巻九 (源氏物語)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 37
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (282ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062521093

作品紹介・あらすじ

亡くなった大君を忘れられないながらも、薫は藤壺の女御の遺児、女二の宮と結婚。二条の院に迎えられ、匂宮との間に若君を懐妊している中の君は、薫が自分に大君の面影を見て恋慕するのに困惑、異母妹浮舟を勧める。左近の少将に婚約を破棄された浮舟は、身を寄せた二条の院で匂宮に迫られ、逃れた三条の小家で薫に逢う。早蕨、宿木、東屋。

感想・レビュー・書評

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  • 薫は、品行方正・好青年の印象だったけど
    寂聴さんの解釈では、まあまあ…あらあら
    これって、田辺源氏や、林源氏じゃ
    また解釈が違ってくるんだよね(^_^);
    匂宮だって移り気だけど、いい人に描かれていてもいいよね

  • いよいよ浮舟の登場。

  • 源氏物語

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著者プロフィール

1922年、徳島県生まれ。東京女子大学卒。‘57年「女子大生・曲愛玲」で新潮社同人雑誌賞、‘61年『田村俊子』で田村俊子賞、‘63年『夏の終り』で女流文学賞を受賞。‘73年に平泉・中尊寺で得度、法名・寂聴となる(旧名・晴美)。‘92年『花に問え』で谷崎潤一郎賞、‘96年『白道』で芸術選奨文部大臣賞、2001年『場所』で野間文芸賞、‘11年『風景』で泉鏡花文学賞を受賞。‘98年『源氏物語』現代語訳を完訳。‘06年、文化勲章受章。また、95歳で書き上げた長編小説『いのち』が大きな話題になった。近著に『花のいのち』『愛することば あなたへ』『命あれば』『愛に始まり、愛に終わる 瀬戸内寂聴108の言葉』など。


「2021年 『ブルーダイヤモンド <新装版>』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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