万葉集 (少年少女古典文学館 25)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 25
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (310ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062508254

感想・レビュー・書評

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  • 子供用の本なのでそんなに期待していなかったが、読んでよかった。大岡信の解説は情景や心情が浮かぶようで、愉しめた。知っている歌でも詠み手の境遇や背景を知ることでより深い理解ができた。

  • 万葉集以外にもたしか小倉百人一首とかついてていいです。

  • 「万葉集」とありますが、「古今」「新古今」「閑吟集」などなど収められている範囲は広いです。 1ページに一首・訳・注、欄外に注釈、のページ構成は見やすい。 
     大岡氏の訳と解説と歌のチョイスが秀逸です。「万葉集」が好きになります。
     ゆったりと自然と人間を歌っている歌たちを見ると「日本に生まれてきてよかった〜」という思いが湧いてきます。


      この「少年少女古典文学館」シリーズは本当に素晴らしい。

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著者プロフィール

1931(昭和6)年、三島市生まれ。詩人。歌人大岡博の長男。父と窪田空穂の影響で、沼津中学時代に作歌・詩作を行う。一高文科から東大国文科卒業。在学中に「現代文学」、卒業後「櫂」に参加し、「シュルレアリスム研究会」「鰐」を結成。読売新聞外報部勤務を経て、明治大学・東京芸術大学の教授をつとめた。詩と批評を中心とした多様な精神活動を行い、また連歌から発展させた連詩を外国人とも試みている。日本芸術院会員。
詩集―「記憶と現在」「春 少女に」「ぬばたまの夜、天の掃除器せまつてくる」「旅みやげ にしひがし」「丘のうなじ」など。
著書―「折々のうた」「新折々のうた」など多数。

「2016年 『折々のうた 春夏秋冬・冬』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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