おしごとのおはなし 看護師 すてきな3K (シリーズおしごとのおはなし 看護師)

  • 講談社
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本棚登録 : 47
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (80ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062208833

作品紹介・あらすじ

「ママは通訳の仕事をしているの」。花梨ちゃんが鼻高々に言うと、友だちのりっこが、「希子のお母さんのほうがずーっとすごいじゃん」って言い返した。うちのお母さんは看護師さん。言い返されて真っ赤な顔をして席を立ってしまった花梨ちゃんに、わたしは次の日、こんなことを言われたんだ。
「看護師ってー、3Kって言われてるんだよねー」
「3K」の意味は聞けなかったけど、悲しくて、悔しくて……。
でも、お父さんは、「お母さんが看護師でよかったって思ってるよ」って言うの。お父さんは、その意味をわたしに教えるために、お母さんが働いている病院に連れて行ってくれたんだ――。

●シリーズ「おしごとのおはなし」(第2期)のラインアップ

2017年11月刊
パイロット(吉野万理子)
まんが家(小林深雪)

2017年12月刊
保育士(井上林子)
お笑い芸人(安田夏菜)

2018年1月
新聞記者(みうらかれん)
美容師(市川朔久子)
看護師(いとうみく)

2018年2月
声優(如月かずさ)
プロ野球選手(くすのきしげのり)
スクールカウンセラー(戸森しるこ)

感想・レビュー・書評

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  • いとうみくさんのおはなしはいつも面白いです。

  • 看護師さんと介護士さん、私が心から尊敬する職業。ものすごくお世話になった。
    尊敬される仕事をしている親の姿を見れるって特別な事だね。

  • クラスメイトの花梨に「看護師って、3K」と言われ傷ついた希子は、母が看護師として働いている病院に父に連れていってもらう

    病院で、盲腸で入院している定食屋のおじさん、サッカーができなくなった車椅子の若いお兄さんたちと話すうちに、看護師のしごとの別の面が見えてくる

      看護師ってすごい。
      「感謝」「希望」「かっこいい」
      看護師の仕事は、すてきな3Kだ。

    “おはなしを楽しみながらあこがれのお仕事がよくわかる!”

    一流の童話作家とイラストレーターがコラボした講談社の「おしごとのおはなし」シリーズ第2期10冊のうちの1冊

    絵童話じたてで小学校低学年からの“キャリア教育”にも

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著者プロフィール

いとうみく 神奈川県うまれ。『糸子の体重計』(童心社)で日本児童文学者協会新人賞を、『空へ』(小峰書店)で日本児童文芸家協会賞を受賞。『二日月』(そうえん社)、『チキン!』(文研出版)が青少年読書感想文全国コンクールの課題図書に選ばれた。著書に『かあちゃん取扱説明書』(童心社)、『おねえちゃんって、もうたいへん』をはじめとする「おねえちゃんって、」シリーズ(岩崎書店)など。2020年『朔と新』(講談社)で第58回野間児童文芸賞を受賞。

「2021年 『つくしちゃんとおねえちゃん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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