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Amazon.co.jp ・本 (282ページ) / ISBN・EAN: 9784062209731
作品紹介・あらすじ
14歳で殺人を犯した悪辣弁護士・御子柴礼司を妹・梓が30年ぶりに訪れ、母・郁美の弁護を依頼する。郁美は、再婚した夫を自殺に見せかけて殺害した容疑で逮捕されたという。接見した御子柴に対し、郁美は容疑を否認。名を変え、過去を捨てた御子柴は、肉親とどう向き合うのか、そして母も殺人者なのか? 谷原章介さんが「王様のブランチ」MC10年間の「思い出の一冊」に選んだ『贖罪の奏鳴曲(ソナタ)』シリーズ最新刊!
御子柴の母が夫を殺めた?
悪辣弁護士も驚愕するシリーズ最凶の「どんでん返し」!
谷原章介さんが「王様のブランチ」MC10年間の
「思い出の一冊」に選んだ『贖罪の奏鳴曲(ソナタ)』シリーズ最新刊!
悪徳は輪舞曲のように同じ旋律を繰り返すのか――
14歳で殺人を犯した悪辣弁護士・御子柴礼司を妹・梓が30年ぶりに訪れ、
母・郁美の弁護を依頼する。
郁美は、再婚した夫を自殺に見せかけて殺害した容疑で逮捕されたという。
接見した御子柴に対し、郁美は容疑を否認。
名を変え、過去を捨てた御子柴は、肉親とどう向き合うのか、
そして母も殺人者なのか?
感想・レビュー・書評
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では、次は…悪徳弁護士御子柴礼司シリーズ第4弾「悪徳の輪舞曲」行きます!!
14歳で殺人を犯し罪と向き合い弁護士として更生を果たした御子柴礼司…彼の手腕は確かだが、びっくりするほどの高額な報酬を求められる悪徳弁護士としてその名を馳せていた。自ら犯した罪により家族とは30年没交渉だったが、ある日妹の梓が御子柴の元を訪れ母の育美の弁護を依頼する。母育美は、再婚した夫(成沢)を殺害した容疑で逮捕されていた…。
今度は実の母の弁護!!御子柴は自分を捨てた家族に対して愛情を持てず、一方家族は御子柴の罪により世間から蔑ろにされそれは不当なものだと思っていた…。あくまでも依頼人と弁護人…とか、言いつつもやっぱ家族なんですよね!!あ、そうなの?えっ??そっち!!あ…そこも??みたいな読み心地(なんてレビューだ^^;)。被害者と被害者遺族、加害者と加害者遺族の心の葛藤をうまく描いた作品、やっぱ中山七里先生だ!と思いました。 -
御子柴礼司シリーズ4作目
今回はこの人を弁護するの!?って、毎回びっくりさせられます
前作では医療少年院時代の恩師で育ての親でもある稲見を弁護
で、今回は実の母である郁美の弁護することになる
過去に残虐な事件を起こし、「死体配達人」の名を持つ御子柴だが、それでもやはり人の心は持っているのだなと思わせる
稲見の時もそうであったように、実の母を弁護する際にも通常運転ではない御子柴が見受けられる気がします
本人は否定するであろうが、感情に流されている感がある
それでも、やはり御子柴は御子柴だ!
しっかり依頼人の利益を勝ち取るところはさすがだ!
今作の最後では御子柴礼司、いや園部信一郎が知らなかった父親の死の真相について知ることになる
これこら先、御子柴礼司がこの真実と向き合うことが出てくるのだろうか、、、-
ユッキーさん
登場人物がいろいろ繋がっているみたいですね
中山七里初心者の私にはまだまだこの繋がりがわかりませんがwユッキーさん
登場人物がいろいろ繋がっているみたいですね
中山七里初心者の私にはまだまだこの繋がりがわかりませんがw2025/09/08 -
2025/09/08
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2025/09/08
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悪名高き御子柴礼司弁護士がとうとう自分の実母を弁護することになった。冷静沈着な御子柴もさすがに普段とは違う姿を晒す。弁護士事務所の助手の洋子さんに見抜かれるところなどは面白い。いきなり最初の場面が、御子柴の母親が夫を自殺に見せかけて殺すところから始まるので、いったいどうやってこれを弁護するのか見どころである。最後はこうきたのか、やられたという感じである。御子柴礼司シリーズは期待に違わず面白い。
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こんにちは。
コメントありがとうございました。
御子柴シリーズは、一筋縄ではいかないキャラクターとたたみかける展開が、毎回面白いです...こんにちは。
コメントありがとうございました。
御子柴シリーズは、一筋縄ではいかないキャラクターとたたみかける展開が、毎回面白いですよね。
続きが待たれます^^2020/08/15
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このモヤモヤした後味の悪さ。読了後こんな気持ちになったのは初めてです。
今回は加害者の家族がテーマになっています。
そして普通の人ほど残酷だという事を強烈に訴えています。
このシリーズを読んでいると第1作のタイトルにある【贖罪】について考えさせられます。
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この四作目には、まいったぁ~!
まず、冒頭の凄惨なシーンそのものに、まいった。
そして、このシーンの本当の意味が判明すると、心底 仰天!
絶叫ジェットコースターに乗せられた気分です。
ちょっと頭がクラクラしそう。
今回は、実母・郁美の殺人容疑の弁護をすることになった御子柴。
前回、育ての親の弁護をしたばかりなのに、受難続きですよね。
30年ぶりにアクリル板越しに再会した母は
「信一郎」と、御子柴の本名で呼びかけますが、
御子柴はそういう名の人物はもういないと言い続けます。
「私とあなたは、弁護人と依頼人。それだけの関係です」
郁美は、再婚相手・成沢拓馬 を殺したという容疑で起訴されます。
自殺に見せかけた殺人であるというのが検察側の主張です。
調査を進めていく中で、二つの事件が語られます。
ひとつは、5年前の事件。
成沢拓馬の元妻が統合失調症の男に殺されていたというもの。
もう一つは、29年前。
御子柴の父親の自殺に絡む事件。
当然のことながら、この二つの事件は
最後に、ひとつの結論としてみごとに集約されていきます。
母親など他人だと思っている御子柴ですが
随所に心の揺れが見られ、血の通った人間なのだと安心。
ただ、読んでいる間中 心がとても苦しくて
翌日に持ち越したくないため、がんばって一日で読み終えました。
(御子柴礼司のせいで、睡眠時間が削られています!)
今回の曲のテーマは、作曲者の明かされないロンド。
同じことを繰り返す犯罪者は、
同じ旋律を反復する輪舞曲のようだと語られます。
でも、もうひとつ示唆している重要なことがあると思います。
それは、御子柴が一番気になっていること。
資質の遺伝について。
犯罪者気質は遺伝するのか、どうなのか。
またまた最後に、倫子ちゃんが登場して和ませてくれます。
でも、ロンドと言えば、輪廻転生?
ちょっと怖い! こじつけが過ぎました。 -
いよいよ、この内容に踏み込みましたかーって感じです。前回もそうでしたが、今回は特に。
冒頭の内容から、最終的な結末はどうなるかと思いましたが、まさかの展開に驚きましたし、納得しました。ますます次回作が楽しみになります。
これから、御子柴さんはどうなっていくのでしょうね。 -
御子柴先生のお母様が殺人罪で起訴されます。
先生の妹さんも登場。
冒頭からお母様が旦那さん殺害するシーン(-。-;
「死体配達人」の母親と知られて誰も弁護を引き受けてくれないと、妹さんが御子柴先生に依頼するも、相変わらずの塩対応(笑)
展開で結末が予想出来るものの、調査過程を含め裁判は引き込まれます。
分かっていながらもドキドキの展開です‼︎
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シリーズ4作目。
御子柴弁護士の母が再婚した相手を自殺に見せかけて逮捕される。
過去の御子柴の事件と、今回の事件、実父の自殺などが絶妙に絡み合って物語が展開していく。
法廷でのどんでん返しが、気持ちいい! -
最後はバタバタと終わった感じ。
後味も悪くモヤモヤとした。それだけ小説に入り込めていたということかな。 -
御子柴礼司シリーズ4作目です。
御子柴の母が夫殺害の容疑で逮捕され、弁護を引き受けるというお話でした。
今回の依頼もまさかという感じで楽しめました。
加害者、加害者家族、被害者、被害者家族 どの関係性も苦しい。これから御子柴は、この先家族とはどう関わっていくのかなっと…続編を読みたいと思います。
新たな登場人物の氏家さん、そして癒しのりんちゃんと洋子さん好きです。 -
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御子柴礼司シリーズ4作目。
今回は御子柴の実の母の無罪を勝ち取るための弁護。
そこに隠された「死体配達人」以降の残された家族の真実。
改めて考えさせられる事の多い作品でした。
このシリーズは特に心を抉られてしまう。 -
私の沼、御子柴シリーズ!
4作目は、御子柴礼司が医療少年院に入った30年も前に絶縁した母親の、弁護人となる
御子柴は、ただの依頼人と弁護人であり、他の関わりは何もないと関係性をハッキリさせたがる
最後の最後で御子柴に実母らしい言葉を投げかけるシーンは涙モノ。。。
言葉にしなくては通じない事は、どの世界でもあるんだな
御子柴礼司は、弁護士としては誰もが恐る凄腕
でも哀しい過去を背負っていて、読みながら胸が痛くなり、応援しながら夢中になってしまう
頑張れ、頑張れ、御子柴礼司!
今回も楽しく読めた
ありがとう、中山七里さん -
御子柴礼司シリーズの第四作目。前三作が素晴らしかったので、これを超える作品は難しいのではと思っていたが、全く引けを取らない良作だった。実の母親を弁護することになった御子柴が、否応なく過去の自分の犯罪とその結果として引きずり込んでしまった家族の系譜に直面することになる。作者はこの四作を最初から構想した上で、書き進めていたのだろう。全作を通して素晴らしいプロットが紡がれていた。本作が御子柴シリーズの最終作となるのかそれとも新たな道を歩み進めるのか気になるところだ。
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私は一度として、被告人席以外に座ったことはない。
シリーズを通して、読み進めていけばいくほど、御子柴が罪を償うということの意味が色濃くなっていっている印象。 -
ダークヒーローが主人公のリーガルサスペンス第4弾。
弁護士というより詐欺師に近い悪徳弁護士御子柴礼司。今回は、何と、母いやの弁護を引き受けることになる。さすがの彼も勝手が違うよう。
罪状は、再婚した夫の殺害容疑。絶対的ともいえる物的証拠があるが、母は容疑を否認。裁判の行方は・・・
題名の輪舞曲(ロンド)は何を意味するか・・・
「どんでん返しの帝王」との異名をとる著者は、ミスリードした読者に、今回もアッと言わせる仕掛けをしている!
それにしても、御子柴事務所の有能な事務員の洋子さん、こんな弁護士のもとでよくも辞めずに勤めておると思うが。
御子柴と丁々発止、手玉に取るかのような度量もあり、彼女にも何かいわくがありそうな不思議な存在。
少年院の世話になった教官の弁護、母親の弁護と、彼の身近な人物の弁護が続き、次回作あたりではその辺も、あるいは・・・ -
御子柴礼司シリーズ。
「弁護すべき者が本当に犯人なのかどうかは重要ではない。弁護士の役目は依頼人の利益を護ること、ただ一点だ。本案件も例外ではない。郁美が成沢を殺害したのかどうかよりも、裁判官と裁判員に郁美の有罪判決をどう諦めさせるかが弁論の目的だ。」
キャラクターは全く違いますが、ドラマ『リーガル・ハイ』を思い出しました。
最後の倫子ちゃんとのやり取りは相変わらず微笑ましかったです。 -
御子柴礼司シリーズ4作目。
ある日、三軒茶屋に住む資産家の高齢男性が自殺するが、再婚した妻による偽装殺人の疑いが。
今回も容疑者が御子柴先生の知ってる人で、少し先生が冷静さを失います。
御子柴礼司は14歳の頃に近所に住む5歳の女の子を惨殺して、少年院で更生する機会を与えられ、その後弁護士になった。少年時に凶悪犯罪を犯し、更生施設に入り、名前を変えて社会復帰してる感じは酒鬼薔薇聖斗のよう。
更生は可能なのか?更生すれば罪は消えるのか?加害者の家族に罪はないのか?って考えさせられる。近所に酒鬼薔薇が住んでたと分かっても受け入れられる?娘の結婚相手と紹介されて祝福出来る?御子柴先生を現実にどこかに住んでる酒鬼薔薇と重ね合わせて考えちゃう。 -
久しぶりに御子柴シリーズ。そうそう、これ。人をまるで下等動物のように観察する。御子柴先生ってこんな感じだった。キャラとしては嫌いじゃないけど、あんまりお会いしたくないタイプ。
今回、弁護するのは実の母親。そしてこれまで避けてきた肉親と向き合うことに・・・
相当きつそうだったけど、また少し人間らしい感情を覚えたようで、なんかよかった。 -
御子柴シリーズ第4弾!今回はやや物足りないと感じたのは期待が大きすぎたのでしょうか。
とはいえ、冒頭部分でしっかり殺人シーンを出しているのに、無罪を勝ち取ってしまうなんて!鈍い私はなかなか気づけませんでした。 -
御子柴シリーズ4作目。今回は再婚相手を殺害した容疑の実の母を弁護。不可能と思われる弁護をあっと驚く点でひっくり返す展開は安定。弁護する相手が誰であっても同じ、という姿勢は崩さないが今回は随所に動揺が見られる。彼にも人の心が残っていた、或いは生まれてきた?という話ね、と思っていたので冒頭で描かれたエピソードの真実が効いた。1作目の御子柴では感じられなかっただろうし順に読んでいくの大事。前作までの復習大事。また今回の弁護した事件の真実に至る過程はやり切れない。法は誰の味方なのか改めて突きつけられる。
著者プロフィール
中山七里の作品
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感想 :

1984円でもお高いんで
198円にまけてくださいっ!!
サインは全然、なくっても大丈夫です(^-^;
1984円でもお高いんで
198円にまけてくださいっ!!
サインは全然、なくっても大丈夫です(^-^;
欲しがってください!( ゚д゚ )クワッ!!
欲しがってください!( ゚д゚ )クワッ!!
お布施もしませんが、
言葉のままにお受け取りください(^▽^;)
お布施もしませんが、
言葉のままにお受け取りください(^▽^;)