オリエント急行殺人事件 MURDER ON THE ORIENT EXPRESS (KODANSHA ENGLISH LIBRARY)

  • 講談社
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本棚登録 : 35
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062500913

作品紹介・あらすじ

ケネス・ブラナー、ジョニー・デップ、ミシェル・ファイファーなどといった超豪華キャストで、この冬スクリーンに蘇る「オリエント急行」! その原作の英文が手軽な文庫版で登場。巻末には難しい単語や表現の注釈が入っているので、辞書がなくてもすらすら読めます。
 舞台はイスタンブール発、フランス・カレー行きの豪華列車、オリエント急行。さまざまな国籍と身分の老若男女が乗ったこの車内で、大富豪の男が夜中に刺殺されます。大雪のため列車は線路内で立ち往生、車内はさながら密室状態。この殺人事件に、たまたま乗り合わせた名探偵ポワロが挑みます。しかし、乗客には全員、完璧なアリバイがあり……。
 鮮やかな謎解きに息をのむ、ミステリーの傑作。映画で見る前に本書を読んで、より深く作品を理解してみませんか? あのセリフにこんな意味があったのだと、新発見がたくさんあること請け合いです。

感想・レビュー・書評

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  • This is one of the British literature's masterpieces in mystery novels: While the greatest British detective in 19th century is Sherlock Holmes, he would be the one from Belgium in 20th century; i.e. Hercule Poirot.
    On the Orient Express departing from Istanbul in Turkey to Calais in France, one murder occurs, and Poirot starts to investigate this complicated case where "Everyone is a suspect" and a wide variety of background around them is gradually getting revealed.

    In the final phase of the story, Poirot suggests 2 solutions for the express passengers in suspicion. However, as one of interesting highlights, the final conclusion itself is not described explicitly in the novel and it depends on each film and TV drama how this case gets concluded at the very last scene, which also attracts you :)

    (Ryohei)

  • 映画化を機会に各文庫を読み直しました。本作は英語文庫ですが、原作の英文を文庫サイズで手軽に読むことができ、巻末に注釈もあるので読みやすいと思います。TOEICレベル:450点〜とのこと。

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著者プロフィール

1890年、英国、デボン州生まれ。本名アガサ・メアリ・クラリッサ・ミラー。別名メアリ・ウェストマコット、アガサ・クリスティ・マローワン。1920年、アガサ・クリスティ名義で書いたエルキュール・ポアロ物の第一作「スタイルズ荘の怪事件」で作家デビュー。以後、長編ミステリ66冊、短編ミステリ156本、戯曲15本、ノンフィクションなど4冊、メアリ・ウェストマコット名義の普通小説6冊を上梓し、幅広い分野で長きに亘って活躍した。76年死去。

「2018年 『十人の小さなインディアン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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