ふしぎなどうぶつランド

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 28
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062208581

作品紹介・あらすじ

不朽の名作『ルドルフとイッパイアッテナ』の作者であり、著書が300冊を超える児童文学の第一人者、斉藤洋と国際的絵本画家、高畠純のコラボレーションでおくる、親子で読んでほしい「おやすみ絵本」が誕生。
見開き完結でどうぶつたちの私たちが知らないヒミツの姿が描かれます。
一夜一話、大人も子どもも、ほのぼのとした楽しい動物達の様子を思い描きながらぐっすりと眠れること間違いなし、人生の楽しさとほろ苦さを感じさせる、お洒落などうぶつファンタジー絵本です。

いえのちかくや、どうぶつえんや、ぼくじょうにいるどうぶつたちは、わたしたちがちょっと目をはなしているうちに、すっときえて、ふしぎなどうぶつランドにいってしまうのです。そして、わたしたちが気がつかないうちに、またもどってきます。
 そのどうぶつランドがどこにあるのか、それはわかりません。でも、どこかで、わたしたちの世界とつながっています。
 どうぶつランドにいったどうぶつたちはなにをしているのかな。
 ほら、よく、きんじょで見かけるあのイヌは、どうぶつランドにいけば、ゆうめいなピアニストなのです!
 もしかすると、こちらの世界でも、うちにかいぬしがいないとき、こっそりピアノをひいているのかもしれません。ピアノの音にまざって、パタパタとリズムをとる音がきこえたら、それは、いぬがしっぽでいすをたたいているのです。
──本文より。

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  • とっても不思議で とっても楽しい どうぶつランド♪

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著者プロフィール

斉藤洋(さいとう ひろし)
東京都生まれ。中央大学大学院文学研究科修了。『ルドルフとイッパイアッテナ』で講談社児童文学新人賞、『ルドルフ ともだち ひとりだち』で野間児童文芸新人賞、『ルドルフとスノーホワイト』で野間児童文芸賞を受賞。1991年、路傍の石幼少年文学賞を受賞。作品に「白狐魔記」シリーズ、「西遊記」シリーズ、「なん者・にん者・ぬん者」シリーズ、「おばけずかん」シリーズ、『K町の奇妙なおとなたち』『オイレ夫人の深夜画廊』『らくごで笑学校』などがあり、出版点数は300を超える。

「2021年 『もうひとつのアンデルセン童話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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