「食べる水」が体を変える 疲労・肥満・老いを遠ざける、最新の水分補給メソッド

  • 講談社
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (306ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062210102

作品紹介・あらすじ

集中できない。眠れない。慢性的な頭痛や疲労。体重増加。腸の不調……。現代人を悩ませる病気やおなじみの不調の犯人は、「隠れ脱水」だった!
「水なら飲んでいる、ペットボトルを手放さない」という人は多いが、そんな人こそ、ぜひ本書を読んでほしい。水を「飲んで」はいけない。水は「食べる」ものだ。野菜や果物の水分で、身体をしっかり潤す食事法「クエンチ・プログラム」を公開。
統合医療の臨床医と文化人類学者による、水との新しいつきあい方。

●隠れ脱水をチェックしよう
疲れやすい、眠れない、集中できない、老化が気になる……。そんなあなたは脱水している!まず、脱水状態をチェックしよう。(肌を押したときの戻りの良さ、尿の色etc.)。
●ミネラルウォーターの神話
「ミネラルウォーターを沢山飲め」は神話だった! 水分摂取は「量」でなく「タイミング」が重要である。市販のミネラルウォーターは体にいいかを徹底検証。
●「塩分控えめ」の神話
「いい塩分」と「悪い塩分」を知っておく! 精製塩は体に負担をかけるが、天然塩は体をうるおすうえにミネラルやカリウムを摂れるので取り入れると良い。
●水は「飲むもの」という神話
水は飲まずに「食べる」! 植物を通じて体内に摂取される水分は、真水よりも長時間保持されやすい。電解質はジェル状・とろとろの状態の水分に多く含まれる。野菜、果物という固形を通じて摂取される「食べる水」のほうが給水効率は良い。
●筋トレやマラソンはいらない! 
体に水分をいきわたらせるには、激しい運動は必要なし。身体を小刻みに揺らすことが水分摂取の効率を上げることがわかっている。本書ではこれに基づく運動法を紹介。
●5日間の「クエンチプラン」を公開!オススメの飲料、食事、スムージーのレシピ。日常の水分摂取方法を変えることにより、疲れ知らずの身体をつくることができる。

感想・レビュー・書評

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  • 水分補給は大事。

    世の中の多くの人が「隠れ脱水」になっているという。

    しかし大事なのは水の量ではなく、吸収させること。

    非常に納得できる内容で大変ためになった。

    筋膜やマイクロムービングの話も非常に興味深く、最後まで一気に読んでしまいました。

    読んで損はない一冊です。

    とてもおすすめです。

  • 読む前と読んだ後では、自分の知識や習慣の何が変わったのかイマイチ実感がありませんでしたが、

    ・水分補給で重要なのは、量ではなく吸収すること。
    ・野菜や果物から水分を摂る。
    ・水分補給後、小さく体を動かす。(マイクロムーブメント)

    など、あまりに自然に自分の中に入って来た故に、そう思ったのかも知れません。

    今までキュウリやレタスが「ほとんど水分」なのは知っていましたが、水分を効果的に吸収できる形態、という考え方は私にはありませんでした。

    姿勢(猫背)を良くする方法として、「胸を張るのではなく、肋骨を持ち上げるように」というのは、良いなと思いました。この感覚はしっくりきます。

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著者プロフィール

医学博士。統合医療の専門医として20年のキャリアをもつ。現在、マンハッタンの中心にある統合医療および健康のための施設、コンプリート・ウエルネスの医療責任者。オーガニック・アンド・ナチュラル・ヘルス・アソシエーション科学顧問、アメリカ進歩医学会(American College for Advancement in Medicine: ACAM)の幹部メンバー。現在も取締役会および教育委員会の顧問を務めており、年間1500人以上のマスターレベルのヘルスケア・プロバイダーを養成する隔年会議のプログラムディレクターでもある。セント・ジョージズ大学医学部で医学博士号を取得、アルバニー・メディカルセンターを経て現職。

「2018年 『「食べる水」が体を変える 疲労・肥満・老いを遠ざける、最新の水分補給メソッド』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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