ビジネスマン「身だしなみ」向上委員会 明日のスーツ、いつもと同じでいいの? (講談社の実用BOOK)

著者 :
  • 講談社
3.29
  • (0)
  • (3)
  • (3)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 31
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062210867

作品紹介・あらすじ

取引先からの印象、9割は身だしなみでどうにかできる!
紳士服を知り尽くしたカリスマバイヤーによる、ビジネスを優位に進める超リアルメソッド!

第一章 シーン別で考察「明日、何を着ていけばいい?」
ビジネスの重要なシーン。成功スーツはあるのか?
ドレスコード問題。何を着れば正解?
最高気温30度超え。真夏の汗問題、どう解決すべきか?

第二章今さら聞けない、買うときの「どうすればいいの?」
Y体、A体、46、48 スーツのサイズ表記がよくわからない
このスーツは夏物?冬物? ちがいがイマイチわからない
バイヤーが教えるワイシャツの買い方

第三章 服の手入れ、どうすればいいんだ?
プロの技で好感度アップ スーツのお手入れ方法
雨・雪の後の靴のお手入れ方法 「革靴が濡れてシミになった!」

第四章 宮崎流 出張の達人の裏ワザ
達人のパッキングのワザが知りたい

第五章 休日のファッション、どうすればいいんだ?
オフスタイルのバッグ、どんなものを選べば正解?
子どもの行事のコーディネート

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 松屋銀座紳士服バイヤー

    ビジネス→上質な生地のネイビースーツ セミワイドカラー白Yシャツ(ポプリン、ブロード生地)
    ×トートバッグ
    謝罪会見→汗はかかない→水分控える/背中全体に冷却シート

    プレゼン→光沢感のあるスーツ
    接待→接待の日は新しい靴下をおろして履く気持ちで臨め!

    略礼服→黒のスーツとの違い歴然 綾織りの生地、背抜きでオールシーズン着られるもの ×駅の売店で売っているようなネクタイ→略礼服の格まで下げる☆ファミマのネクタイを使っているR020621→機会あれば伊勢丹で買うこと・葬儀自体がコロナで減るかな? ×ディンプルあり

    ブラックタイ=タキシード(英でディナー・ジャケット)
    黒か濃紺(ミッドナイトブルー) 上着はシングルのショールカラー(ピークラペルの尖った部分がない形)がおススメ 専用のウィングカラーシャツ サスペンダーでパンツ吊る カマーバンド(元々チケットを入れていた名残・袋が入るようにつける) ポケットチーフは麻の白 靴はオペラパンプス(紐なし靴・オペラ鑑賞やパーティーで礼装と合わせるもの)

    ×トレンチコート(元々軍用→フォーマルな場に着ていくことはあり得ない)

    ホワイトタイ=夜の正装用の白い蝶タイ→燕尾服の意

    ビジネスアタイア(装いの意)→普段のスーツでの意

    スマートカジュアル→ジャケット(春夏=シアサッカー→☆モコモコ感×、マドラスチェック/秋冬=ツイード、フランネル→☆毛ば立つ感×)、プレスラインのあるパンツ、革靴

    肌着→コットン、キュプラなどの天然繊維 汗吸い取る

    ロンドン→雨多い イギリス製の生地→雨に強い

    スーツのサイズ 日本のJIS 細い順にY、A、AB、Bの4タイプ
    イタリア製 バストのサイズを二分 サイズ50→バストが100、46→バスト92前後の人向け…
    ドロップ表記 50ドロップ8→50引く8で42=ウエスト84→バスト100、ウエスト84の人向け

    生地の織り方 平織り(格子状)→通気性良い、夏向き
    綾織り(密度高い・斜め45度に交わる)→保温、冬向き

    夏の素材 モヘア→湿気に弱い 強撚糸を使ったフレスコ(伊涼しいの意・別名ポーラ)
    冬の素材 フランネル サキソニー

    裏地 キュプラ(コットンの種回りの産毛を科学的に繊維化)→湿気を吸う・夏〇
    ポリエステル (石油製)→速乾性あるが吸水しない→夏× 安いスーツ裏=ポリエステル

    ボタン カゼインボタン→牛乳のたんぱく質原料

    カシミア 内モンゴル→最高品・原毛を贅沢に使用するので重い 水に強い 摩擦×→運転NG
    イタリア、英国製生地のカシミア→軽いがジャケット用として市場に出ているもの

    羊毛 スーパー100s 1㎏あたりの原毛を100kmまで伸ばせる→繊維が細くなるほど高品質

    ワイシャツの素材①ポプリン(ブロード)縦横糸が同一太さの平織り 番手が大きい=スムースで柔らかい 80~100がおススメ
    ②オックスフォード 経緯とも2本ずつの糸を引き揃えて平織り
    ③からみ織り 2本の経糸を強撚し緯糸を織り上げる。
    ×ポリエステル 〇コットン100%

    スーツの表地 ウール→羊毛 毛→獣毛(カシミア、キャメル、モヘア…)全般・ブレンドすると表記=毛100%
    製造国 縫製した国 品質のいい生地であれば生産国は気にする必要なし

    タグ、仕付け糸はすぐに外す

    スーツが濡れたら軽く叩いて水気を取りハンガー ×タオルで拭く
    スーツのにおい スチームアイロン クリーニングはシーズン1回×高頻度
    ワイシャツ ウタマロ石鹸
    ネクタイの汚れ→手の脂 生地の方向に消しゴム
    ベルト 黒と茶で2本
    靴→吊るしてスペースを省略

    海外出張 ロイヤルメールレターバッグ(☆チャック付き・1面は透明で中身見える・イギリスに行ったら探してみるR020621)

    ハイゲージのカーディガン…☆ゲージ=網目、ハイ=密に編まれたの意・本書中に使われている用語が専門的過ぎて難解/最終章は用語解説)

  • スーツの着こなしを習ったのは就職したとき。30年ぶりに知識をリニューアル。

    すごく役に立った。

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

1965年北海道生まれ。1989年株式会社松屋入社。96年より紳士服バイヤーとして活躍。独学でイタリア語を習得して生地の買い付けに出向き、国内の仕立て職人とともに作る「丸縫い既製スーツ」が人気を集め、その品質の高さでアパレル業界を驚愕させた。バイヤーとして多忙な日々を送る傍らIFIビジネス・スクール、青山学院大学、首都大学東京、東京経済大学、横浜市立大学においてファッションビジネスのカリキュラムで講師も務める。著書に『成功する男のファッションの秘訣60』『成功している男の服選びの秘訣40』『ビジネススーツを格上げする60のルール』(全て講談社)がある。

「2018年 『ビジネスマン「身だしなみ」向上委員会 明日のスーツ、いつもと同じでいいの?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

宮崎俊一の作品

ツイートする
×