ふぶきのあした あらしのよるに (6) ちいさな絵童話 りとる

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 348
レビュー : 32
  • Amazon.co.jp ・本 (64ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062528771

作品紹介・あらすじ

なかまのめのまえで、すがたをけした、ガブとメイ。二ひきは、やくそくどおり、いきてあえるのか?一片のどぎつさもないのに、息をのむサスペンス。「シリーズあらしのよるに」第6部完結編。

感想・レビュー・書評

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  • あらしのよるにシリーズで一番好きな巻で、これだけ買って持っています。
    わたしを食べて生き延びて、というメイ。
    メイを守るために追ってに向かっていくガブ。

    私はここでおしまい、のカタチが好きですが、本編はもう一冊後から出ました。めでたしめでたしで終わる物語です。
    小学生の私はどっちを好きだと思うかな、と考えると…やっぱり6巻目で終わるのが好きなような気がします。

  • な ④20200304
    た ④20200318

  • 【あらすじ】
    『あらしのよるに』シリーズ最終巻。
    嵐の夜に友達になったおおかみのガブとやぎのメイ。普通なら有り得ない組み合わせだけど、会うたびに友情を深めていった二人。でも秘密が仲間にバレ、引き裂かれそうになった二人は、仲間より《秘密の友達》と一緒にいることを選び・・・

    【感想】

  • 良かった2人とも生きてたーーーーー!!!!からの障害に次ぐ障害、の巻き
    いやでも、その相互理解を乗り越えた2人は相手のために互いに身を捧げるのです・・・
    メイは食べられてもいい、ガブは単身オオカミの群れに飛び込み吹雪にまかれ・・・・・・

    あまりにも切ないラストに、当時ここで生殺しにあった読者はマジで辛かっただろうな・・・と・・・

  • 第6弾。命のかかる瞬間、人は、友を愛する人を真に思いやれるのか…。突きつける命題は重い。

  • 20131210 朝6年生
    20161018 朝5年生

  • 4-06-252877-0 64p 2002・2・27 1刷

  • 駆け落ち?!

  • 図書館で借りてきた本。
    二人の友情は切り裂くことが出来なかった。
    二人で駆け落ち!?あれ?いつの間にか恋人になってる?
    お互いを思いやるところも恋人同士のよう。

  • 小1の子供に、涙目と鼻声になりながら読み聞かせました。
    友を思いやり気遣う心。
    誰にでも持てるものではないですが、そんなガブとメイのようなやさしい気持ちを、わが子にも少しずつ育んでいってほしいなと思いました。
    感動しました。
    とてもいい本と出合えて嬉しかったです。

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著者プロフィール

木村裕一(きむら ゆういち) 東京都生まれ。多摩美術大学卒業。造形教育の指導、テレビ幼児番組のアイディアブレーンなどを経て、絵本・童話作家に。『あらしのよるに』(講談社)で講談社出版文化賞絵本賞、産経児童出版文化賞、JR賞受賞。同舞台脚本で斎田喬戯曲賞受賞。同作品は映画化もされ、脚本を担当。2005年より公開された東宝アニメーション映画「あらしのよるに」は、2007年「日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞」を受賞。2009年『オオカミのおうさま』(偕成社、田島征三 絵)で第15回日本絵本賞受賞。著書は600点を超え、数々のロングセラーは国内外の子どもたちに読み継がれている。作品に『あかちゃんのあそびえほんシリーズ1~13』(偕成社)、『風切る翼』『よーするに医学えほん』シリーズ(以上、講談社)、『オオカミグーのはずかしいひみつ』(童心社)、『たいせつなことはみんな子どもたちが教えてくれた』(主婦の友社)、『ゆらゆらばしのうえで』『どうするどうするあなのなか』『おっとあぶないかわのなか』(以上、福音館書店)などがある。純心女子大学客員教授。東京在住。

「2018年 『もうちょっと もうちょっと』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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