Yahoo!JAPANのビッグデータとAIが教える21世紀の投資戦略

著者 :
  • 講談社
3.22
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本棚登録 : 72
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (242ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062210386

作品紹介・あらすじ

人工知能を使って20年間で1億円を作る方法が生まれた! ファンドマネージャーは全員、失職する!! 
 ヤフーのビッグデータを使うと未来が見える、確実な投資先が分かる!
 一日に約4000万人が利用するヤフーの日本語ポータルサイトは世界的にも希有な存在。ニュースへのアクセス数や、ショッピングの傾向、そして恋愛や映画の嗜好まで分かり、加えてレベルの高い独自のファイナンス情報も提供している。この結果として集められた膨大なビッグデータを分析すると、日本人の考えていることがすべて分かる。
 ヤフーのビッグデータを学習した人工知能を使い、月々約15五万を積み立て、20年間で1億円が期待できる投資を徹底解説!!

感想・レビュー・書評

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  • 興味深い。がしかし、、、

    *予測手法の中身は明かされていないが、「次元の呪い」の疑いは残る。

    *Yahooのビッグデータを使えるのはたしかに優位だろう。他の人には使えない魔法の鏡を我々は持っているのだ!という主張でもある。

    *本書は長期投資を推奨しているが、長期投資で勝てるのは米国株市場の話であって、日本株市場は当てはまらない可能性があるということに注意。

  • ジムでウォーキングしながら読むのに丁度ええ本でしたd(^_^o)

    土地に働いてもらう
    お金に働いてもらう
    会社に働いてもらう
    機械に働いてもらう

    自分が働く以外にどうやってダブルインカムトリプルインカムを手に入れるか
    この本は機械に働いてもらう投資本です。

    読んでみて信用できるなら挑戦してもいいかもしれません。
    まあ1億円を20年でというのはホンマかなって思いましたが読んで確認してもらえたらと思います(笑)

  • ビッグデータとかAIとか最新の技術を投資に取り入れるというのは言葉だけでどういういことかわからなかったのですが、この本を読むことで考え方がわかるようになり、これは自分にとっては一番大きなことでした。ただ自分がそれをどう取り込んでいくかということはまったく書かれていなくて、その点は拍子抜けです。

  • これは久しぶりに読んだ損した感有り本。タイトルで著者独自のどのようなメソッドが書いてあるか楽しみだったが内容がない。yahooからデータがもらえる、それが優位性だが、テキスト回析は他人のメソッド、他者の受け売り。自分の履歴自慢から始まり、5%で20年も回せばあなたは金持ちに、と書いてあるがその5%運用に皆苦しんでいる。さらに自分たちの運用は回せると言いながら、AIにも絶対がないと逃げる。久しぶりに書評を書いてしまったよ。買うべきではない。

  • 要するにAIを使って投資するなんて事は無理という事か。

  • ここまでAIを使った株式投資をアピールしておきながら、具体的なAIファンドに関しては一切触れられていないのは、何か理由なり制約事項なりがあるのでしょうか?
    グローバルAIファンド(79311169)
    Yjamプラス!(9731116C)
    のことだと思うのですが。


    付箋は22枚付きました。

  • 株価を当てるのではなく、マーケットのざわつきをAIで判断する。
    ファンダメンタルズをAIで分析するのではなく、投資家心理を予測し、ファンダメンタルズと照らし合わせて買い時売り時を見極める。

  • AIを謳った投信も、今では多々あるが、大半は本当にしょうもないことをAIに利用している。
    この著者のファンドはヤフーと組むなど、本を読む限りかなりまともなものであるようだ。(但しYjamプラスの運用成績は現状トピックスと変わらないけど・・・)
    ただ今のように大半は人間が売買している資本市場であれば、AIも良いのだろうが、もし、殆どがAIを使って運用されている状態になったとしたら、それは恐ろしい結末が待っているのではないだろうか。
    現在、本気でAIを活用しているファンドは米国のルネッサンス・テクノロジーズ(物理学者シモンズが1982年創業。運用額4兆円)とツーシグマ(数学者オーバーデックとMITでコンピュータ博士のシーゲルが2001年に設立)であるとのこと。
    いずれにしても常にアルゴリズムを改良していないとならないわけで、その能力が将来の運用成績を左右することとなろう。

  • 株価には人間の心理が反映されていてそれをうまくアルゴリズムできたら相場での勝ち組になれる。ただ、アルゴリズムを組むのは人間だから同じ良質なインプットでもAIが与えてくれるアンサーは異なる。

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著者プロフィール

関西学院大学経営戦略研究科教授

「2019年 『行動経済学の現在と未来』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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