巻四 (源氏物語)

著者 :
  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062521048

作品紹介・あらすじ

明石の君と姫君の別れ。藤壺の宮の崩御。冷泉帝の出生の秘密漏洩。朝顔の姫宮が源氏の求愛を拒否。夕霧が雲居の雁と初恋、大学入学、惟光の娘に懸想。壮大な六条の院に夕顔の娘玉鬘と女君たちを住まわせ、衣裳を配り、正月に訪ねる。

感想・レビュー・書評

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  • 明石の姫君が紫の上の養女になる。源氏が朝顔の姫君にふられる。夕霧の恋。源氏は玉鬘を娘として引取るが、言い寄る。
    源氏は一度関係をもった女性をずっと世話し続けるところが男っぷりをあげているのだと思う。

  • 源氏物語

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著者プロフィール

1922年、徳島県生まれ。東京女子大学卒。‘57年「女子大生・曲愛玲」で新潮社同人雑誌賞、‘61年『田村俊子』で田村俊子賞、‘63年『夏の終り』で女流文学賞を受賞。‘73年に平泉・中尊寺で得度、法名・寂聴となる(旧名・晴美)。‘92年『花に問え』で谷崎潤一郎賞、‘96年『白道』で芸術選奨文部大臣賞、2001年『場所』で野間文芸賞、‘11年『風景』で泉鏡花文学賞を受賞。‘98年『源氏物語』現代語訳を完訳。‘06年、文化勲章受章。また、95歳で書き上げた長編小説『いのち』が大きな話題になった。近著に『花のいのち』『愛することば あなたへ』『命あれば』『愛に始まり、愛に終わる 瀬戸内寂聴108の言葉』など。


「2021年 『ブルーダイヤモンド <新装版>』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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