えのないえほん

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 69
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (52ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062209717

作品紹介・あらすじ

あるところに みにくい けものが いました

 どんなに みにくいか 
 その すがたは 
 たとえ せかいいちの えかきを つれてきても 
 えがけなかったことでしょう               ――本文より

『どろぼうのどろぼん』の斉藤倫がおくる、みにくいけものと、おんなのこの、ものがたり。だれからも、ひどくみにくいといわれ、いつも、このよからきえてしまいたいとおもっていたけものは、おんなのことであい、はじめてこころをかよわします。
 アンデルセンの『絵のない絵本』が、つきのひかりが、せかいをくまなくみてまわるおはなしなら、これは、つきのひかりのとどかないばしょのものがたり。

感想・レビュー・書評

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  • 絵はないけど黒の色や森の模様でけものの心情が伝わる大人向けの絵本

  • ベタなおはなしではあるのだけども、やっぱりぐっと来てしまうのだなあ。

  • 醜いけもの、目の見えない女の子

    泣ける系の絵本

    大人向け
    本当に絵がない。
    森のような模様のようなページはある。

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著者プロフィール

斉藤倫 1969年生まれ。詩人。2004年『手をふる 手をふる』(あざみ書房)でデビュー。14年『どろぼうのどろぼん』(福音館書店)で長篇デビュー。同作で、第48回児童文学者協会新人賞、第64回小学館児童出版文化賞を受賞。おもな作品に『せなか町から、ずっと』『クリスマスがちかづくと』(以上福音館書店)、『波うちぎわのシアン』(偕成社)、絵本『とうだい』(絵 小池アミイゴ/福音館書店)、『えのないえほん』(絵 植田真/講談社)詩集『さよなら、柩』(思潮社)、がある。また、『えーえんとくちから 笹井宏之作品集』(PARCO出版)に編集委員として関わる。

「2019年 『ぼくがゆびをぱちんとならして、きみがおとなになるまえの詩集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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