くものきれまに あらしのよるにシリーズ3 (りとる 24)

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  • 講談社 (1997年10月30日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (48ページ) / ISBN・EAN: 9784062528740

作品紹介・あらすじ

ともだちのともだちは、おともだち? 「みんななかよく。」と、いわれたって…。ともだちになった、ヤギとオオカミ。こっそりまちあわせたのに、じゃまものが……。産経児童出版文化賞、講談社出版文化賞絵本賞に輝く大人の童話「あらしのよるに」の第3部。


ともだちのともだちは、おともだち?
「みんななかよく。」と、いわれたって…。
ともだちになった、ヤギとオオカミ。こっそりまちあわせたのに、じゃまものが……。

どくしゃのみなさんへ
オオカミからみたら、ともだちのヤギのともだちは、だいすきなごちそう。ヤギからみたら、りょうほうともだち。その3びきが、いっしょになっちゃったら……。さあ!どうなる?――木村裕一

感想・レビュー・書評

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  • やぎとおおかみのなまえがわかった

  • 友情を深めていくオオカミとやぎ。
    でも、周りから見たら…敵同士。
    お互いの仲間が心配する。
    それでも、お互いを認め合う友情…。

  • 8歳7か月の娘へ

  • 《図書館》【再読】やっと二匹共に名乗り、名前が判明する。秘密の友達って、なんか危険な気がする。

  • な ④20200321
    た ③20200314

  • 『あらしのよるに』シリーズ第3作。メイの友だちタプが登場、第1作のような勘違いによる笑いもあり、コミカルな巻。

  • 【あらすじ】
    ともだちのともだちは、おともだち?「みんななかよく。」と、いわれたって…。ともだちになった、ヤギとオオカミ。こっそりまちあわせたのに、じゃまものが…。オオカミからみたら、ともだちのヤギのともだちは、だいすきなごちそう。ヤギからみたら、りょうほうともおともだち。その3びきが、いっしょになっちゃったら…。さあ!どうなる。

    【感想】

  • 「あらしのよるに」第3巻。
    今回はヤギ側からのおはなし。
    やっとお互いの名前が明示されて、シリーズ感が増してくる。

    タプのおせっかいにハラハラしつつ、最後はお互いの友情を確かめ合ってめでたしめでたしっぽいけど、これ……今後どうなるんだろう。

  • 異種間といえば障害という名の同族からの視線ですよ・・・の巻き

  • 3冊目でお名前ついた。
    ガブがタプにぶさいくってゆわれて泣いちゃうのかわいいでやんす。

  • 第3弾。ガブが、自らの存在と、他者(特に弱者であり敵であるヤギ)から見た自画像を知った時のやるせなさには、胸が締め付けられる。判り合えないはずの者どうしが、どのようにコミュニケーションと信頼を重ねていくのか。実に含蓄のある作品である。

  • 4-06-252874-6 48p 1997・10・30 1刷

  • 20131112 朝6年生
    20160126 朝4年生
    20160531 朝6年生

  • 図書館でまとめ借りしてきた本。
    メイの友達、タプが登場。
    タプののんびりキャラが話を面白くしてくれてる。
    必死に我慢するガブ、ガブがタプを食べないか、タプにガブと友達って知られないかハラハラするメイ。
    ドキドキしながら読んでしまいました。
    ますます面白くなってきた。

  • 200

  • あらしのよるに3冊目。

    今度もおおかみと約束をしたやぎ。
    ところが、面倒見のいいやぎがメイのことを心配してくれる。
    友達と約束している場所はおおかみが多いから、木の陰にかくれていろ、とか何とか…。
    おおかみのガブがやってきたときもまたメイのところへ助言にやってくる。
    ガブも頭を葉っぱで隠し必死でおおかみだと気づかれないようにする。
    面倒見のいいやぎはおおかみの悪口ばかり言う。
    我慢も限界のガブ…どさくさに紛れてガブ=おおかみの遠吠えにびっくりして逃げていく友達のひつじ。
    やっと2人になれたと思うメイだったが、ガブはメイもきっと自分のことを悪く思っているのだろうと、しょんぼりしてしまう。
    しかし、メイは自分たちは秘密の友達だ、と。
    そうして、また別れる2匹。
    メイが手を振ってガブを見送るその姿を見た友達のやぎはメイがおおかみを追い払っている、と勘違いするのだった。

    2匹にやっと名前がついた。

    秘密の友達も素敵だけど、ガブとメイの友達関係がみんなに認められる日が来るといいなあ。
    今回もガブは辛抱強かった。

  • あらしのよるに 第三作。

    オオカミのガブとヤギのメイ。
    2人は秘密の友達です。

    今回は、ガブがメイの住むソヨソヨ谷の近くまでやって来るお話。

    ***
    個人的にはじめの情景描写が綺麗ですごく好き。
    話の調子は今までと変わらないですが、3作目とあってこちらに心構えができたのか、ハラハラ感はあまりなくなったかな。

  • メイの友だちがガブとの待ち合わせ場所に現れて大変!

    子どもの頃から本が好きだったけど、意地を張って絵本はずっと読まなかったんだよな。誰かに何か言われたわけでもないのに、「私は子どもじゃないから!」とか思って。子どもだったな。

  • 2003/11/27かずちゃん ぽこにゃん のっぽさん

  • あらしのよるにシリーズ3
    ガブとタプ、どちらも大切な友達。
    でも二人はは仲良しじゃない・・・
    八方美人の私、メイの気持ちがよく分かる。

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著者プロフィール

木村裕一(きむら ゆういち) 東京都生まれ。多摩美術大学卒業。造形教育の指導、テレビ幼児番組のアイディアブレーンなどを経て、絵本・童話作家に。『あらしのよるに』(講談社)で講談社出版文化賞絵本賞、産経児童出版文化賞、JR賞受賞。同舞台脚本で斎田喬戯曲賞受賞。同作品は映画化もされ、脚本を担当。2005年より公開された東宝アニメーション映画「あらしのよるに」は、2007年「日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞」を受賞。2009年『オオカミのおうさま』(偕成社、田島征三 絵)で第15回日本絵本賞受賞。著書は600点を超え、数々のロングセラーは国内外の子どもたちに読み継がれている。作品に『あかちゃんのあそびえほんシリーズ1~13』(偕成社)、『風切る翼』『よーするに医学えほん』シリーズ(以上、講談社)、『オオカミグーのはずかしいひみつ』(童心社)、『たいせつなことはみんな子どもたちが教えてくれた』(主婦の友社)、『ゆらゆらばしのうえで』『どうするどうするあなのなか』『おっとあぶないかわのなか』(以上、福音館書店)などがある。純心女子大学客員教授。東京在住。

「2018年 『もうちょっと もうちょっと』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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