巻五 (源氏物語)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (314ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062521055

作品紹介・あらすじ

源氏たちの恋慕する玉鬘を手中にした鬚黒は、北の方に香炉の灰をかけられる。夕霧と雲居の雁が結婚。紫の上は、入内した明石の姫君の後見を、生母の明石の君に委ねる。

感想・レビュー・書評

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  • 源氏も30代。息子の結婚や、娘の入内の話。娘のように引取った女性への恋。その女性の望まない結婚。

  • 長編大作の5冊目。ストーリー展開の部分は面白いが、状況描写だけで読んでいてつまらない部分もある。でもきっとどちらの部分も大事で、この物語の価値を高めているのだろう。この物語が1000年も前に書かれたこと、その時代の状況等を考えると、素晴らしい作品だと思う。

  • 源氏物語

  • 2002年6月 図書館で借りた

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著者プロフィール

1922年、徳島県生まれ。東京女子大学卒。‘57年「女子大生・曲愛玲」で新潮社同人雑誌賞、‘61年『田村俊子』で田村俊子賞、‘63年『夏の終り』で女流文学賞を受賞。‘73年に平泉・中尊寺で得度、法名・寂聴となる(旧名・晴美)。‘92年『花に問え』で谷崎潤一郎賞、‘96年『白道』で芸術選奨文部大臣賞、2001年『場所』で野間文芸賞、‘11年『風景』で泉鏡花文学賞を受賞。‘98年『源氏物語』現代語訳を完訳。‘06年、文化勲章受章。また、95歳で書き上げた長編小説『いのち』が大きな話題になった。近著に『花のいのち』『愛することば あなたへ』『命あれば』『愛に始まり、愛に終わる 瀬戸内寂聴108の言葉』など。


「2021年 『ブルーダイヤモンド <新装版>』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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