ミッフィーの たべもの なあに 1歳からの本 (ブルーナブック)

制作 : 講談社 
  • 講談社
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本棚登録 : 240
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・本 (22ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062548175

作品紹介・あらすじ

シンプルで力強いライン、明確な色で描かれるブルーナの絵は、幼児の認識絵本に最適。ばなな、いちご、りんごなど、子どもがはじめて出会う「たべもの」の絵本。
『ミッフィーの どうぶつ なあに?』『ミッフィーの のりもの なあに?』とごいっしょにお楽しみください。

感想・レビュー・書評

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  • 「ねぎ」があったのになぜか驚いてしまった。
    オランダでも食べるよねえ。

  • 3:4

  • 5m12d
    ぱん、くっきー、けーき、あいすくりーむなど
    シンプルなイラスト絵本。
    パパがトマトとりんごの絵の違いを教えてたら一生懸命見てたのが可愛かった。

  • 息子が気に入っていた。バナナを「ばー、ばー」と嬉しそうに言う姿がかわいすぎる。

  • 生後11ヶ月、あと数日で1歳。絵も言葉もシンプルで、最近はニャンニャンやワンワンなどちょっとずつ喋ったりマネをするようになったので言葉の知識としてよかった。しっかり見てくれたのでもっとこーいう絵本を見つけたい。

  • 1歳11ヶ月
    お気に入りでよく持ってくる。
    知ってるものは発音、知らないものも親に続いて謎の発音で喋ってる。
    レモンが「もんも」

  • 子供に訴求力がある絵

  • じ。8
    1y0m
    好きで何回も持って渡してくれる。絵も言葉もシンプルでごちゃごちゃ無駄なものを入れてないのがすごくいい。
    →1y2m まだ好き すごいすき

  • 2歳10ヶ月の息子。さすがに、描いてあるものもわかるし、ひらがなも読めるしで、図書館で借りてから3回位しか読みませんでした。
    ただ、ブックボードだし、ページ数が多いので、もうちょっと早く出会えてたら重宝したかもなぁと思いました。
    https://www.ehonlog.com/books/62

  • 2015.12 市立図書館 娘1歳1ヶ月

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著者プロフィール

1927年、オランダ・ユトレヒト生まれ。 絵本作家・グラフィックデザイナーとして世界的に活躍。 現在までに120タイトルを超える絵本を刊行。全世界で約50カ国語に翻訳され、8500万部以上のロングセラーとなる。日本でも代表作の1964年『ちいさなうさこちゃん』(福音館書店刊)出版以来、日本のみでも5000万部以上の絵本を刊行。また絵本創作以外にもユニセフ、赤十字や「WORLD PEACE IS POSSIBLE」など、社会活動の為のポスターやロゴも多く手がけている。

「2015年 『BLACK BEAR Notepad』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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