バーバパパのはこぶね (バーバパパプレゼント絵本 3)

  • 講談社 (1992年1月1日発売)
4.00
  • (1)
  • (0)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 15
感想 : 2
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784062525039

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 娘が2週間、毎日寝る前に持ってきたので気に入っているんだろう。

    多分、たくさん動物が出てくるから気に入っているんだと思う。

    バーバーモジャはすぐに名前を覚えてしまった。何冊か借りたら、他の家族も名前おぼえそう。

    しかし、不思議な本である。

    あらすじ
    バーバパパが家族で遠足していると、人間の汚染によって弱った動物がやってきた。
    病気を治して、避難所を作ると、今度はハンターに追われた動物がやってきた。
    塀で囲んで避難所を作ったが、煙や騒音がやってくる。
    そこで、ロケットのはこぶねを作って、全ての動物たちと一緒に違う星に移住した(;゚Д゚)。
    人間は、反省して、地球を緑にもどしたので、バーバパパたちは帰ることにした。
    人間は大歓迎した。

    絵本にはよくあるけど、かなり衝撃的な展開である・・・

    でも、字が少ないので、読むのは楽です。

全1件中 1 - 1件を表示

チゾン,A.の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×