巻一 (源氏物語)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 90
感想 : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (294ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062521017

作品紹介・あらすじ

瀬戸内寂聴、渾身の金宇塔。平成の「源氏物語全訳」。世界に誇る「源氏物語」の汲めども尽きぬ面白さが、目から耳から、今、すんなりとあなたに伝わる。

感想・レビュー・書評

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  • 好岡聿子先生

    千年の命を受け継ぎ、読み継がれてきた、
    我が国が世界に誇る最古の小説「源氏物語」

      〈お勧めポイント〉 
    ①難解な原文を、若者向けに容易に訳している
    ②小説の根幹を形成する仏教思想も、分かり易い
    ③現代女性の立ち位置から明快・痛快な意訳盛りだくさん


    資料ID: W0132560
    分類記号: 913.36||Mu 56
    配架場所: 本館1F電動書架C

    図書館には、全巻そろっています。
    ぜひお読みください。

  • 日本人として生まれたからには一度きちんと読んでおこうかなと一念発起して読み始めた。今年中に10巻全てを読もうと図書館で1月に1巻を借りたのだが、どうにかこうにか1巻を読んでそれっきり。2巻目以降を借りる勇気が出てこない。

  • 瀬戸内寂聴さんの登場人物への好き嫌い(?)がよく分かる作品です。
    私とは好みが合いませんでした。

    ※巻一以降省略※

  • 高校生の夏に読んだ青春の一冊。瀬戸内寂聴さんの訳が一番しっくりくるなあ。漫画の「あさきゆめみし」も同じ頃読破。どちらももう一度読みたい。

  • 源氏物語

  • 人間味、たっぷり。

  • 2008.08.07.

  • 生涯の宝物。人生のすべての要素がこの1000年前の物語に表現されている。

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著者プロフィール

1922年、徳島県生まれ。東京女子大学卒。‘57年「女子大生・曲愛玲」で新潮社同人雑誌賞、‘61年『田村俊子』で田村俊子賞、‘63年『夏の終り』で女流文学賞を受賞。‘73年に平泉・中尊寺で得度、法名・寂聴となる(旧名・晴美)。‘92年『花に問え』で谷崎潤一郎賞、‘96年『白道』で芸術選奨文部大臣賞、2001年『場所』で野間文芸賞、‘11年『風景』で泉鏡花文学賞を受賞。‘98年『源氏物語』現代語訳を完訳。‘06年、文化勲章受章。また、95歳で書き上げた長編小説『いのち』が大きな話題になった。近著に『花のいのち』『愛することば あなたへ』『命あれば』『愛に始まり、愛に終わる 瀬戸内寂聴108の言葉』など。


「2021年 『ブルーダイヤモンド <新装版>』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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