ロッキーリッジの小さな家 (新 大草原の小さな家 1)

  • 講談社 (1994年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (350ページ) / ISBN・EAN: 9784062522519

みんなの感想まとめ

家族や地域とのつながりを描いた物語が展開され、読者は古き良きアメリカの風景に心を奪われます。主人公ローズの視点から語られるストーリーは、母ローラの旅日記と時を同じくし、 familiarな登場人物たち...

感想・レビュー・書評

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  • 作者が養子なので文体や表現がだいぶ変わっている。それでも古き良きアメリカにタイムワープできた

  • ローラの娘ローズの自伝的物語かと思ったら、養子の創作だったんだ。少しがっかり。子どもの頃大好きだった大草原…またあの時代を感じたくなった。

  •  前半はローズを主人公とする『わが家への道―ローラの旅日記』と時を同じくした物語版。ローラの旅日記と同じことも出てくるし,同じ場面がもっと詳しく書かれていたり,ローズ視点の異なるエピソードがあったり。
     後半は農場を手に入れ最初の冬を迎える準備ができるまで。農場はローラによってロッキーリッジと名付けられ,近所の人たちとも知り合いになる。
     ローラ・インガルス・ワイルダー作の小さな家シリーズと比べると文調が異なり,自然描写が今ひとつ詩的でない気がするし,服や食べ物の描写も乏しく物足りない気がする。ローラシリーズを全冊通して20回は読んでいる私には別のシリーズだという感じは否めないが,別のシリーズだと思って読めば問題ない。開拓少女として育ったローラが母となり,その後をどうやって過ごしたかがわかって興味深い。

  • 目線がローラから娘のローズに移ってから最初の本。
    内容としてはローラの日記をまとめた『わが家への道』とかなり被る。
    とはいえ、目線が娘に移っただけでも相当印象が違うんだな、と思った。
    『わが家への道』と内容が重複してしまっているということを考えると
    本格的にローズの物語として動き出すのは次の巻からかな、という気がする。

  • n.

  • 大草原の小さな家の主人公、ローラの娘、ローズの話。
    この巻は故郷のサウスダコタから、ミズーリへ向かうまでの話です。

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著者プロフィール

翻訳家。上智大学外国語学部英語学科卒業。アメリカに留学後、主に児童文学の翻訳を手掛ける。著書に『大草原のローラに会いに―小さな家をめぐる旅』(求龍堂)、訳書に『若草物語 1&2』、『8人のいとこ』(以上、講談社)、『ロッタの夢 オルコット一家に出会った少女』、『長い冬』など「ローラ物語」5冊(以上、岩波書店)、『ルイザ― 若草物語を生きたひと』(東洋書林)、『大草原のローラ物語 ―パイオニア・ガール』(大修館書店、2018年日本翻訳家協会翻訳賞佳作)、『わかれ道』、『アリスの奇跡 ―ホロコーストを生きたピアニスト』(以上、悠書館)など多数。

「2024年 『「若草物語」の ルイザのヨーロッパ旅物語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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