当な苦労が伺える。

    ただの性風俗というカテゴリーを越えた、時代ならではの人間の様子が伺える。

    遊郭という文化について興味が更に深まったので、他の本も読んでみようと思いました。

  • 時代小説をたくさん読んでるのでおよそのことは知ってるつもりだったけど、知らないことがたくさんあった。
    女性たちが書き残したものとかないんでしょうかね。

  • なんかよく分からんけど最近よく遊女ネタに触れるので…
    12万で高級遊女を買う…うーん、不思議な世界だ…
    あとマジでこういう職業訓練て独特だったんだな、いやそりゃそうなんだろうけども

  • 割と高級娼婦の話メインだが、それでも地獄。

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著者プロフィール

1955年仙台市生まれ。江戸衣裳と暮らし研究家、日本画家。衣裳デザイナーを経て早稲田大学で学び、江戸に関する研究・著作活動を行う。2002年、日本橋再開発に作品が起用される。この作品は江戸東京博物館正門前の外通路に拡大版として転移されている。2004年国立劇場より制作依頼を受けて描いた『伝統芸能絵巻』(全四巻)はローマとブタペストの国立美術館でも展示された。著書に『江戸衣装図鑑』『お江戸の結婚』『絵で見るおふろの歴史』『江戸の子ども ちょんまげのひみつ』などがある。

「2017年 『廓の媚学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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