伝わる技術 力を引き出すコミュニケーション (講談社現代新書)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 87
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062209977

作品紹介・あらすじ

名古屋グランパスはなぜ1年で見違えるようなクラブに蘇ったのか。

川崎フロンターレの初優勝の土台はどのように築かれたのか。

ベテランがさらに上手くなり、若手がどんどんカラを破っていく……個人が伸びることでチームは強くなる。

風間監督独特の指導法の秘密は、「伝え方」を考え抜くことにあった。

自分で考えさせるにはどうするか。
「頭の中」を変えるには、何をどう伝えるか。
選手がついてくるために、どんなコツがあるのか。
組織はどうすれば一枚岩になるのか。

人を育て、人を動かし、チームを強くする風間流コミュニケーション術を初公開。
これはスポーツはもちろん、ビジネス、教育などどんな組織でも通じます。

もちろん、グランパス昇格までの1年間、フロンターレの5年間の意外な話も満載です。

感想・レビュー・書評

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  • 川崎フロンターレを「強く」したのは風間監督であることを、疑う人はいないと思います。

    フロンターレに続いてグランパスをどうしていくのか、グランパスも強くなるのか、それは結果として残ることです。評論家としてその結果だけを見ずに、風間監督が何を考えて行動しているかを知ることができる一冊です。

    考えること、頭には限界がないこと。

    使いがちだけど意味が良く分からないことばを使わないこと。

    伝えるために「伝えない」方法。

    自分の頭で考えようとする人には、参考になる言葉がたくさん書かれています。サッカーに関係ない人にこそおすすめです。

  • <図書館の所在、貸出状況はこちらから確認できます>
    https://libipu.iwate-pu.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=330264

  • 20180519

  • 東2法経図・6F開架 B1/2/2468/K

  • 川崎フロンターレ優勝の礎を築き、名古屋グランパスを1年でJ1に復帰させた監督が、選手の力を引き出しチームを強くするコミュニケーションの秘訣を明らかにする

      監督として初めて選手に向き合ったとき
      フロンターレでは「伝えない」から始め
      グランパスでは「伝える」ことから始めた

    そのココロはいかに

    《人のせいにするな、物のせいにするな。》

    《伝えたのは「ボールを取られるな、失うな」だけ》

    《ボールを止めて置いた位置が1センチ違うだけで不快になった》

    《遠いものから、速いものから見ろ》

    《好きなことに真剣に、一生懸命に取り組む。それが楽しむこと。》

    選手として監督として勝つサッカーを追求しつづける風間八宏
    その経験と実績から組織を強くする手がかりが見えてくる

  • 名古屋グランパス監督風間八宏の考える「伝え方」。
    ドイツでの選手時代、大学の監督時代、フロンターレの監督時代、そしてグランパスの監督としての1年のエピソードを交えながら。
    「止める、蹴る」「攻撃サッカー」インタビューだとぶっきらぼうに映りがちなやっひーの本音に迫れる一冊です。

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著者プロフィール

名古屋グランパス監督。2017年シーズンから監督となり、チームを1年でJ1復帰に導く。1960年静岡県清水市生まれ、清水商高でワールドユース日本代表、筑波大学時代に日本代表、その後ドイツでプロ生活を送る。Jリーグ開幕直前にサンフレッチェ広島入り、主将としてステージ優勝。現役引退後は、TVを中心に従来のサッカーの常識を覆す解説で人気を博す。1998~02年桐蔭横浜大学サッカー部監督。08年~12年筑波大学蹴球部監督。12年~16年川崎フロンターレ監督。17年のJ1初優勝の礎を築いた。個の力を高め、「上手くて強い」「面白くて勝つ」、攻撃的なチーム作りに手腕を発揮する。

「2018年 『伝わる技術 力を引き出すコミュニケーション』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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