まんげつのよるに (あらしのよるにシリーズ)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 349
感想 : 39
  • Amazon.co.jp ・本 (68ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062528788

作品紹介・あらすじ

オオカミのガブとヤギのメイがたどりついたのは希望の森か、それとも哀しみのはてなのか-。

感想・レビュー・書評

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  • だいすきなともだちがかわってしまって、キミのことなんてわすれてしまったらどうする?
    いきることは、かわっていくことだけど、だいじなことまでわすれないといいね。

  • 生き残っていた「メイ」。
    「ガブ」と目指していた
    緑の森にたどり着き
    いつも、ガブを待っていた。

    毎日、考える事は
    「ガブはどうしているだろう…」
    「あの時のカブは、こんなだったな〜」
    なんて、いつでも
    ガブの事ばかり。

    そんな、メイの事を
    緑の森の動物たちは
    いろんな「ウワサ」をしていた。

    でも、メイはおかまいなし。

    そんな、ある日。
    この緑の森に
    「オオカミが、やって来た」と
    ウワサを聞く。

    もしや…ガブでは ? ? ?
    メイは嬉しくなって
    ウワサの場所に急ぐ…。

    遠くに見えるオオカミの姿。
    確かにガブだ。
    間違うはずがない。

    嬉しくなって
    走りよって行く、メイ。

    しかし…
    このオオカミ。
    確かに、ガブだったのだが…
    メイの知っているガブでは
    なかった…。
    昔の記憶がないのだ。

    しかも、
    最近はエサも無く
    大好物のヤギの肉を探して
    さまよっていたのだ…。

    さぁ〜…
    駆け寄って行く、メイ。
    どうなるのか…

  • 36歳で初めて見た「あらしのよるに」シリーズ。
    絵本で泣きそうなくらい、切ない気持ちになってしまった…。
    メイとガブ通して、人間界はなんてちっぽけなのか思った絵本でした。

  • た ④20200318

  • 満月の夜は怖いと思いました。

  • 【あらすじ】
    あのままでは終われなかった。オオカミのガブとヤギのメイがたどりついたのは希望の森か、それとも哀しみのはてなのか――。「あらしのよるに」シリーズ待望の続編刊行!

    【感想】

  • 記憶喪失からの秘密の合い言葉、約束の月を二人で見る・・・って・・・
    どこまでもロマンスやん・・・ロマンスがありあまるやん・・・そんなん・・・素敵やん・・・

  • 第7弾。月が重要、かつ印象深いモチーフとなっている。美しい月光が全てを洗い流すかのようなラストは、少し綺麗すぎるきらいあるが、でも感涙。

  • 4-06-252878-9 64p 2005・11・1 1刷

  • 図書館で借りてきた本。やっぱり生きていたのね。でもいつ食べられるかドキドキしながら見てました。

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著者プロフィール

木村裕一(きむら ゆういち) 東京都生まれ。多摩美術大学卒業。造形教育の指導、テレビ幼児番組のアイディアブレーンなどを経て、絵本・童話作家に。『あらしのよるに』(講談社)で講談社出版文化賞絵本賞、産経児童出版文化賞、JR賞受賞。同舞台脚本で斎田喬戯曲賞受賞。同作品は映画化もされ、脚本を担当。2005年より公開された東宝アニメーション映画「あらしのよるに」は、2007年「日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞」を受賞。2009年『オオカミのおうさま』(偕成社、田島征三 絵)で第15回日本絵本賞受賞。著書は600点を超え、数々のロングセラーは国内外の子どもたちに読み継がれている。作品に『あかちゃんのあそびえほんシリーズ1~13』(偕成社)、『風切る翼』『よーするに医学えほん』シリーズ(以上、講談社)、『オオカミグーのはずかしいひみつ』(童心社)、『たいせつなことはみんな子どもたちが教えてくれた』(主婦の友社)、『ゆらゆらばしのうえで』『どうするどうするあなのなか』『おっとあぶないかわのなか』(以上、福音館書店)などがある。純心女子大学客員教授。東京在住。

「2018年 『もうちょっと もうちょっと』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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