- 講談社 (2017年11月23日発売)
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感想 : 19件
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Amazon.co.jp ・本 (306ページ) / ISBN・EAN: 9784062208239
作品紹介・あらすじ
大人気シリーズKZの深層をえぐる、ディープなKZ'D『KZ' Deep File』。南アルプス、美しい断層の村で突如として起こった連続事件!ヘリコプターの墜落、白骨の出現、インターチェンジに消えた数学の天才は何を見たのか!?迫る集中豪雨の中、少年たちの奔走が始まる!謎と友情の書き下ろし長編。
南アルプス、美しい断層の村で突如として起こった連続事件!
ヘリコプターの墜落、白骨の出現、インターチェンジに消えた数学の天才は何を見たのか!?
迫る集中豪雨の中、少年たちの奔走が始まる!
謎と友情の書き下ろし長編。
みんなの感想まとめ
謎と友情が交錯する物語が展開される中、主人公たちの成長が描かれています。特に、小塚くんの視点から語られることで、彼らの年頃らしい一面が浮き彫りになり、KZシリーズのファンには新たな魅力を提供しています...
感想・レビュー・書評
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KZDでは、小塚くん視点で物語が語られていくので、KZで見せる姿とは違う彼らを見ることができる。
KZでは年齢以上の知識や行動力、冷静さを見せる彼らも、このシリーズでは年頃の男子学生らしさが垣間見えるので、KZが好きな方にはぜひ手に取ってほしい。
特に印象に残ったのは、ラストで小塚くんが語る「意志さえあれば」のシーンだ。
このセリフは自分自身を好きになりきれていない小塚くんが言うからこそ、より印象的なセリフになったと思う。本作でも、自分の行動を悔いてばかりだった小塚くんが、最後には「なんとかなる。意志さえあれば」と前向きな発言をするのは、物語を通して彼の成長を感じられるものだった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
中学生なのに、高確率で事件に出会う子たち…
上杉って、冷たい雰囲気だけど大西を助けようとしたり、高邁の精神であろうと努めたり、、カッコいいよね。
首位を逃した事は挫折では無い、落ちたままである事が挫折なんだ…胸に刻んでおこう。 -
発売日に即購入。
とても楽しく読めた。
私は当時高校生だったが、彼らの知能はもう中学生を超えていると思う。
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桜坂で肋骨おった上杉が、数学首位の座を奪われて、大怪我しながら体ひとつで川下り。
これ、1年間で何回目??ダイ・ハードより大ハード。感染症と多臓器不全で意識不明。
私の息子だったら、これ生き残れるんかな無理だろうなって設定過ぎる。自然現象も追加されて凄い迫力。
よくよく考えたら、事件ノートシリーズも、1年でいくつの事件こなしてるのか…
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中高一貫校に通う中学生の小塚は、生物などの理科が得意。夏休みに長野県の赤石山系の村へ生態系を見に行くことになった。数学学年一位を誇っていたのに転校生にその座を奪われ落ち込む上杉も一緒に行くことになる。お互い高速バスで向かい、現地で落ち合うことになっていたが、バスに乗ったという連絡を最後に上杉がいなくなってしまう。泊めてもらっているお寺の息子が乗ったヘリコプターが墜落したり、大雨になったり、次々起こる災難の中、上杉を探す小塚。仲間の中学生3人が合流し、それぞれの得意分野を活かして上杉をさがす。
高速道路建設反対やら、麻薬の栽培やら、どこでどう繋がるのかと思っていたが、最後にはちゃんと収まった。面白かったけど、中学生凄すぎない?運も良すぎだし、体力ハンパない。
まぁいっか、エンタテインメントだ。 -
とても中学生とは思えない彼等。あと一冊かぁ
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うーん、中学生の思考回路ってこんなんかなぁ。。と。
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文庫シリーズが売れるので、こっちも読んでみている。
ん~、人物がしっかり頭に入っていたらいいんだろうけど… -
秋休み、小塚和彦は上杉和典を南アルプスの麓にある赤石村に天体観測に誘う
中学2年男子、それぞれに悩みをかかえ、傷心の旅になるはずだったが、予定の時刻になっても和典が姿をあらわさない
拉致された和典、行方を追う和彦
仲間の黒木と若武もくわわって危機にある友人の救出にむかう
「出かけるぞ。上杉を必ず助け出す。俺たちならできる、きっとできる。さぁ行こう」
思春期男子の友情と葛藤に社会問題をブレンドした極上のミステリー
シリーズ累計160万部、青い鳥文庫の大人気シリーズスピンオフ第4弾 -
行方不明になった友達をさがしている時に、少年たちがいろいろな事件にそうぐうします。少年たちの行動に心をうたれます。とてもすばらしい本です!
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これタイトルに
「ドラえもん、のび太の~」が抜けてるよ
中学生がブラックボックスの解析に塗料解析
大雨警報の中友人探索?
小説もここまで利己主義で書かれるとさすがにしらける
著者プロフィール
藤本ひとみの作品
