百寿者の健康の秘密がわかった 人生100年の習慣

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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062209212

作品紹介・あらすじ

大反響のNHKスペシャルの書籍化。人生100年時代、世界で注目されるのが元気でご長寿な人たちの、その元気の秘密。日野原重明さんも105歳の健康法を披露。“サクセスフル・エイジング”は長命時代に突入した現代人の切実な願いとも言えます。
本書では、「百寿者=センテナリアン」の最先端の研究報告とともに、どなたも日常的に実践できる内容をご紹介します! 
世界の科学者・医学者が、100歳超の人たちの秘密を調べてきたところ、その体内では、老化の進行が、食事、環境、運動、心など、さまざまな面から抑えられてきたとわかりました。
日本では100歳以上が6万5692人と過去最高を記録。番組に登場したそのなかのおひとり、101歳の田谷きみさん。きみさんは、肌の色艶、声や動作が70代くらいにしか見えません。家族5人で和菓子屋を営み、きみさんも朝8時から夕方6時まで1日10時間、接客からレジ打ちまで担っています。
実は検査をしてみたところ、きみさんには、ご長寿姉妹きんさん、ぎんさんと大きな共通点がありました。老化の最大要因、慢性炎症の状態が20~30歳も若かったのです。この慢性炎症はすべての臓器の免疫力を低下させてしまいます。
その慢性炎症を食い止める方法とは!? 解決策がさまざまな研究からわかってきました!
ほかにも、環境や遺伝は健康長寿に関係するのかどうか。10万組もの双子の寿命を生涯にわたって追跡調査し、寿命を決めるのは遺伝的要因が25%、環境要因が75%と明らかに。環境といえば食。イタリア南部のアッチャローリは2016年、人口2000人のうち300人が100歳以上と報じられ、世界の注目の的に。そこからわかってきたのは地中海食や腸内細菌などとともに、ライフスタイルの重要性。健康長寿のお年寄りは日常的にからだを動かしているという共通点があり、毛細血管が若いのです。
そして、「心」も老化を進める炎症反応を抑える要因になっています。さらには、脳が変化し、嫌なことよりいいことをよりたくさん記憶するのです。そうした脳の研究も初めて明かされます。
センテナリアンから学んだ健康長寿の決定打が本書です。

感想・レビュー・書評

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  • 百歳以上長寿者センテナリアン、健康長寿のために重要なのは慢性炎症を抑えること。そのためのキーワードは食事、運動、心の持ちよう(生きがい)だ。生きがい型の満足感は社会のために、家族を大切に、ボランティア…、人生の目的や意味を感じることが大事。年をとっても「今が一番楽しい」と感じられる老年的超越が興味深いも興味深い。様々な能力が失なわれていく未来を考えると別に長生きしたいとは思っていなかったけれど…

  • (内容)
    105歳、日野原重明先生が自ら伝授。なぜ「亡くなる直前まで元気」なのか!?世界最前線の老年医学で続々と老後の質を変える画期的発見が! 新しいことを創める思いがある限り、人はいつまでも若くいることができる⁉️脳の幸福力、

  • バリアフリー反対

  • ・慢性炎症やフレイルを避ける
    ・毛細血管内の血液循環
    ・他国でよい食事が別の国でよいとは限らない
    ・豆類、ピーナッツ、アーモンド
    ・血液検査CRP測定値は、平均0.3mg/dlだが、長寿の人はもっと低い
    ・慢性炎症はごみがたまっちゃうから。ごみを出しにくい食事と運動。
    ・CTRA遺伝子:社会的な生きがいが長寿の秘訣
    【良い食事】=1975年代の日本食
    魚介類、わかめ、ひじき
    ・多様性:
    ・調理法:煮る、蒸す、生を優先する。次にゆでる、焼く。揚げる、炒めるは控えめに
    ・食材
    ・調味料
    ・形式:一汁三菜

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著者プロフィール

キラーストレス(PART.1)監修。ストレスが原因の突然死、慢性病、精神疾患の増加が注目を浴びる中、ストレスに苦しむ人たちに有効な対処法を伝えようと企画を立ち上げる。2016年にNHKスペシャル「シリーズ キラーストレス」を放送、大きな反響を得た。

「2017年 『「キラーストレス」から心と体を守る! マインドフルネス&コーピング実践CDブック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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