ふりがな付 山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた (講談社+α新書)

  • 講談社
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本棚登録 : 174
レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062207676

作品紹介・あらすじ

大反響! 芦田愛菜さんが「1番魂が震えた本」と紹介!
すべての漢字にルビがふってあって読みやすい
ノーベル賞受賞後初にして唯一の自伝!

山中先生が初めて語った、「iPS細胞ができるまで」と「iPS細胞にできること」。
「ジャマナカ」と蔑まれた研修医時代、臨床医から研究者への転向、留学後にかかった「アメリカ後うつ病」、発見を認めてもらえないもどかしさ、熾烈な「ヒトiPS細胞」開発競争――そして、山中先生が見つめる再生医療の未来とは?

感想・レビュー・書評

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  • 山中先生の人生、iPS細胞をいかに見つけたのか、そして何が期待できるのか、が詰まった本。

    最近ではニュースになっていないが、時間との戦いの理系学問。きっと今この瞬間も多くの研究者たちが研究に勤しんでいるはず。一日でも早くiPS細胞が実用化されますように。

  • 人生訓and科学的考察
    山中先生がどんな道のりで今の研究をするに至ったか、iPS細胞がどうやってできてきたのか総ルビで書かれている。ビジネス書としても読めるし、iPS細胞についての基礎本としても読める。先生のたとえがわかりやすいのでiPS細胞の基礎についてよくわかる。

  • VW=ビジョンを持ってハードワーク
    は、これからの指針にしていこうと思う。

    iPS細胞について素人にも分かりやすく書かれていて非常にありがたかった。

  • 実験やips細胞について詳しくなれた。
    すごい事を成し遂げた山中さんも、いろんな偶然やきっかけがあってこうなっているんだと思うと頑張る力が湧いてくる。
    ミッションとハードワーク、両立が大事だなあ。

  • 難しい医学用語も判りやすく、お人柄が素晴らしい!

  • 専門書かと身構えていましたが、とても読みやすくて子どもにも気軽にすすめられそうです。専門用語もほんの少しだけですし、解説もそのページに付けてあります。
    山中先生が案外可愛らしい方で驚きました。臨床医時代のジャマナカ君のエピソードも記載されていました。

  • 専門的な内容で難しい部分もあったが、研究の苦労とかが知れて良かった。

  • 916

  • ビジョンとハードワーク
    ハードワークは得意なんですよ(笑)
    でも立場が上がるとビジョンが大切になります。
    というかビジョンがなければ何事も成し遂げられない。
    分野は違えど今自分が何をすべきか教えてもらえる本です。
    息子に受け継ぎたい本です。

  • 山中教授は、ビジョンとハードワークでiPS細胞の発見にたどり着いた。

    諦めずに頑張れば成功する。って話じゃない。

    見習いたいところ。
    整形外科医から基礎研究分野へレーンチェンジしたこと。
    iPS細胞発見後も、それをどう活用するかが本来の目的で、その為の研究を続けていること。

    倫理的な問題はあるが、新しい医療の可能性を広げる研究に期待します。

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著者プロフィール

山中伸弥 1962年、大阪市生まれ。神戸大学医学部卒業、大阪市立大学大学院医学研究科修了(博士)。米国グラッドストーン研究所博士研究員、京都大学再生医科学研究所教授などを経て、2010年4月から京都大学iPS細胞研究所所長。2012年、ノーベル生理学・医学賞を受賞。2020年4月から公益財団法人京都大学iPS細胞研究財団の理事長を兼務。

「2021年 『友情 平尾誠二と山中伸弥「最後の約束」』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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