おしごとのおはなし スクールカウンセラー レインボールームのエマ (シリーズおしごとのおはなし スクールカウンセラー)

  • 講談社
4.12
  • (7)
  • (5)
  • (5)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 52
感想 : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (80ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062209434

作品紹介・あらすじ

●主な内容
レインボールームは、小学校の中にある、相談室とよばれている場所のこと。あか、オレンジ、きいろ、みどり、あお、むらさき。元気な子、明るい子、やさしい子、正直な子、まじめな子、ひょうきんな子……。虹みたいに、いろんな色の子たちが集まるところ。
レインボールームの入口京子さんのところに、いろいろな子どもたちが相談にやってきます。

どうして自分を好きになれないのかな? どうして親とうまくいかないのかな? いろいろな悩みに相談室の入口先生はヒントをくれます!

●シリーズ「おしごとのおはなし」(第2期)のラインアップ

2017年11月刊
パイロット(吉野万理子)
まんが家(小林深雪)

2017年12月刊
保育士(井上林子)
お笑い芸人(安田夏菜)

2018年1月
新聞記者(みうらかれん)
美容師(市川朔久子)
看護師(いとうみく)

2018年2月
声優(如月かずさ)
プロ野球選手(くすのきしげのり)
スクールカウンセラー(戸森しるこ)

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • おしごとのおはなしシリーズ、「スクールカウンセラー」

    小学校相談室の「レインボールーム」にいる赤毛の人形「エマ」の語り。

    生徒の心に寄り添うスクールカウンセラー。
    学校にはなくてはならない存在。

  • 娘の学校にもスクールカウンセラーの先生が
    週に1度来られるみたいだけど、この本のように
    気軽にフラッと入れるような感じではなく、
    予約をしていないとお会いできない。

    親が予約を入れなくてもいつでも子供が気軽に
    話が出来るような仕組みなら気持ちが楽になる子も
    増えるだろうけど。

    スクールカウンセラーの入口さんが素晴らしい。
    読んでいてとても感動した。

  • 小学校の相談室「レインボールーム」にはいろんな子がやってくる

    男の子だけど女の子になりたいと思っている3年生の出口さん
    教室でマスクをはずせなくなった5年生のなごみちゃん

    「よかったら、ちょっとおしゃべりしてみない?」

    相談員の入口さんが子どもたちの心をときほぐしていくようすを
    相談室にいる小さな人形エマの目をとおしてつづっていく

    “おはなしを楽しみながらあこがれのお仕事がよくわかる!”

    一流の童話作家とイラストレーターがコラボした講談社の「おしごとのおはなし」シリーズ第2期10冊のうちの1冊

    絵童話じたてで小学校低学年からの“キャリア教育”にも

  • おしごとおはなしシリーズ。

    レインボールームとは、舞台となる学校のカウンセリングルーム。そこにいる赤い髪の人形・エマの視点で、スクールカウンセラーの入口さんのこと、レインボールームにやってくる児童たちの様子を語ります。

全6件中 1 - 6件を表示

著者プロフィール

1984 年、埼玉県生まれ。武蔵大学経済学部経営学科卒業。東京都在住。『ぼくたちのリアル』で講談社児童文学新人賞を受賞し、 2016 年にデビュー。同作で児童文芸新人賞、産経児童出版文化賞フジテレビ賞を受賞。2019年には『ゆかいな床井くん』で野間児童文芸賞受賞。そのほかの作品に『十一月のマーブル』『理科準備室のヴィーナス』『レインボールームのエマ』『トリコロールをさがして』『しかくいまち』など。

「2021年 『ジャノメ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

戸森しるこの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
くすのき しげの...
はせがわさとみ
ヨシタケ シンス...
R・J・パラシオ
戸森 しるこ
ヨシタケシンス...
鈴木 のりたけ
宮下奈都
辻村 深月
ヨシタケ シンス...
有効な右矢印 無効な右矢印
ツイートする
×