あらしのよるに ちいさな絵童話 りとる

  • 講談社
4.02
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本棚登録 : 968
レビュー : 138
  • Amazon.co.jp ・本 (48ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062528528

作品紹介・あらすじ

あらしのよるに、たったひとり、みしらぬところでだれかにであえたら、ほっとしますよね。でも、そのだれかさんが、こわーいあいてだったら……。きみならどうするかな? 産経児童出版文化賞JR賞/講談社出版文化賞絵本賞


あらしのよるに、たったひとり、みしらぬところでだれかにであえたら、ほっとしますよね。でも、そのだれかさんが、こわーいあいてだったら……。きみならどうするかな?

ヤギとオオカミのおはなしは以下続編として『あるはれたひに』『くものきれまに』『きりのなかで』『どしゃぶりのひに』と刊行されています。

産経児童出版文化賞JR賞/講談社出版文化賞絵本賞

感想・レビュー・書評

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  • 不思議なはなし
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  • 嵐の夜、あまやどりに来たヤギとオオカミ。真っ暗でお互いは見えず、お互い相手が仲間だと思っている。

    大人が読んでもドキドキ。
    ちょっと長めで絵がないので、小学校中学年から。

  • ごうごうとたたきつける雨の夜、ヤギとオオカミがこわれかけた
    ちいさな小屋にもぐりこみます。暗闇の中、互いに相手が誰なのか
    分からないまま会話ははずみます。最後はどうなってしまうのか、
    もしも素性がばれてしまったら…と一気に読み進めてしまう本です。
    ひとつの部屋でヤギとオオカミが楽しそうに会話をする様子は、
    ドキドキしながらも、愉快で思わず笑ってしまいます。
    お天気のほうは、おしまいには嵐もやみ雲のきれまに星も出てきたようです。

  • 映画で先に見て、何度もビデオも見たけれど、
    絵本で読んでも親子でジーンとした絵本シリーズ

    今までは私の図書カードで、息子の本も借りていたのですが、
    2009/2/2 息子6歳、入学記念に
    図書館で息子用のカードを作り、また借りてきた本です。
    図書館でも何度も自分で読んでいて、
    この本のお陰で、息子も図書館が好きになってくれたようなもの。

    あらしの夜、真っ暗な小屋で出会った二人
    暗闇が怖いこと等の共通点を見つけ会話が盛り上がり、
    翌日に会う約束をしてみたら・・・
    なんと片方は羊、もういっぽうは・・・おおかみだったのです。
    しかし、羊とおうかみは天敵の壁を越えて、必死に友達になろうと努力します。

    友達になるために、努力をして来た我が息子が
    「ともだち」という言葉をとても大切にしています。
    気になる「ともだち」がいる幼児ちゃんには興味を持って貰えるかも♪

  • 話の展開にドキドキします。
    小学校の図書館の先生に読んでもらった時のドキドキが今でも忘れられません。

  • な ④20200319
    た ④20200312

  • 再読。

    ヤギとオオカミの友情を描く『あらしのよるに』シリーズ第1作。
    今巻ではまだ、メイとガブというふたりの名前も出てこず、それぞれが別のコミュニティに属するがゆえの葛藤といったものもない。ひと幕の狂言か落語のような楽しい絵本。

  • 小学生の頃に読んだのを改めて。二匹の関係が切なくて泣いてしまう。挿絵もまた作品の良さを際立たせている。巻が進むごとに、二匹がどんどん互いの違いを受け入れて、信頼していく様子が見えるのが面白かった。

  • 【あらすじ】
    あらしのよるに逃げ込んだちいさな小屋の暗闇の中、2匹の動物が出会う。風邪をひいて鼻のきかない2匹は、お互いがオオカミとヤギ、つまり「食うもの」と「食われるもの」であることに気付かない。すっかり意気投合したヤギとオオカミは、翌日のお昼に会う約束をする。合言葉は、「あらしのよるに」。

    【感想】

  • 有名なお話だけど未読だったので、息子への読み聞かせように図書館で借りた。

    お、面白かったー!!
    5歳児にはイマイチみたいで、私が一人で読んでました(笑)

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著者プロフィール

木村裕一(きむら ゆういち) 東京都生まれ。多摩美術大学卒業。造形教育の指導、テレビ幼児番組のアイディアブレーンなどを経て、絵本・童話作家に。『あらしのよるに』(講談社)で講談社出版文化賞絵本賞、産経児童出版文化賞、JR賞受賞。同舞台脚本で斎田喬戯曲賞受賞。同作品は映画化もされ、脚本を担当。2005年より公開された東宝アニメーション映画「あらしのよるに」は、2007年「日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞」を受賞。2009年『オオカミのおうさま』(偕成社、田島征三 絵)で第15回日本絵本賞受賞。著書は600点を超え、数々のロングセラーは国内外の子どもたちに読み継がれている。作品に『あかちゃんのあそびえほんシリーズ1~13』(偕成社)、『風切る翼』『よーするに医学えほん』シリーズ(以上、講談社)、『オオカミグーのはずかしいひみつ』(童心社)、『たいせつなことはみんな子どもたちが教えてくれた』(主婦の友社)、『ゆらゆらばしのうえで』『どうするどうするあなのなか』『おっとあぶないかわのなか』(以上、福音館書店)などがある。純心女子大学客員教授。東京在住。

「2018年 『もうちょっと もうちょっと』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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