巻十 (源氏物語)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 34
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (344ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062521109

感想・レビュー・書評

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  • 源氏物語五十四帖のラストが「夢浮橋」
    文中には、無い言葉で想像が続くような感じです
    あっけないラストだけど、それもいいのかな

    寂聴さんらしく、「出家物語」という解釈もなかなか(;^^)ゞ
    大和和紀氏は、川の流れにたとえて終わっていたけど
    他の訳では、どうかな
    やっぱり唐突に終わってるのかな

    宇治十帖だけ読み終えたんだけど
    悩んでる人間模様が多いかも
    いつの時代も同じようなことの繰り返しなのかな
    楽しみに読んだ読者もいろんな人がいて
    いろんな解釈があるんだろうなって思いました

  • 終わり方が唐突。

  • 源氏物語

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著者プロフィール

1922年、徳島県生まれ。東京女子大学卒。‘57年「女子大生・曲愛玲」で新潮社同人雑誌賞、‘61年『田村俊子』で田村俊子賞、‘63年『夏の終り』で女流文学賞を受賞。‘73年に平泉・中尊寺で得度、法名・寂聴となる(旧名・晴美)。‘92年『花に問え』で谷崎潤一郎賞、‘96年『白道』で芸術選奨文部大臣賞、2001年『場所』で野間文芸賞、‘11年『風景』で泉鏡花文学賞を受賞。‘98年『源氏物語』現代語訳を完訳。‘06年、文化勲章受章。また、95歳で書き上げた長編小説『いのち』が大きな話題になった。近著に『花のいのち』『愛することば あなたへ』『命あれば』『愛に始まり、愛に終わる 瀬戸内寂聴108の言葉』など。


「2021年 『ブルーダイヤモンド <新装版>』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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